タグ

オタクに関するshields-pikesのブックマーク (4)

  • 偉そうなオタクが減った代わりに、ジャンルを系統的に把握するオタクも減っている - シロクマの屑籠

    最近のオタク リンク先の記事にある通り、最近は、オタク的薀蓄をひけらかして威張ってまわるようなオタクがめっきり少なくなった。数年前までは、アニメやゲーム漫画の知識を披瀝することで「俺様は、お前らよりも偉いんダゾ」と確認したがる人に頻繁に遭遇したものだが、オフラインでそういう風景をみかけることが減ってきた。それに伴い、いわゆる“布教活動”に勤しむ人も、少数派になってきているようにみえる。 この変化の要因については、「オタクがヌルくなってきたから」「ライトなオタクが増えたから」という説明をみかけることが多いし、それは多分当たっているのだろう。コアなオタクだけがライトノベルや萌え系コンテンツを独占している時代は既に遠い。若い世代を中心に、幾つかのhobbyのひとつとしてライトノベルや萌え系コンテンツを屈託無く*1楽しむ層が増加すれば、旧来からの、知識蓄積に拘るタイプのオタクや、オタク分野という

    偉そうなオタクが減った代わりに、ジャンルを系統的に把握するオタクも減っている - シロクマの屑籠
    shields-pikes
    shields-pikes 2008/12/13
    ニーズが細分化し、マニアックなネタを共有しあう仲間もネットで簡単に見つかる時代だから。自分が一番詳しい!と信じている井の中の蛙が存在出来なくなり、自分が広めないと、という責任感も薄れたんじゃないか。
  • オタク、非モテに限って面食いな理由がわかった!

    貴方達がモテないのは面いだからです。 http://natto.2ch.net/male/kako/1021/10216/1021636427.html 芸能人の好みを答えたら「面い」って言われた。アホか!! http://d.hatena.ne.jp/shields-pikes/20080820/p1 やっぱり正しい「非モテはメンクイ」の法則 http://diary.lylyco.com/2008/09/post_168.html 単純なことです。 オタク非モテの男性は、現実の女性との接触頻度が極端に低い。 もちろん、女友達が少ないから。 その代わり、2次元3次元問わず、美少女キャラや美形タレントや アイドル声優や美少女AVとの接触頻度は極端に多い。 ていうか、毎日観てる。 さらに言えば、メイド喫茶、さらにはヘルスやイメクラなどの 風俗嬢との接触頻度も、一般人より高い。 こういう

    オタク、非モテに限って面食いな理由がわかった!
    shields-pikes
    shields-pikes 2008/09/17
    オタクや非モテの方が、(映像とは言え)美人との接触頻度が高いという話。ものすごく納得した。そして、最後に出ている美少女写真の素晴らしさには、驚愕せざるを得まい。
  • ファッションというものが分からない

    ヲタクです。 http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080507/P1 の記事を読みました。 感想としては「すげー・・・!すげーよ!オタク臭消えちまったよwwww」って感じだったんだが コメント欄ブクマ欄を見て驚いた! これってダメなの!? いや、自分ヲタクなんでファッションなんて微塵も分からんのだけど 少なくとも写真を見てオシャレとは言わなくとも好青年、我々とは一線を画す存在だなって印象だったんだ。 それがこんなにもまだ問題を抱えてるファッションだったなんて!! 自分的には「脱ヲタ=普通の格好になる」ことだと思っていたのだけど違うの!? 脱ヲタっていうのはヲタクを脱して、普通を飛び越えて、オシャレさんを目指すことだったの!? いや、あるいは、この格好でもまだ普通には至らないってことなの!?? よくオシャレさんたちが「ファッションに気をつけないのは常識人として…」

    ファッションというものが分からない
    shields-pikes
    shields-pikes 2008/05/08
    一番大事なのは『ジャストサイズの服を着る』こと。本当にこれさえ守れば大丈夫。あとは『上級者じゃないのに凝らない』こと。柄モノ、モノトーン、アクセサリー、多色使いは上級者向け。まずは同系色の無地で。
  • 痛いニュース(ノ∀`):岡田斗司夫「オタクは消費するだけの存在、すでに死んでいる」

    1 名前: 胡桃ちゃん(6才) 投稿日:2008/05/05(月) 23:29:03.96 ID:Iv3dXIFe0 ?2BP 朝日新聞 2008年5月4日(日) 読書 (著者に会いたい)『オタクはすでに死んでいる』 岡田斗司夫さん(49) ■「貴族」だったはずが・・・ アニメやマンガをはじめ、今や海外でも認知されるようになった日の 「オタク文化」。その擁護者である岡田斗司夫(おかだとしお)さんが、 オタクにとって衝撃的ともいえる表題のを出した。 「自己否定だという反論から、その通りという意見まで賛否両論の声が 多数。でもこのは、オタクの世界のことだけを書いたとは思わないで下さい」 (中略) きっかけは最近のオタクの若者に抱く違和感だという。 「新製品の発売を待つだけで楽に快楽を得ようとし、自分の好きなジャンルから少しでも外れると関心がない。消費するばかりの存在

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/05/08
    死んだのは、カウンターカルチャーとしてのサブカル。何故なら、細分化された趣味人がネットで大量に束ねられ、選民思想を持てなくなったから。もはやオタク趣味は、プロ野球観戦と同等レベルのメインカルチャーだ。
  • 1