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オタクと*考察に関するshields-pikesのブックマーク (2)

  • 偉そうなオタクが減った代わりに、ジャンルを系統的に把握するオタクも減っている - シロクマの屑籠

    最近のオタク リンク先の記事にある通り、最近は、オタク的薀蓄をひけらかして威張ってまわるようなオタクがめっきり少なくなった。数年前までは、アニメやゲーム漫画の知識を披瀝することで「俺様は、お前らよりも偉いんダゾ」と確認したがる人に頻繁に遭遇したものだが、オフラインでそういう風景をみかけることが減ってきた。それに伴い、いわゆる“布教活動”に勤しむ人も、少数派になってきているようにみえる。 この変化の要因については、「オタクがヌルくなってきたから」「ライトなオタクが増えたから」という説明をみかけることが多いし、それは多分当たっているのだろう。コアなオタクだけがライトノベルや萌え系コンテンツを独占している時代は既に遠い。若い世代を中心に、幾つかのhobbyのひとつとしてライトノベルや萌え系コンテンツを屈託無く*1楽しむ層が増加すれば、旧来からの、知識蓄積に拘るタイプのオタクや、オタク分野という

    偉そうなオタクが減った代わりに、ジャンルを系統的に把握するオタクも減っている - シロクマの屑籠
    shields-pikes
    shields-pikes 2008/12/13
    ニーズが細分化し、マニアックなネタを共有しあう仲間もネットで簡単に見つかる時代だから。自分が一番詳しい!と信じている井の中の蛙が存在出来なくなり、自分が広めないと、という責任感も薄れたんじゃないか。
  • 痛いニュース(ノ∀`):岡田斗司夫「オタクは消費するだけの存在、すでに死んでいる」

    1 名前: 胡桃ちゃん(6才) 投稿日:2008/05/05(月) 23:29:03.96 ID:Iv3dXIFe0 ?2BP 朝日新聞 2008年5月4日(日) 読書 (著者に会いたい)『オタクはすでに死んでいる』 岡田斗司夫さん(49) ■「貴族」だったはずが・・・ アニメやマンガをはじめ、今や海外でも認知されるようになった日の 「オタク文化」。その擁護者である岡田斗司夫(おかだとしお)さんが、 オタクにとって衝撃的ともいえる表題のを出した。 「自己否定だという反論から、その通りという意見まで賛否両論の声が 多数。でもこのは、オタクの世界のことだけを書いたとは思わないで下さい」 (中略) きっかけは最近のオタクの若者に抱く違和感だという。 「新製品の発売を待つだけで楽に快楽を得ようとし、自分の好きなジャンルから少しでも外れると関心がない。消費するばかりの存在

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/05/08
    死んだのは、カウンターカルチャーとしてのサブカル。何故なら、細分化された趣味人がネットで大量に束ねられ、選民思想を持てなくなったから。もはやオタク趣味は、プロ野球観戦と同等レベルのメインカルチャーだ。
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