ここにあげた本じゃなくてもいいので、同じ分野でなにか読むとか、本に書いてあるほど詳しくなくてもそれなりに知識をもっておくべき本。 アルゴリズムクイックリファレンス 作者: George T. Heineman,Gary Pollice,Stanley Selkow,黒川利明,黒川洋出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/04/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 656回この商品を含むブログ (72件) を見る まずはアルゴリズム。クイックって書いてあるけどぜんぜんクイックじゃないw。各言語で書かれた入門書を読んでもいいと思う。 実際のプログラムにアルゴリズムの知識を活かすということを知りたいならプログラミングコンテストチャレンジブックがおすすめ。 プログラミングの基礎 ((Computer Science Library)) 作者: 浅井健一
2010-11-24 05:56:00 GMT 某所で『プログラマが読むべき10冊』というのが公開されてましたが、 どうみても中身が重いし、バックグラウンドの知識が必要なものが多いと感じたので、 即、血となり肉となる本を独断と偏見でまとめてみました。 ジャンルごとの順番です。どれも読むべきだと思うので敢えて順番はつけません。
久々に、読んだ本の紹介をしてみたい。帯には、「兆単位のデータ計算が専門家にとってかわる」「政治家も、評論家も、医者も、裁判官も、映画プロデューサーもみんな真っ青!」とある。日経新聞の書評で見つけて、面白そうだったので買ってみた。ハードカバー、全340ページの本で、数学系?の話、しかも翻訳物ということで読むのに苦労するかと思ったが、内容はわかりやすいし、翻訳が山形浩生氏ということもあってか、さくさくと読めた。 その数学が戦略を決める Super Crunchers イアン・エアーズ 著 bk1、amazon 原題は Super Crunchers、サブタイトルとして、Why thinking-by-numbers is the new way to be smart とある。crunchという単語はあまり聞かないが、コンピュータで計算するという意味があるようだ。この本を読み終わってみても、「
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