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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (25)

  • 今度のキングコング、「20倍面白い」は嘘じゃない - 日経トレンディネット

    これから公開となる映画を試写室でいち早くチェックするメディア関係者の間でも、「見た?」「面白かったよね」と話題を呼んでいた映画が、今回紹介する『キングコング:髑髏島(どくろとう)の巨神』だ。今から80年以上前、1933年に誕生して世界中を大興奮させたモンスター映画の古典にして金字塔『キング・コング』を、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』(2014年)の製作チームが結集して新たに“リブート”、つまりオリジナル作品の核は残しつつ、新たな要素を取り入れた作品として完成させた。 (C) 2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED キングコングといえば近年ではピーター・ジャクソン監督が

    今度のキングコング、「20倍面白い」は嘘じゃない - 日経トレンディネット
  • 全米ベストセラー小説『火星の人』の映画版『オデッセイ』、評価が真っ二つの理由 - 日経トレンディネット

    『エイリアン』(1979年)に『ブレードランナー』(1982年)と、今なお輝きを失わないSF映画の金字塔作品を生み出してきたリドリー・スコット監督。『グラディエーター』(2000年)では作品賞・主演男優賞をはじめ、アカデミー賞5部門に輝くなど数多くの名作映画を撮り続けてきた彼が、主演にマット・デイモンを迎えて作り上げた最新SF大作、『オデッセイ』が公開される。原作はベストセラーになった『火星の人(原題:The Martian)』で、火星にただ1人、取り残されてしまった宇宙飛行士の奇跡の帰還を描いている。 2015年10月2日に封切られた全米では、2016年1月31日時点で興収2億2793万8641ドル(273億5263万円/1ドル120円換算)を達成。これまでのスコット監督の作品中最大のヒット作だった『グラディエーター』(1億8770万5427ドル/225億2465万円)をすでに抜き去るヒ

    全米ベストセラー小説『火星の人』の映画版『オデッセイ』、評価が真っ二つの理由 - 日経トレンディネット
  • 航空会社のマイレージが改悪されていく理由 - 日経トレンディネット

    判明した不都合な真実 ポイント、マイルといった顧客還元の仕組みは、ロイヤリティの高い上顧客を育成するために有効だ。特に航空会社のマイレージサービスは人気が高く、同じ航空会社を何度も使うという点で、利用顧客のロイヤリティも高い。 ところで、このマイレージ会員が恐れていることの1つが、制度の“改悪”である。制度が変更になって、もらえるマイルが少なくなったり、無料航空券をもらうのに必要なマイル数が増えたりする制度変更を総じて、ちまたでは改悪と呼んでいる。 おそらく来年以降になると思うが、航空会社のマイレージ制度は、今後一段と改悪が進むのではないかと私は予想している。そう予測できる情報を入手しているからではあるが、今回は、それも含め、制度改悪が進む背景を説明しよう。 そもそも、従来のマイレージ制度の根幹をなすのは、「たくさん乗ってくれる顧客は、利益をもたらしてくれる」という考え方だ。 2年に1回、

    航空会社のマイレージが改悪されていく理由 - 日経トレンディネット
  • 【London】氷点下でも行列? 本格派ラーメン・ブームがついに上陸! - 日経トレンディネット

    英国人が“行列を作る”ことを好む国民であることは世界的に有名だが、特に昨年の冬のソーホー辺りでは、夜に氷点下にもなる気温をものともせず、辛抱強く自分の順番を待つ行列に遭遇した。彼らのお目当て、 それは何と“ラーメン”なのだ。 2012年3月に、大阪に拠点を持つ「龍旗信(りゅうきしん)」がプロデュースした格的なラーメン屋「麺屋一点張(めんやいってんばり)」がオープンして以来、現在、ロンドンのソーホーではこだわりのラーメン屋が続々と産声をあげている。口コミやSNSが追い風になり、流行を追う新しもの好きのロンドンナーたち、フード・ブロガーや美家も、みんなこぞって店の前に列を作る。ロンドンにはそれ以前も、ラーメンを供する日料理店や、中国人が経営するヌードル・バーなどはあったが、昨今のラーメン屋のクオリティーは既存のラーメンをはるかに凌ぐもの。ロンドン在住の日人のブログをのぞけば、多くの人

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  • ピカピカのどろだんごを作る専用キットが好発進 - 日経トレンディネット

    「コロピカどろだんご制作キット」は525円。写真左上は完成例。油性ペンで色を塗ったり、シールを貼ったりして楽しめる。ただし、ペイントマーカーなどマットな色合いのものだと、“ピカピカ”が消えてしまう。下は制作キットの内容。材料には陶磁器で名高い岐阜県東濃地域産の天然原料100%の砂と粘土を使用。1袋全部使うと約57ミリの大玉が1つ、半分ずつで約47mmの中玉が2つ、4分の1で約37mmの小玉が4つできるようになっている(画像クリックで拡大) どろだんごを作る専用キット「コロピカどろだんご制作キット」が予想以上の反響を得ている。発売元のシヤチハタ(愛知県名古屋市)の広報、山口高正氏によると、年間1万個の販売目標に対し、2013年5月27日の発売から1カ月半で1万5000個を売り上げた。 砂場の衛生状態や熱中症対策に頭を悩ませる保護者が多い中、どろだんごを室内で作れることもあり人気を集めているよ

    ピカピカのどろだんごを作る専用キットが好発進 - 日経トレンディネット
  • 中古品が投げ売り! 楽天「コボタッチ」がもたらした意外な効果 - 日経トレンディネット

    アキバの中古ショップでは、スマートフォンやタブレットが人気を集める一方で、電子書籍端末は動きの鈍い状況が続いていた。「価格がまだ割高」「命となる端末が見えてこない」などの理由が挙げられる。だが、このひと月ほど、急激に市場が活発になってきたという。その主役となっていたのが、意外にも楽天の「kobo Touch」(コボタッチ)の投げ売りだ。 一部の楽天ユーザーに無償で送付されたコボタッチが、中古市場に格安で出回る じゃんぱら 秋葉原2号店の店頭では、楽天のコボタッチが山積み状態で販売されていた。販売価格は3980円で、新品の実勢価格(6980円)の半額に迫る安さだ。2012年7月に発売されたばかりの新製品としては、異例の割引率といえる。 中古ショップにコボタッチが大量入荷したのは、楽天が特定のユーザーに無料で配布したのが原因だ。2012年10月下旬、楽天カードの新規加入者や一部の楽天プレミア

    中古品が投げ売り! 楽天「コボタッチ」がもたらした意外な効果 - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2012/12/06
    コボタッチよりもロボダッチの方がほしいな。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%80%E3%83%83%E3%83%81
  • レンズ付きで2万円台の激安ミラーレス一眼、衝動買いの決め手は? - 日経トレンディネット

    ここ2~3年でデジタルカメラの低価格化が進行し、コンパクトデジカメは1万円以下で買えるものが珍しくなくなった。人気のミラーレス一眼も例外ではなく、目を見張るほどの低価格化が進んでいる。近ごろでは、標準ズームレンズが付属しながら3万円を切る激安品が見受けられるほどになった。 3万円以下で買える激安ミラーレス一眼で人気なのが、ニコンの「Nikon 1 J1」とオリンパスイメージングの「OLYMPUS PEN mini E-PM1」(以下、E-PM1)だ。標準ズームレンズ付きモデルの最安値は、いずれも2万7000円~2万8000円台で、価格はほぼ互角。両者とも、販売開始当時は7万円前後していたこともあり、それほど注目度は高くなかった。だが、販売価格が当初の半額以下にまで下がったことで、「激安ミラーレス一眼」として広く注目されるようになった。 ニコン初のミラーレス一眼「Nikon 1 J1」。撮像

    レンズ付きで2万円台の激安ミラーレス一眼、衝動買いの決め手は? - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2012/08/16
    E-PM1は良い感じがする。
  • カシオの不人気デジカメが台湾や中国で大ブレイクした理由 - 日経トレンディネット

    カシオ計算機のコンパクトデジカメ「EXILIM EX-TR100」。国内での売れ行きは低調だったが、中国などのアジア圏では社会現象になるほどのブームを巻き起こした カシオ計算機が2011年に発売したコンパクトデジカメ「EXILIM EX-TR100」が、台湾中国などのアジア圏でブームを巻き起こしている。もともと日での売れ行きは低調で、どちらかといえば不人気モデルに区分けされる。だが、アジア圏ではSNSをきっかけに若年層に火がつき、これまでデジカメに興味がなかった若い女性が先を争うように購買に走るほどになったという。ブレイクの要因は、EX-TR100ならではの自分撮り機能にあった。 メーカー自身が「想像もしなかった」と語るEX-TR100がブレイクするまでの経緯や、今回のブレイクを今後日市場にどのように生かしていくのかを、同社の担当者に取材した。 現地の人気モデルがSNSで自分撮りを披

    カシオの不人気デジカメが台湾や中国で大ブレイクした理由 - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2012/03/21
    昔の coolpix にこういうのがあった。未来を見過ぎたニコン…
  • 「草食男子」世代を攻略するマーケティングとは~対談・深澤真紀 - 日経トレンディネット

    博報堂若者生活研究室のアナリスト・原田曜平です。 私は、「博報堂若者生活研究室」という組織で、日中国を中心とするアジアの若者研究・マーケティングを続けています(「若者研」の活動についてはこちらをご覧ください)。 さて、そんな私には、若者に関する知見をお持ちで、いつも教えを頂いているたくさんの有識者の知り合いがいます。ある方は学者さんであったり、メーカーで若者向けの商品開発をされている方であったり、マーケッターであったり、若者から支持の厚いカリスマブロガーさんや美容師さんであったり、アパレルブランドやショップを立ち上げている方であったり、実に様々な業界の方々がいらっしゃいます。 これらの皆様と、日々、意見交換や情報交換をさせて頂くことで、若者自身から得る生の情報を構造的に把握できるように努めています。この日経トレンディネットの連載上でも、若者に対する知見をお持ちのいろいろな方と対談させて

    「草食男子」世代を攻略するマーケティングとは~対談・深澤真紀 - 日経トレンディネット
  • “秘密の列車”で東急車両工場に潜入! そこで見たものは? - 日経トレンディネット

    定員に対して14倍の高倍率! 11月5日、東急電鉄が「秘密の列車で行く、長津田車両工場見学会」と題した車両工場見学会を行った。貸切列車を使って工場に入り、通常は非公開の長津田車両工場を見学できるイベントだ。2011年3月21日に実施される予定だったが東日大震災の影響で中止となったため、このたび11月5日、26日の2日間に拡大して開催されることになった。 定員は各100名ずつで、3月21日に参加予定だった100名は優先的に参加でき、残り100名分については新たに募集を行った。往復はがきによる募集で、参加費が1人3000円(大人、子供同額)の有料イベントにもかかわらず、100名の定員に対して約14倍もの応募があったという。 マークつきの貸し切り列車で移動 参加者は指定された駅に集合し、そこからこのイベントのための貸切列車に乗って長津田車両工場まで移動する。 長津田車両工場は、こどもの国線恩田

    “秘密の列車”で東急車両工場に潜入! そこで見たものは? - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2011/11/10
    "秘密の(封印)列車"で帝政ロシアに潜入!
  • 中国一売れる日本車メーカーは?:「ご神体」というマジック - 日経トレンディネット

    成長著しい中国自動車市場では、2010年の販売台数は1800万台を超えました。日が軽自動車を含めて2010年で500万台弱なので、中国市場はその3倍以上の規模ということになります。世界の自動車メーカーがそこに注目するのは当然ですが、その中国では日メーカーは今ひとつ元気がありません。その中で一人気を吐いているブランドがあります。それはトヨタでもホンダでもない、何と意外なことに日産なのです。 トヨタ/レクサスが85万台、ホンダ/アキュラが65万台であるのに対して、日産/インフィニティは102万台を売り上げました。日車の合計が約330万台なので、日産はその中で30%弱のシェアを持っていることになります。日産の国内シェアが2010年で13%であることを考えると中国での強さが際立っていることが分かると思います。 「GT-Rは神」 その理由としてさまざまことが考えられますが、その中で「おやっ、な

    中国一売れる日本車メーカーは?:「ご神体」というマジック - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2011/10/17
    GT-Rを擁する日産車が「GT-Rと同じメーカーですよ」ということで売れている。
  • ひっそりと姿を消す日常 高度成長期を支えた通勤電車はリタイヤ寸前 - 日経トレンディネット

    東日震災後、鉄道ファンの世界で、ちょっとした異変が起きている。首都圏で長年活躍してきた通勤車両が、特別なセレモニーも行われずにひっそりと引退するケースが続いているのだ。 鉄道ファンにとって車両の引退は、大きなイベントの一つだ。それらを専門に追いかける“葬式鉄”というジャンルまであるほど。しかも鉄道ファンの社会的な認知度が高まった昨今では、その情報が新聞やテレビなどのマスコミでも盛んに取り上げられ、さほど鉄道に興味のない人まで巻き込んだ一大イベントになってきた。その代表的な例としては、昨年10月にJR中央線からオレンジ色の「201系」が引退した時のフィーバーが記憶に新しいところ。記念切符が発売されたり、駅構内の飲店で記念メニューが提供されたり、はては車両が解体される長野県まで回送電車に同乗するツアーまで出現した。 ところが、今年の6月、同じ201系がJR京葉線から引退したことを知る人は少

    ひっそりと姿を消す日常 高度成長期を支えた通勤電車はリタイヤ寸前 - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2011/08/31
    JR西はさながらゾンビの展覧会ですが。
  • 格安航空会社LCCが日本の空に増加するメカニズム - 日経トレンディネット

    「LCC(ローコストキャリア)」と呼ばれる格安航空会社が続々と日市場への参入を始めている。 この7月に成田空港に就航した韓国のイースタージェットのソウル便の価格を旅行会社HISのサイトで調べると、往復2万4000円(諸税・燃油サーチャージ抜き、以下同じ)。これを受けた既存の航空会社は、大韓航空が羽田発を2万3000円に、アシアナ航空が2万4800円に値下げするなど、完全に迎え撃つ姿勢を見せている。 LCCへの唯一の対抗策とは LCCが日の空に向かって大量に飛来してくる背景には、空港間の競争がある。国内でも危機感の強い関西国際空港では、早い時期からLCCに対する優遇措置を採用し、韓国の済州航空、エアプサン、イースタージェット、オーストラリアのジェットスター、シンガポールのジェットスター・アジア航空など9社のLCCを招へい。来年にはLCC専用ターミナルを竣工する計画だ。これまでLCCに消極

    格安航空会社LCCが日本の空に増加するメカニズム - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2011/07/19
    「海外旅行の航空運賃の価格弾力性の数値は4.1」
  • インスタントラーメン大研究 半世紀に渡る進化の歴史と次の商品 - 日経トレンディネット

    今年2008年は、インスタントラーメンが生まれて50年になる。1958年8月25日、日清品が発売した“チキンラーメン”が記念すべき最初のインスタントラーメンだ。以来、インスタントラーメンは著しい進化を遂げた。特集では、半世紀に渡る、その進化の歴史を振り返り、これからのインスタントラーメンにスポットを当てる。

    インスタントラーメン大研究 半世紀に渡る進化の歴史と次の商品 - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2011/07/14
    中身こってり。
  • Androidスマホより便利! 「Windows 7ケータイ F-07C」は仕事にどこまで使えるか? - 日経トレンディネット

    NTTドコモの「Windows 7ケータイ F-07C」(富士通製)は、スマートフォンサイズのボディーにWindows 7パソコンとiモードケータイを搭載した異色の携帯電話だ。iモードケータイとしてもパソコンとしても使える。ビジネスパーソンがよく利用する携帯電話とパソコンを組み合わせた携帯電話だ。Windowsパソコンとしての実力はどれほどなのか、仕事にどれだけ使えるのか。気になる点をチェックしてみよう。 なお、今回は発売前の試作機を使ってテストしている。細部の仕様や動作速度が製品版と異なる可能性があることをお断りしておきたい。

    Androidスマホより便利! 「Windows 7ケータイ F-07C」は仕事にどこまで使えるか? - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2011/06/28
    (参考記録)
  • “男子禁制”の リンガーハット!? 新業態「リンガール東京」 - 日経トレンディネット

    2011年6月2日、リンガーハットが女性向けの新業態店「リンガール 東京」を東京・池袋にある池袋サンシャインシティアルタ地下1階にオープンした。 同社が女性向け業態を立ち上げたきっかけは、これまで働く女性が1人で気軽に入れる麺類専門店がなかったこと。さらに、09年からグループ全店で野菜すべてを国産化したことをきっかけに、都心部の店舗を中心に女性客が増えたことも大きいという。 新業態は「野菜の国産化」からさらに一歩進み、「地産地消」「医同源」がコンセプト。野菜は関東近郊のもの、調味料は天然のものを使用している。 そしてメインメニューは「ちゃんぽん」ならぬ「ちゃんPon」と、「皿うどん」ならぬ「Saraうどん」となっている。はたして、どのようなメニューなのだろうか。

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    synonymous
    synonymous 2011/06/02
    長崎ちゃんめん
  • 大人びている米国の赤ちゃん服。でも「ジーンズ柄」のおむつなんて! - 日経トレンディネット

    毎日のほほんと暮らしているクローニン真木は、気がついたら娘たちも9歳と11歳に育っておりました。あれー、こないだ産まれたばかりだと思っていたけど(笑)。 でも、確かにデパートの赤ちゃん用品コーナーを素通りするようになって久しいです。時々赤ちゃん連れのお友達と会うと、身の回りのベビーカーや、おむつバッグに 「へー、最近の赤ちゃん用品って進化してるね?!」 と感心することもしばしば。デザインも違えば、色合いも違う。米国での赤ちゃんグッズ、ここ数年の流行はチョコレート色、グレー、ブラックなどの渋めの色のようです。 赤ちゃんのイメージでいうと、パステル調の柔らかめなカラーになりがちですが、最近の米国のお父さんお母さんは、自分の身につける物にコーディネートされた色彩の赤ちゃんグッズを好んでいるようです。 そして、その傾向は赤ちゃんファッションにも表れているようで、米国の赤ちゃん服はなんだか、大人びた

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  • 1万人以上が視聴した「裏マスメディア」、反響も大きかった - 日経トレンディネット

    そらのさんは、2009年5月からインターネットのライブ放送を始めたという。さまざまなイベントに対して積極的に取材を申し込み、有名人インタビューやビッグイベントを中継してきた。 もっとも話題になったのは、3月22日に放送した「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」だろう。ケツダンポトフが企画したもので、インターネット界の有名人が集結した。ピーク時で1万人以上(「ニコニコ生放送」での視聴者も含む)、トータルで約14万ビューを稼ぐなど、国内ではトップクラスのインターネットライブ放送となった。 「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」は、同時刻にNHKで放送された番組に突っ込みを入れるスタイルでライブ放送された(画像クリックで拡大) 左から「切込隊長」としておなじみの山一郎氏、司会を務めたメディアジャーナリストの津田大介氏、ジャーナリストの上杉 隆氏、元ライブドア社長でのSNS株式会

    1万人以上が視聴した「裏マスメディア」、反響も大きかった - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2011/03/04
    「もっとも話題になったのは、3月22日に放送した「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」だろう。ケツダンポトフが企画したもので、インターネット界の有名人が集結した。」
  • 被害者続出!? 中国テレビショッピング事情 - 日経トレンディネット

    Viiもciphoneテレビショッピング発 コラムは「トレンド通信」と銘打っているが、たまには正反対の“斜陽トレンド”を紹介してみたい。表題のテレビショッピングである。 中国テレビをつけたら必ず「中国の中世が舞台の武侠ドラマ」「日中戦争が背景のドラマ」「素人をいじるバラエティー番組」「通販番組」のどれかが映る。通販番組自体はよく放送されているのだが、それはうさんくさいことこの上なく、ネット世代の若者たちの間ではテレビショッピング離れが進んでいる。 テレビショッピング関連のニュースを見ても、その斜陽っぷりがよく分かる。目についたものを挙げると…… ●通販番組、信頼に黄信号 ●通販番組の誇大広告に省の消費者センターが注意 ●通販番組で売られる29の家電製品が品質で不合格 ●中国当局、通販番組のニセモノ商品を取り締まり などなど。時にはポジティブなニュースもあるが、ネガティブなニュースが多

    被害者続出!? 中国テレビショッピング事情 - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2011/02/28
    「中国人ですらドン引きしているテレビショッピング。日本人には相当なインパクトがあると思われる。」そうなのかw
  • レコード会社中心の新人発掘・育成に 一石を投じる音楽見本市が開催 - トレンド - 日経トレンディネット

    音楽市「TOKYO BOOT UP! 2010」が9月3日から5日まで開催された。新宿LOFTやMARZなど5つのライブハウス回遊型の、ライブを中心とするこのイベントは、一見するとフェスのようなものかと思えるが、その狙いは大きく異なる。 「TOKYO BOOT UP!」は、表舞台に立つチャンスがつかめないインディーズのアーティストたちに、注目が集まるきっかけをつくり、日音楽シーンを活性化させる狙いのイベント。国内外のプロデューサーやマネジャー、メディアやアーティスト支援サービス業者など、音楽業界を構成する面々が多数来場した。 仕掛け人は、渡邉ケン氏。DREAMS COME TRUEの海外進出に尽力し、多数の海外アーティストの招へいにかかわるなど、35年間にわたり音楽業界で活躍を続けている。 音楽業界の酸いも甘いも知る渡邉氏は、自ら動いた経緯を、「北米には1986年から続く、サウス・

    レコード会社中心の新人発掘・育成に 一石を投じる音楽見本市が開催 - トレンド - 日経トレンディネット
    synonymous
    synonymous 2010/09/27
    「日本のインディーズシーンは世界一、面白いアーティストがひしめいているにもかかわらず、日本のレコード会社は彼らを育てることも、リスナーに魅力を伝えることもできていない。この問題が日本の音楽業界の閉塞感