サークルKサンクスが、「iTunes Card」をお得に購入できる恒例のキャンペーンを、本日10月13日(木)より期間限定で開催しています。[source: サークルKサンクス ] このキャンペーンは、同コンビニチェーンの会員制度「KARUWAZA CLUB」の特典として開催するもので、特典を受けるには入会していること(無料)が前提となります。 1,500円 > 1,300円 (割引率 約13.3%) 3,000円 > 2,500円 (割引率 約16.7%) 2011年10月13日(木)〜10月30日(日)まで クーポンは店舗内に設置されている端末『カルワザステーション』で発券。iTunesカード1枚につきクーポン1枚が必要となります。 サークルKサンクスでは、ほぼ3ヶ月に1度のペースで同様のキャンペーンを開催していますが、割引率が一定ではなく、前回は最大で約13.3%、過去には20%引き
iPhoneからガンダムまで、あらゆるものがコピーされる中国で、こんどは「偽アップルストア」が次々と出現しているようです。[source: BirdAbroad via Gizmodo ] 画像が撮影されたのは、中国南部雲南省昆明市の「ストア」で、店内のインテリアやディスプレイを観る限り、アップルストアと変わらないようにみえます。 螺旋階段や壁に飾られたiPodのポスターなどもあり、雰囲気はアップルストアそのもの。 働いている店員は、お揃いのアップル・ロゴ入りT-シャツにネームタグを首から下げ、フレンドリーな接客(?)もいかにもアップルといった印象です。 しかしながら、アップルのサイトによると、中国にあるアップルストアは、北京に2つ、上海・香港にそれぞれ1つ、合計で4店舗しかないことになっています。 つまり、よくできた「偽アップルストア」という訳です。 この画像を撮影した旅行者によると、客
Appleは7月14日、App Storeの有料アプリについて国内価格を値下げした。円高でレートを見直したとみられ、従来115円だったアプリは85円になるなど、約3割ほど安価になっている。 約1ドル=115円だったレートを85円に見直した結果、これまで230円だったアプリは170円になるなど、約3割安くなっている。iPad版の「GarageBand」は600円が450円に、「Keynote」「Pages」「Numbers」は1200円が850円に、「Final Fantasy III」」は2000円が1500円になっている。 日本のユーザーにとっては恩恵が大きいが、販売額の7割を受け取るアプリ開発者には影響が出そうだ。
iOSデバイス 2社間での製品の意匠の類似性を検証するのに、"未発売の製品"の提出を要求するのは適切な要求だろうか、それとも突拍子もない要求だろうか。激しさを増すスマートフォンの特許訴訟において、韓Samsungが米Appleに対し、自社の現行製品との類似性の問題を検証するために、未発表の「iPhone 4S/5」「iPad 3」の提出を求めたという話が話題になっている。This is my nextが5月28日(米国時間)に報じている。 話は4月中旬にさかのぼる。Appleは4月15日(現地時間)、製品のデザインやパッケージ、UIなどを真似し、同社の特許や商標を侵害しているとして、Samsungを非難する訴えを米カリフォルニア州北地区連邦裁判所で起こした(Wall Street Journalの参考記事)。この訴訟は、昨今一般的なフルタッチパネル型スマートフォンやタブレットを主軸にしたも
(CNN) MacやiPhoneを愛するアップルファンの脳内には、宗教信者の脳内に起きるのと似たような反応が起きていることが分かったと、英BBCのドキュメンタリー番組が伝えている。 同番組では神経学の専門家が磁気共鳴断層撮影(MRI)を使ってアップルのファンに同社の製品を見せ、脳内の反応を調べる実験を行った。その結果、脳の特定の部位が明るくなっていることが判明。これは、宗教信者に神の像を見せた時に明るくなるのと同じ部位だった。 ドキュメンタリーのシリーズ第1回では、ロンドンに最近できたアップル直営店の開店イベントで、同社社員たちが何かに熱狂的に駆り立てられたような様子を映し出している。 ファンがアップルに極端にのめり込む傾向があることについては、以前から批判的な見方があった。 中にはタトゥーを入れたり車にバンパーステッカーを張ったり、自宅に設けた祭壇に古くなったMacを飾るファンもいる。2
療養中のジョブズから、日本のアップルスタッフへのメッセージ2011.03.17 11:00 mayumine 現在療養中のアップルのCEO、スティーブ・ジョブズから今回の日本で起きた地震を受け、社内メールで日本のアップルスタッフへ、メールが送られてきたそうです。 日本のチームへ 我々は、日本で次々に明らかになる災難を全て見てきました。 我々の心は、日本のチームの皆さんと皆さんの家族、そして、この悲劇に遭遇してしまった日本の皆さんと共にあります。 家族の元に訪れケアをするために時間や助けが必要であれば人事部に相談してください。 我々は援助します。 また製品の不足などについても人事部に相談すれば調達の準備をします。 繰り返しになりますが、この想像を絶する危機にあたって、我々の心は皆さんと共にあります。 どうか身の安全を第一に。 スティーブ、そして経営陣より iPad 2 の日本販売延期が昨日明
米ブログ界は米国時間2月9日、「iPad 3」が今秋に登場するのではといううわさで持ちきりになった。次期「iPad」のiPad 2の発表がまだだというのに、iPad 3に関するうわさが早くも浮上したことになる。 うわさの発信源は、John Gruber氏が米国時間2月9日に書いたDaring Fireballブログへの投稿である。同氏は、Hewlett-Packard(HP)がiPadの競合製品「TouchPad」(発売は今夏を予定)を発表したことについて述べる際、「夏は遠い先のことのように思える。だが、わたしの説が正しいなら、彼らはiPad 2から数カ月遅れるというだけでなく、もし、晩夏にずれ込むようなことがあれば、iPad 3のリリースともぶつかることになる」と記した。 Gruber氏は、Appleに関する良い情報源を持っているとの評判がある。そのため、同氏がiPad 3という一言を書
【ニューヨーク=山川一基】米アップルが、同社の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」でソニーの電子書籍が読めるアプリケーションソフトの採用を拒否したことが分かった。アップルを通じずに購入したコンテンツが利用できることを問題視したとみられ、今後のメディア各社の戦略に影響を与えそうだ。 ソニーは自社の電子書籍端末「リーダー」向けに、電子書籍を販売する「リーダーストア」を運営している。そこで購入した電子書籍を、iPhoneなどでも読めるようにするソフトを開発し、アップルのソフト配信サービス「アップストア」に採用を申請していた。 アップルはこれまで、米アマゾンの電子書籍端末「キンドル」向けの書籍を読めるソフトなど、アップルを通さないで購入したコンテンツを楽しめるソフトも容認してきた。ソニーは「残念なことにアップルがルールを変えた」としている。 一部の米メディアは、アップルが課金できないコン
ソニーの電子書籍ストアを利用できるiPhoneアプリが、App Storeで却下された。「アプリ内のコンテンツ販売は、Appleのアプリ内課金機能を通さなければならない」ためという。 App Storeでソニーの電子書籍アプリ却下 ソニーのiPhone向け電子書籍アプリがApp Storeで却下された。Appleが同ストアのルールを厳格化しているためで、ソニーの電子書籍部門の幹部は、「アプリ内でのコンテンツ販売はAppleのアプリ内課金機能を通さなければならない」と言われたとしている。 Appleは一部開発者に「アプリ内で電子書籍などのコンテンツを販売することや、ユーザーがApp Store外で購入したものにアクセスできるようにすること」ができなくなったと伝えている。Amazonなど、電子書籍の購入・閲覧ができるiPhoneアプリを提供している企業も、この方針変更の影響を受けるかもしれない
【迫真ユーザーレビュー】MacBook AirがあればiPadは不要? IT業界の大物たちから新生MacBook Airに絶賛評価が続出!2011.01.27 11:30 実は静かなるアップルの大革命なのか... iPadやiPhone 4の派手なデビューほどではありませんでしたけど、昨年は誕生以来もっとも大きなモデルチェンジで完全に生まれ変わったMacBook Airの新モデルの発売というビッグニュースがありましたよね。リリース当初から、かなりパフォーマンスが優れているという好評価や、もしやこれはメインマシンとしても不足なく使えるのでは? そんな指摘まで飛び出すくらいの大反響を呼んでもきましたが、もうギズ読者の皆さまの中にも毎日バリバリと使っているという方がいらっしゃるかもしれませんよね。ネットブックサイズの11インチモデルのMacBook Airなんて、その手頃な価格やサイズが魅力です
多くの人にとって、Appleの成功の秘訣は「iPhone 4」の形状や機能と同じくらい明白なもののように思えるが、同社の成功には捉えがたい面もある。それは、直観に反して自社の製品ラインを破壊するのに長けていることだ。 ここでソニーや東芝やDellがAppleの成功をまねることができない理由を考えてみよう。これらの企業には長年の経験があり、利用できるリソースもAppleと同等かそれ以上だ。その問題に対する完全な回答はあまりにも長く複雑なので、博士論文でも書かない限り説明しきれない。しかし、(あくまでたとえ話だが)自分の子供を食い荒らすこともいとわない気持ちは極めて重要である(上述のApple以外の企業はそれを躊躇している)。それは市場用語で「破壊的技術(disruptive technology)」と呼ばれるものだ。Appleが特別な存在になり得ているのは、破壊的技術が社内から生まれるからで
Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は第1世代の「iPad」に、ボタンを1つも付けたくはなかったといううわさがある。 そして今回、その流れを汲む新たなAppleのうわさが出現した。Boy Genius Report(BGR)は、2011年4月に発売されると広く期待されている次期iPadに関する裏情報として、Appleの次期アップデート「iOS 4.3」に搭載されるマルチタッチジェスチャーが、次期iPadではホームボタンに取って代わると報じている。 匿名の情報筋はBGRに対し、「Appleは、いずれかの時点でiPadからホームボタンをなくす予定である。ボタンをタップする代わりに、新しいマルチタッチジェスチャーによってホームスクリーンに戻ったり、アプリケーションスイッチャーを呼び出したりすることになる」と述べた。この情報筋はさらに、この変更は今後、iPhoneにも適用され
Appleが「App Store」という名称を商標登録しようとしていることに対し、Microsoftが異議を申し立てた。この名称は、商標として登録するには一般的すぎる単語であり、自社のサービスを表現するためにこの名称を使用する競合他社の能力に制約を与えると、同社は主張している。 Appleは2008年、「iPhone」アプリケーション向けのApp Storeを開設した1週間後に、「app store」の商標登録を出願した。米国特許商標庁(USPTO)への同社の出願書類によると、「インターネットなどのコンピュータおよび電子的なコミュニケーションネットワークを介して提供されるコンピュータソフトウェアに関するサービス」およびその他のサービスを提供する小売店を表す商標であるという。 しかし、Microsoftは米国時間1月10日、米国特許商標庁の商標審判部(Trademark Trial and
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