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Google+にて、Google検索で「how far is it from A to B」で検索するとAとBの都市間の直線距離を表示できるようになったとの投稿がありました。 実際にやってみたところ、こんな風に表示されました。 こちらは「NYと東京の距離」。 これまでも下図のように移動距離は表示していましたが、(私が調べた限りでは)交通手段があって、アクセス可能な場合に限られていたようです。 いずれにしても、この直線距離の表示はまだ日本語環境では導入されておらず、英語環境でも「How far is it from London to New Delhi(ロンドンとニューデリーの距離)」では表示できなかったので、一先ずは限定的な提供のようですね。 ※こちらの記事は最初別のタイトルで公開されましたが、私の勘違いが含まれていたので、書き直して再投稿いたしました。 最初の記事を読まれた方にはご迷惑
Googleは、かねてからアナウンスしていたように、ドメインをまたぐrel=”canonical”タグのサポートを開始したことを公式アナウンスしました。 ※ rel=”canonical”タグって何?、何のために使うの? という読者さんは、まずこちらからお読みください。 「重複コンテンツ・重複URL」のおさらい rel=”canonical”の正規化で、重複コンテンツを撃退 Google, Matt Cuttsによるrel=”canonical”タグの解説ビデオ もともと、rel=”canonical”タグは、同一ドメインまたはサブドメインの中だけで有効でした。 ”www.example.com”と”example.com”を正規化することはできましたが、 ”www.example.com”と”www.example123.com”を正規化することは、できなかったのです。 301リダイレク
特定のキーワードだけを意識して、キーワード出現率にこだわってもSEO効果は得られない、という記事を1つ前に書きました。 では、SEOを意識した記事はどのように書くといいのでしょうか。 一言で言えば、「関連用語」との組み合わせです。 【UPDATE】関連語もそうですが、一緒によく使われる言葉、「共起語」も重要な要素になっていそうです。 「LSI(Latent Semantic Index)」と呼ぶ、SEOウェブマスターもいます。 【UPDATE】LSIという技術をGoogleは使っていません。 GoogleもYahoo!も(おそらくMicrosoftも)、単一のキーワードの存在だけで、ウェブページが何について書かれてるか判断しているわけでは、なさそうです。 検索順位にしても、ひとつの語句だけではなく関連する語句も含めて、評価していると考えられます。 Googleは、単語・語句同士のつながり、
完成したサイトにSEO対策を施すよりも、始めからSEOを考えて制作を行った方が効率も良く、バランスの取れたサイトが出来上がります。 基本となるデザインレイアウト 上図はネットで配布されているテンプレートなどで良く見かけるデザインですが、SEOを意識した簡易的なレイアウトとなるとどうしてもこんな感じになってしまいます。あくまで基本となるレイアウトですので、作るサイトにあわせ位置の調整や、必要な項目の追加を行ってください。 ヘッダー ページの見出しとなるh1と、ページの概要を説明するためのテキストを配置します。h1とテキストは全ページ異なるユニークなものを記述します。 ヘッダーの左側にはロゴを配置し必ずリンクにします。ロゴは、ソースの上部に位置し、全ページ共通のトップページへのリンクとなる為、CSSの画像置換えを使用しアンカーテキストにはメインキーワードを含ませた方が良いでしょう。 イメージリ
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