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*考察とメディアに関するshields-pikesのブックマーク (3)

  • ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る

    エイベックスとNTTドコモが提供しているケータイ専用チャンネルの「BeeTV」が絶好のスタートを切った。サービスを開始して1か月が過ぎ、総ダウンロード数で1000万件を突破した。独自のコンテンツにこだわり、また広告に頼らない有料配信のビジネスモデルが注目されたが、「テレビのコンテンツに頼らないのが勝因。ワンセグ携帯は大きく水をあけられるだろう」(三菱総合研究所・情報通信政策研究グループの中村秀治氏)と評価も高く、新たなケータイ・コンテンツへの期待が膨らんでいる。 1か月で総ダウンロード1000万件を突破 YouTubeやニコニコ動画など、いまや動画はパソコンや携帯電話から簡単に見ることができて、どこでも楽しめる。最近では電車の中で見たいテレビ番組を、ワンセグ機能を使ってイヤホンをしながら見ている人も増えてきた。 そこに登場したのが、エイベックスのケータイ専用チャンネル「BeeTV」だ。提携

    ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る
    shields-pikes
    shields-pikes 2009/06/12
    正直、まったく信じられない。315円で30万ユーザー?/これが本当なら、携帯の世界で俺の想像もつかないユーザー層が育ってる。/つうか、BeeTVのキラーコンテンツって何?
  • あかほりさとるいわく「ライトノベル業界そのものが危ない」 | Half Moon Diary

    オタク成金」を読んだのですが、こんな箇所がありました。 「俺、今の肩書、漫画の原作者なんだよ。ライトノベル作家じゃないの。今、ライトノベル書かないから。なぜかっていうと、非難してんの。ライトノベルじゃ喰えないから。業界そのものが危ない」 ライトノベル業界の危機についてはいろんなところで議論されていますが、かつて一時代を築いたあかほり先生の言となると見逃すわけにはいきません。 先生は業界が危ない理由として、以下の2つをあげています。 1)ライトノベルSF化 「難しくなっちゃったんだよ。 今、ライトノベルと呼ばれている分野は、ある程度の共通言語がわからないと、理解できなくなっちゃった。せいぜい『ハリー・ポッター』がわかるとギリギリわかるかなと。SF化が進んで、一部の人間しか読まない分野になりつつある」 ここでいうSF化というのは、先鋭化が進んでマニア以外がついて

    shields-pikes
    shields-pikes 2009/05/12
    なんのためのメディアミックス展開だよ。好きな媒体から手にとって、キャラや世界観が気に入ったら別のにも手を出せばいい。/オタク向けアニメ原作としてのライトノベルの地位は、わりと確立していると思うが。
  • インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない - くろいぬの矛盾メモ

    1年前に書いたエントリ「新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが」は、反響が大きかった。 「生の声 VS 編集権」と言う、「ネット VS マスコミ」という新旧メディアの対立にも似た構図が、そこにあったからだろう。 久々にこの記事がid:y_arim氏の書いた「ネット文化が編集者を失業させる?」で引用されてたので、 ちょっと反論というか反応してみた。 反応の要点は、y_arim氏のエントリのはてなブックマークにも書いた以下の3点。 ■他人のエントリやコメントから自分のブログへの「引用」も、恣意的に「編集」されている。 ■「編集の時代→生の声の時代」という単純な変化や進化ではなく、両者が並存する「多様化」だと思う。 ■雑誌の読者投稿欄(ジャンプ放送局/ファンロード/ゲーム帝国/バカサイなど)のニーズが低下したのは確か。 ということで、語って行きます。 ■ブロガーも「編集者」である 今回、y

    インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない - くろいぬの矛盾メモ
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