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*モバイルとメディアに関するshields-pikesのブックマーク (2)

  • ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る

    エイベックスとNTTドコモが提供しているケータイ専用チャンネルの「BeeTV」が絶好のスタートを切った。サービスを開始して1か月が過ぎ、総ダウンロード数で1000万件を突破した。独自のコンテンツにこだわり、また広告に頼らない有料配信のビジネスモデルが注目されたが、「テレビのコンテンツに頼らないのが勝因。ワンセグ携帯は大きく水をあけられるだろう」(三菱総合研究所・情報通信政策研究グループの中村秀治氏)と評価も高く、新たなケータイ・コンテンツへの期待が膨らんでいる。 1か月で総ダウンロード1000万件を突破 YouTubeやニコニコ動画など、いまや動画はパソコンや携帯電話から簡単に見ることができて、どこでも楽しめる。最近では電車の中で見たいテレビ番組を、ワンセグ機能を使ってイヤホンをしながら見ている人も増えてきた。 そこに登場したのが、エイベックスのケータイ専用チャンネル「BeeTV」だ。提携

    ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る
    shields-pikes
    shields-pikes 2009/06/12
    正直、まったく信じられない。315円で30万ユーザー?/これが本当なら、携帯の世界で俺の想像もつかないユーザー層が育ってる。/つうか、BeeTVのキラーコンテンツって何?
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

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