食いしん坊の天沢聖司 ●3/1金 ・2週間に渡るOJTという職場見学が終わり、本日ようやく配属部署入り。OJT中は、どこの部署に行っても、見ているだけだったので常にマユリカ中谷さんの宣材写真みたいなスタンスでいた。わたしの配属先は、わたし含めて3人しかいないのだけど、お二人ともいい人…
増田にこんな記事があった。新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。(中略)コミュニケーション能力がない人間は職もないとじわじわ選択を迫るのならいっそのこと殺してほしい。30歳で死のうと思っている ここで増田は「コミュニケーション能力」などと言っているが、しかしそれは幻想だ。コミュニケーションは「能力」ではない。「意志」である。アメリカという国そのものの礎を築いたベンジャミン・フランクリンは、自分のつたない話し方が長年のコンプレックスだったらしいが、長じるに連れ、「むしろつなたない話し方の方が多くの人が丁寧に聞いてくれることに気付いた」と言っている。そこから、人前で話すのが億劫ではなくなったそうだ。 「コミュニケーション能力が低い」などというのは言い訳に過ぎない。要は「コミュニケーションしたくない」というだけなのだ。する意志がないだけなのである。それを能力など
とうちの妻に言われる。 例えば、 「凶悪な少年犯罪が多くなってきたね、怖いね」 って言われて、 「けど、統計的には凶悪な犯罪は減ってるんだけどね」 とか答えたら 「なんで私の話を聞いてくれないの!?会話を楽しもうとしてるのになんでそんなこと言うの!?」 とか怒り狂って言ってくる。生理前だったのもあるけど理不尽だ。 女は意見を交換するとかの目的で会話をしようとなんてしていなくて、肯定されるために会話をしている。 だから女が言うことの否定になること、発言に対する疑問など(本当に少年犯罪は増えてるの?等)は言わずに話したほうがいい。 適当に「へーそうなんだー」「すごいねー」とでも答えるのがいいと思っていたけど、最近は「○○が△△なの」と言われて「○○が△△なんだー」と答えてたら、「それだけ?」とも聞かれる。どうでもいい情報に対しても必ず感想が欲しいらしい。 「□□ねー」(例:すごい、こわい、めず
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
今日新聞読んでてふと目に付いた広告についてた漫画。なんか子育ての本らしいんだけど。 ×悩みに共感せず、解決策だけを言うとうまくいかない 以下はその例 妻「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そんなの順番にするしかないじゃないか」 妻「そんなのわかってるわよ。でもそれじゃ子供は納得しないのよ」 夫「だって子供なんだから仕方ないじゃないか。わかってるなら聞くなよ」 妻「もう!ちっともわかってないんだから」 ○解決策より、「そうだね」の共感の言葉が大切 以下はその例 妻「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そうかー。大変だなぁ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く