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勉強会に関するstealthinuのブックマーク (243)

  • 登壇する時に僕がしている33のこと|青田努(@AotaTsutomu)

    慣れている人にとっては当たり前のことですが、それまでは事故りやすいので、まとめてみました。 依頼いただいた時(引き受けるか判断する段階)1.「イベント趣旨と依頼理由」を確認する 何を狙いとしたイベントなのか。終わった後に参加者がどのような状態になっていればいいのかを確認します。単に有名企業だから依頼しているんだろうなということや、イベント趣旨によっては「なんで僕に依頼したのだろう?」というものもあるから。 2.「イベント名」を確認する そのイベント趣旨なのに、こういうイベント名称で大丈夫?誤解を招かない?期待値を上げすぎじゃない?と不安になることがあるから。 3.「参加者の特徴・属性、想定人数」を確認する 自分(会社)にとってメリットがありそうか判断するため。あと、その趣旨のイベントでこんなに人数集まるの?とツッコミ要素がないか判断するため。 4.「話す時間」を確認する え、パネルセッショ

    登壇する時に僕がしている33のこと|青田努(@AotaTsutomu)
    stealthinu
    stealthinu 2019/02/12
    イベントとか勉強会とかで登壇する際の注意点。ここまで意識して話すようなところで話ししたことない…
  • 10.5年ぶりの長野県 - /var/lib/azumakuniyuki

    これを書いているのは12月30日なんやけど、実際に行ってきたのは6月下旬で、来なら帰ってきた7月にでも書いてるべき記事であって、確か夏頃に「お盆までには書く」とか言いながら「平成何年のお盆か」は指定してなかったし、それでも今年の長野は今年のうちにってことで年が変わる前になんとか。 まとめ 10.5年ぶりに長野県へ行った NSEG勉強会 #101に呼んでいただいた お酒が美味しい お蕎麦が美味しい 鬼無里の「いろは堂」のおやきが美味しい きっかけ 細かい日付は覚えてないけど、すのさん(@suno88)「長野県へ来ません?」なお話をいただいたのが平成二十九年の暮れあたり、すのさんが京都へ来はって「NSEGの勉強会どうです?」な打診をいただいたのがネコ殿を保護して間もない平成三十年の二月、そして「祇園祭と被らない日程なら大丈夫です」みたいな感じで話が進んで六月になる、でした。 長野前夜 京都か

    10.5年ぶりの長野県 - /var/lib/azumakuniyuki
    stealthinu
    stealthinu 2019/01/08
    おおお!NSEG101のレポートが年末に出てたんだ!!これ読んでるとなんか長野の勉強会行って酒飲みたい!という気持ちになってくるw
  • 第8回「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 読書会 参加記録 - @kotyのブログ

    nseg.connpass.com 13日の予定が参加者ひとりのため延期になっていた。参加者は3名だった。 トピックとしては、「メール送信の問題」と「ファイルアクセスにまつわる問題」。 メール送信の問題 ヘッダーに不正な改行コードを入れられたときに発生する。 不勉強なもので今まで意識したことがなかった。 今どきは自前のメールサーバーは持たず、SendGridやAWSSESを始めとするマネージドサービスを使うのが自分の周りでは普通になっている。その際送信時のプロトコルもSMTPではなくweb apiを呼んでマネージドサービスの向こう側にSMTPがある。 Djangoだと settingsのEMAIL_BACKENDを使う方式(mandrillなんかがそう) 各マネージドサービスオリジナルのsdkを経由してweb apiを呼ぶ方式(SendGrid、AWS SESなんかがそう) がある。 前

    第8回「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 読書会 参加記録 - @kotyのブログ
    stealthinu
    stealthinu 2018/12/27
    あー、今回はWebアプリからメール送るときの攻撃手法の章だったのか。あー。参加出来なくて残念だったにゃー。
  • 勉強会参加者で連絡もせずに当日来ない人を可視化してみた | もくだいさんのOffice365至高のレシピ

    PowerBI Advent Calendar 2018 に参加しています! PowerBIを(初めてまともに自分のやりたいことで)使ったときのログになります。 こんにちわ、ダークもくだいです。 Japan Office 365 Users Groups にて、Office 365 勉強会を実施しているんですが、申し込みをしたにもかかわらず来ない人がいて「困っている」んですよねー 早期に申し込みをして 当日の勉強会に来ず キャンセルもしない こうなると当日に参加できる人が減ってしまうんですね。 2,3人であればまぁわかるんですが、全参加者の2~3割、約100人のイベントで20人が当日連絡もせずに参加しないんですよ。 そうなるとキャンセル待ちの20人ぐらいが「参加できたはずなのに参加できない」という状況になってしまいます。 運営側としても満員になるはずなのに人数が席がガラガラになってしまいま

    勉強会参加者で連絡もせずに当日来ない人を可視化してみた | もくだいさんのOffice365至高のレシピ
    stealthinu
    stealthinu 2018/12/17
    都会の勉強会だと2,3割もの人が連絡無しで不参加なんだそうな。すげえな。
  • 第7回「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 読書会 参加記録 - @kotyのブログ

    nseg.connpass.com 業務多忙につき、2ヶ月ほど間を空けてしまった。参加者は5名だった。 トピックとしては、「リダイレクト処理にまつわる脆弱性」と「クッキー出力にまつわる脆弱性」。 前者についてはヘッダーに不正な改行コードを入れられたときに発生する。 Django(1.8.3)で以下のコードを試してみたところ、BadHeaderErrorでHTTPステータスコードが500が返ってきたのでちゃんと対策されていそう。安心安心。 @require_GET def index(request): response = render(request, 'index.html', {}) response['MY_HEADER\nHAGE_HEADER'] = 'hogehoge' return response 次回はイベントがかぶったので一日ずらしました。12/13(木)です。書は

    第7回「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 読書会 参加記録 - @kotyのブログ
    stealthinu
    stealthinu 2018/11/29
    おおお!徳丸さんからブクマがついてる!!そういや今回、この本での誤植、初発見でしたね。
  • 直感Deep Learningを読んで面白いことする会 #2

    お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。

    直感Deep Learningを読んで面白いことする会 #2
    stealthinu
    stealthinu 2018/09/21
    これよさそうな勉強会だなあ。「直感Deep Learning」はまだ読みかけだけど色んな例を手軽に試せる感じで良い本だと思う。
  • PyCon JP 2018 に参加してきた - @kotyのブログ

    参加された皆さま、スタッフの皆さま、お疲れさまでした。簡単ですが参加報告です。 聴講したセッション 基調講演:Argentina in Python: community, dreams, travels and learning 動画:https://www.youtube.com/watch?v=KwmF5wyY2C4 Pythonに出会って良さに惚れ込み、南米中を車で巡って勉強会をしている人の話だった。ものすごい情熱。国を超えても同じスペイン語が通じる点は日と状況が違うな。。 コミュニティリーダーの鏡だな。 #pyconjp— Kouichi Nishizawa(19 (@koty) 2018年9月17日 PyCon JP における子ども向けワークショップの活動事例と実施の意義 動画: https://www.youtube.com/watch?v=OTydTBD3_04 pyth

    PyCon JP 2018 に参加してきた - @kotyのブログ
    stealthinu
    stealthinu 2018/09/20
    kotyさんのPyConJP2018レポート。YouTubeの動画が充実してるのでPyConJP行かなくても動画見ればまあだいたいわかるや(酸っぱい葡萄)
  • Introduction to Deep Learning

    Introduction to Deep Learning with flavor of Natural Language Processing (NLP) This site accompanies the latter half of the ART.T458: Advanced Machine Learning course at Tokyo Institute of Technology, which focuses on Deep Learning for Natural Language Processing (NLP). Lecture #1: Feedforward Neural Network (I) Keywords: binary classification, Threshold Logic Units (TLUs), single-layer neural net

    Introduction to Deep Learning
    stealthinu
    stealthinu 2018/08/30
    東工大のニューラルネット講義資料で自然言語処理系が多い。平日夜勉強会でこういうのを一コマづつやるのもいいかも。
  • 圧倒的な人手不足感が生み出す働き方改革の光と闇

    先日、公開された(「求人広告や採用広報って当に必要なの?」)というYoshiki Kojimaさんのブログには、働き方改革やエンジニア界隈の取材を通じて、自分が漠然と感じていたことがまとめて問題提起されていて驚いた。美しく快適なオフィス、連日のように開催されるイベント、どんなわがままでも通りそうな社内制度など、企業の人材不足感から生まれる採用一点集中主義がもたらすメリットとデメリットをアンサーブログという形で書いてみた。 取材すればするほど見えてくる企業の人材不足感 昨年からTeam Leadersの連載で働き方にまつわる制度や文化テクノロジーを追っているが、取材でいつも感じるのは企業の圧倒的な人手不足感だ。実はこの「人手不足感」というふんわりした表現がけっこうキモで、業界によってはそれほど深刻というわけではない。しかも、AIRPA、ロボットの導入で多くの業務は自動化されることが見え

    圧倒的な人手不足感が生み出す働き方改革の光と闇
    stealthinu
    stealthinu 2018/08/24
    やはり都会だと人材集めのための場として勉強会が機能しているのね。だから『公民館や大学、専門学校などを回って勉強会の会場を探しているような地方からすればあり得ない贅沢さ』となるのだなあ。
  • Reveal.jsでスライドの背景画像を設定する - jnobuyukiのブログ

    JavaScriptをベースにブラウザでプレゼンテーションスライドを作るにはReveal.jsが便利です。今回は、スライドに背景画像を追加する方法を紹介します。 sectionに追加パラメータを設定する。 背景画像を追加したいsectionにdata-background="ファイル名"を追加設定するだけです。 <section data-background = "testimg.jpg"> ここに文字を書きます。 </section> 背景画像を追加する前後でスライドを比べて見ます。 背景画像なし 背景画像あり やはり背景画像を設定したほうがインパクトが出せますね。 そのほかに小さい画像を繰り返し提示する方法もあります。 <section data-background = "testimg2.jpg" data-background-size = "100px" data-backg

    Reveal.jsでスライドの背景画像を設定する - jnobuyukiのブログ
    stealthinu
    stealthinu 2018/06/28
    reveal.jsで背景画像を入れるのsectionタグにdata-backgroundで指定するだけ!
  • 安曇野プログラマーズクラブ第1回もくもく会を開催しました

    6月23日に安曇野市穂高交流学習センターみらいで「安曇野プログラマーズクラブ第1回もくもく会」を開催しました。 私が企画したもくもく会です。企画理由は家の近所にもくもく会が無いのと、安曇野とその周辺のプログラマーと知り合いたかったかです。 4月24日にconnpassで募集開始して定員12人のところ13人の応募があり、最終的には残念ながら都合がつかなくなった方もありましたが総勢10人での開催となりました。 当初は四、五人で開催できればいいかと思っていたのですが、Twitterや安曇野市広報、松経済新聞で告知したところ、予想を超えた反応がありました。 参加者は iOSアプリ系SIer系ハード系インフラ系DB系営業系などなど職業プログラマの方だけでなく多彩な方々が参加してくださいました。 安曇野市の方が多かったのですが、朝日村や白馬村から参加してくださった方もいました。 各自様々なことを行い

    stealthinu
    stealthinu 2018/06/27
    先日rizumitaさんが開催された「安曇野プログラマーズクラブ」もくもく会の話。僕も書かないと…
  • 信州オープンビジネスアライアンス|SOBA

    信州オープンビジネスアライアンス

    stealthinu
    stealthinu 2018/06/23
    塩尻近辺の会社さんがメインのメンバーで集まってる勉強会
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    stealthinu
    stealthinu 2018/06/23
    長野の勉強会系に特化してまとめてあるサイト。
  • 第5回「Linuxのしくみ」読書会に参加しました - @tmtms のメモ

    6/6 に開催されたNSEGの「Linuxのしくみ」読書会の第5回に参加しました。参加者7名。 nseg.connpass.com 今回は、第5章の途中(p.135)から第6章の途中(p.170)まで読みました。 個人的な収穫 階層型ページテーブル、ヒュージページについては知りませんでした。 誤植等 p.139 誤植というかプログラムのバグだけど、プロセスIDが5桁未満の場合は ps の出力が空白で始まるので、grep ^%d に適合せず出力されない。 p.141 「親プロセスと子プロセスでメモリで共有されているメモリは」 p.144-145 プロセスBの仮想アドレスから物理メモリ500に不要な線がある。 p.145 PDF版第2版 は 145ページが重複していて146ページがない。[追記] 2018/06/23時点では修正されています。 p.152, 154 「物理アドレス」であるべきと

    第5回「Linuxのしくみ」読書会に参加しました - @tmtms のメモ
    stealthinu
    stealthinu 2018/06/07
    誤植に、P155 「MAP_HUGETLB」->「MAP_HUGETBL」も追加しといて下さい。/元のMAP_HUGETLBで合ってました!ちゃんと確認しないと…
  • DjangoCongress JP 2018で発表するまでの準備を振り返ってみた #djangocongress - メモ的な思考的な

    前回書いた通り、DjangoCongress JP 2018にて発表しました。 DjangoCongress JP 2018 ただ、カンファレンスでの発表は未経験だったので、ゼロから準備をしました。 今書かないと忘れてしまいそうなので、発表するまでの準備を振り返ってみます。 なお、CfPを出した時点の、自分のスペックは以下の通りです。 Blog書いているので、文章を書くのは苦にならない 話すのは苦手 勉強会でのLTは経験あるが、毎回やっても緊張が解けない 45分のトークは未経験 目次 長いのでまとめ CfP出すまで タスク洗い出しとスケジュール化 発表方法の調査 プレゼン小道具の検討 プレゼンター スライド切替 レーザーポインタ 最終的に用意したもの 時間配分表 一般的なスライド量の把握 スライドの作成 発表の素振り あきらめた発表スタイル スライドの量を減らして、口頭説明多くする 落ち着

    DjangoCongress JP 2018で発表するまでの準備を振り返ってみた #djangocongress - メモ的な思考的な
    stealthinu
    stealthinu 2018/05/23
    大きめなカンファレンスでの発表の準備と実際について非常に参考になる知見がたくさんあった。これはほんと参考になる。やっぱしっかり準備されたんだなあと。
  • Recap of TensorFlow Dev Summit 2018 in 信州 に参加しました & LTしました #tfug #GDG信州 - メモ的な思考的な

    4/13(金)に塩尻インキュベーションプラザ(SIP)で開催された、Recap of TensorFlow Dev Summit 2018 in 信州 に参加しました。 Recap of TensorFlow Dev Summit 2018 in 信州 - connpass 資料はconnpassの他、当日の様子がTogetterにまとめられています。 Recap of TensorFlow Devsummit 2018 in 信州のまとめ - Togetter 最近、機械学習にふれており、TensorFlowまわりの近況を知りたくて参加しました。 以下メモを残しますが、誤りがあればご指摘ください。 目次 全体俯瞰及びTensorflow.js (adamrockerさん) TensorFlowを使ってみる (kobayutaponさん) 自分のための機械学習をしてみた話 (thinkAm

    Recap of TensorFlow Dev Summit 2018 in 信州 に参加しました & LTしました #tfug #GDG信州 - メモ的な思考的な
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/16
    週末のGDG信州でthinkamiさんが発表された内容など。doc2vecで過去問類似度を測る。
  • linuxのしくみのご意見集

    注意: 資料の直接編集要求は受け付けておりません。お手数ですが不備があれば下記公式サイトよりご指摘ください。

    linuxのしくみのご意見集
    stealthinu
    stealthinu 2018/04/11
    「Linuxのしくみ」本の正誤表。メモリマップのあたりおかしいなと思ったらやはりもう正誤表に載ってた。
  • セミナーや勉強会の質疑応答にはSli.doを使うと超最高だって、どうして誰も教えてくれへんかったんや! - うさみ日記

    sli.do って使ってる? これ。 sli.do あ、セミナーとか勉強会を運営している人向けっぽい話なんですが、 これ、超便利なんです。 sli.do。たぶん読みはスライドゥー。 ざっと概要知りたい人は、 上記のsli.doへのリンクをクリックすると動画があるので、 見てみてくださいね。 英語だけどイラストが動くのでざーっくりわかると思う。 簡単に仕組みのご紹介 1.主催者がイベントコードを発行し、参加者に伝える 2.参加者がwww.sli.doを開いて、イベントコードを入力しEnter 3.その会専用の質問投稿ルームが表示されるので、 sli.do上に質問を投稿 (匿名でも記名でもOK) 4.参加者は他の人がした質問を見て、よさそうなのに「いいね!」する 5.最後にまとめて質疑応答タイムをとって、 「いいね!」が多い質問から答えていく これだけ! かんたん! 主催者以外はログインすら不

    セミナーや勉強会の質疑応答にはSli.doを使うと超最高だって、どうして誰も教えてくれへんかったんや! - うさみ日記
    stealthinu
    stealthinu 2018/03/26
    質問を適宜書いてって、それにいいね!が出来るからみんなが知りたい質問が上に来る。質問しにくい人とかしやすいだろうし、質問多そうな場合なんかにも使えそう。
  • Recap of TensorFlow Dev Summit 2018 in 信州 (2018/04/13 19:00〜)

    3月30日に米国で開催される TensorFlow Dev Summit 2018。このイベントで発表された情報を、参加メンバを中心に振り返ります。今年はどんな発表があるでしょうか。 なおGoogle様のご厚意により懇親会は無償で実施します。軽+お酒をご用意しておりますので、発表者を交えてのより深い議論や交流の場としていただければと思います。(お車でお越しの方の飲酒は厳禁です) タイムスケジュール 変更の可能性がありますので、ご注意ください 時間 タイトル 発表者 概要 18:30 開場 - 19:00以降は入場できなくなりますのでご注意ください 19:00- オープニング 運営より GDG信州のご紹介および会場周りの諸注意 19:10-19:40 全体俯瞰及びTensorflow.js [adamrocker氏(足立昌彦さん) (株式会社カブク)] 19:45-20:00 Tensor

    Recap of TensorFlow Dev Summit 2018 in 信州 (2018/04/13 19:00〜)
    stealthinu
    stealthinu 2018/03/26
    TensoFlow Dev Summit 2018の情報を振り返る会を塩尻で。19:00から。
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    stealthinu
    stealthinu 2018/02/21
    まっちゃ445って2013末からやってなかったんだ。それが今度2018/3/10に復活と。場所はLAC本社。なるほどな。なかなか感慨深いものがあるな。