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司法に関するshukaido170のブックマーク (4)

  • 裁判員に被告の「温かい」家族写真、結果実刑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年8月、大阪府和泉市の駐車場で車上狙いをしていた際、近づいてきた男性(22)を工具で殴り、約2週間のけがをさせたとして強盗致傷罪に問われたオートバイ修理業・上野孝文被告(26)(大阪府泉佐野市)の裁判員裁判の判決が3日、大阪地裁堺支部であった。 飯島健太郎裁判長は、上野被告が別事件の執行猶予期間終了後2か月足らずで今回の犯行に及んだことを指摘、「法を守る意識に乏しく、社会内での更生は期待できない」として、懲役4年6月(求刑・懲役6年)の実刑判決を言い渡した。 この裁判では、弁護側が上野被告と同居の女性、幼い子ども2人の計4人でスキー場を訪れた際のスナップ写真を、法廷のモニター画面に映した。弁護側は「執行猶予を得るため、温かい家族が被告を待っていることを訴えたかった」と狙いを語った。 検察側が被害者の生前の画像を法廷で使用した例はあるが、被告の家族の写真が法廷で示されるのは異例。渡辺修・甲

    shukaido170
    shukaido170 2010/02/04
    つまり弁護側の意図は「裁判員は一般人の集まりで単純」だから、こういう写真を見せたのではないかと勘ぐりたくなる。って言うか多分そうだろう。
  • 司法統計情報 | 裁判所 - Courts in Japan

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  • asahi.com(朝日新聞社):裁判官「刑務所に入った人間と友達、考えられない」 - 社会

    裁判官「刑務所に入った人間と友達、考えられない」2009年1月14日22時22分印刷ソーシャルブックマーク 横浜地裁の裁判官が公判で傷害罪に問われた被告に対し、「刑務所に入った人間と友達というのは、考えられない」などと発言していたことが弁護士への取材でわかった。被告を弁護していた弁護士らが14日、この裁判官は人権感覚に欠けるとして、横浜地裁に対し、懲戒手続き開始を東京高裁に求めるよう請求する文書を提出した。 弁護士によると、この被告は傷害罪で起訴された横浜市内の自営業男性(32)=8日に懲役1年6カ月の実刑判決、東京高裁に控訴中=。この男性は昨年10月の逮捕後、共犯とされた友人男性(32)が事件当時、仮出所中だったため、共犯関係を黙秘してかばい、傷害罪で起訴された。 この裁判官は昨年12月の被告人質問で、被告に対し「刑務所に入った人間とね、友達というのは普通、考えられない話なんだけどね」「

    shukaido170
    shukaido170 2009/01/15
    この裁判官にとっての”友人”の定義というのは、人間的な関係性ではなく、その人が持つ地位や立場だという事なんだろう。
  • 警察による大犯罪を見て見ぬふりの最高裁 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「世田谷通信」でもお伝えしたけど、高知の白バイ事故の片岡晴彦さんの上告が、最高裁に棄却され、片岡さんの刑が確定してしまった。だから、片岡さんは、数日中に、無実の罪で刑務所へ収監される。「禁固1年4月」の実刑だ。完全なる冤罪、それも、捜査ミスによる冤罪ではなく、県警が身内の白バイ隊員の罪をもみ消すために、証拠を捏造し、仲間の白バイ隊員に法廷で偽証させ、警察と検察と裁判官がグルになって、無実の民間人に濡れ衣を着せるという、前代未

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