ここ1年くらい、パソコンっていう商品について、結構「ヤバイ感じ」がしてきてますよね。ヤバイってのは「なくなるんじゃないの?」って意味なんだけど。 自分自身を考えても、今持っているものをもう一回くらい買い換えるかなあ、という感じ。それで「個人でパソコン買う」のは最後になるかもとさえ思います。その後に買うのは別の商品(別のコンセプトの商品)になるんじゃないかと。 まずはお断りですが、私はIT業界の人でもなく、その分野に詳しい訳でもありません。なので今日書くのは、単なるイチユーザーの感想です。 さて、なんでそんなふうに思い始めたかというと、 (1)周囲の人で、携帯しか使わない人が増えている。 (2)自分自身もパソコンの用途がすごく限定的になってきた。 (3)パソコンの代替品的な商品が実際に出てき始めている。 という3つ。 (1)についていえば、以前から若い子が全然パソコン使わないなあ、とは思って
未成年が、親の目の届かない場所で不特定多数の成年と対面することは、 多くの青少年事件の発端となる。このことに、異論は全く無い。 子供の安全を守るためにも、未成年と成年の出会いは国を挙げて阻止すべきだ。 しかし、このような事件の芽を阻止する目的の、未成年向け携帯フィルタリング規制は、 非常に見当はずれの施策と言わざるを得ない。 犯罪と関係ないサイトまでも規制される、検閲や言論統制にも似たルールもひどい。 しかし一番許せないのは、この施策が未成年の出会い抑止には、非常に効果が薄いことである。 なので、これから非常にシンプルかつ有効な代替案を提示したい。 有害サイトフィルタリングよりも、青少年の事件防止により効果的で、 青少年自身もより納得できる方法だ。 ※ちなみに、未成年フィルタリングとは、20歳未満のユーザーが公式サイト以外の勝手サイトや、 mixi、モバゲーなどコミュニティサイトにも一切ア
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