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ブックマーク / www.1101.com (62)

  • リリー・フランキー×糸井重里 20年分の、話したかったこと。 エロと、仕事と、棺桶に入れるもの。 | リリー・フランキー | ほぼ日刊イトイ新聞

    takutakuma
    takutakuma 2024/05/22
    リリーフランキーが松井秀喜と会えたのはエロのお陰なのいい。
  • 書体をつくるひと。書体デザイナー・鳥海修さんの仕事 | 鳥海修 | ほぼ日刊イトイ新聞

    なにかを突き詰めてきた方のお話って、 やっぱり面白いんです。 、雑誌、ポスター、ウェブサイト、各種表示など、 我々が日常的に目にするさまざまな文字を 長年にわたりデザインされてきた、 書体設計士の鳥海修(とりのうみ・おさむ)さんに、 文字をつくる仕事について教えていただきました。 スティーブ・ジョブズが 「Cool!」と言ったというヒラギノ明朝体、 iPhoneの表示に使われているヒラギノゴシック体、 鳥海さんが所属する「字游工房」の フラッグシップ書体である游明朝体や游ゴシック体など、 新しい書体はどのように生まれるのだろう? 一書体につき約14500文字ある漢字は、どうつくる? 明朝体の魅力や、つくり終えたときの気持ちは? 貴重な制作過程の映像も、登場しますよ。 >鳥海修さんプロフィール 1955年山形県生まれ。 多摩美術大学を卒業後、 1979年に写研に入社し、 書体デザイナーの道

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  • 書くのがうれしくなる 美しい英文字&レタリング - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳

    不器用さんでも、書くのがうれしくなる、「美しい英文字」を書くためのポイントをご紹介します。ぜひ試してみてください。

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  • 糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER3』がSwitchで配信開始されました。 たくさんの人がひさしぶりに、 あるいは、はじめて、 『MOTHER3』をプレイしています。 それをとてもうれしく感じている糸井重里が、 あらためて、『MOTHER3』について語りました。 2の動画にまとめました。

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  • 手帳を書くのがうれしくなる美文字レッスン - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳

    字を書くのが苦手な人も、自分の自が好きになれる、自分らしい字を書くための「美文字」ルールをご紹介します!

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  • あだち充のほどよい距離感。 | あだち充 | ほぼ日刊イトイ新聞

    2023年夏、知り合いのすすめで あだち充さんの代表作『タッチ』を 人生ではじめて読み終えた糸井重里。 そのおもしろさに興奮し、目頭を熱くさせ、 そのまま『ラフ』『みゆき』を 一気読みするほどハマってしまいました。 そこから話はひろがり、ご縁はつながり、 運やタイミングもおおいに重なりまして、 なんとなんと、あだち充さんご人との対談が 「ほぼ日の學校」で実現となったのです! マンガ界のレジェンドだというのに、 人はとても冷静で、おちゃめで、 つかずはなれずの飄々とした雰囲気に、 あだち充マンガの原点を見たような気がします。 会うのも話すのもこの日がはじめてのふたり。 まずは『タッチ』の話からスタートです!

    あだち充のほどよい距離感。 | あだち充 | ほぼ日刊イトイ新聞
    takutakuma
    takutakuma 2024/02/15
    あだち充と糸井重里の対談
  • あなたが会社で正論を主張しても 組織が1ミリも動かないわけ | ほぼ日刊イトイ新聞

    リクルートの新規事業開発室に所属して、 数多くの新規事業のサポートをしてきた石川明さん。 その後独立し、大手企業を中心に 150社・2500案件を超える 新規事業のサポートをしてきました。 まさに新規事業のエキスパートです。 そんな石川さんに、日の会社や組織の中で、 仕事を進めて行くことの難しさと対処法、 必要なスキルを聞いていきます。 「会社で正論を主張しても組織が1ミリも動かない」 って当? 「上司とは“はしご”を外す存在である」 ってどういうこと? 理不尽な会社の中で 仕事を成し遂げようとするときに役立つ “ディープ・スキル”っていったい何? やわらかな笑顔の石川さんに、 しんどいことも多い会社や組織の中で、 くじけず元気にはたらく方法を教えてもらう授業です。 聞き手は、石川さんのリクルート会社員時代の同期であり、 月刊誌『ダ・ヴィンチ』の元編集長、横里隆さんです。 >石川明さん

    あなたが会社で正論を主張しても 組織が1ミリも動かないわけ | ほぼ日刊イトイ新聞
  • …ま、それも「学校」の話。伊集院光✕糸井重里

    面白くて笑ってばかりだったんですけど、 伊集院光さんと糸井重里の対談があったんです。 公開対談でね、そう、「ほぼ日の學校」の! テーマが一応「学校」なんですけど、 関係なさそうな話がどんどん出てくるんです。 円楽師匠の話や『粗忽長屋』の話になったり、 伊集院さんの奥さんと糸井の共通点が語られたり、 謎の旅の話をしたり、窓ガラスに鳥がぶつかったり、 だいぶ下品なたとえ話が登場したり。 ‥‥でもふと気づくと、いつのまにかそれが 「学校」や「学び」の話にもなっていて。 ふたりが掛け合わさると、こんなふうに話が 広がっていくんだ!という驚きのある全15回。 ま、どうぞ、ごらんください。

    …ま、それも「学校」の話。伊集院光✕糸井重里
    takutakuma
    takutakuma 2024/01/31
    2023年秋頃に行われた伊集院光さんと糸井重里の対談。
  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    takutakuma
    takutakuma 2024/01/01
    宮本茂と糸井重里の対談 2024
  • ほぼ日WEB新書シリーズI

    鳥類学、進化生物学、人類生態学、 地理学、文明史など幅広い分野を 縦横無尽に研究し続ける ピュリッツァー賞受賞の世界的研究者、 ジャレド・ダイアモンドさんが 糸井重里と対談しました。 とくにおもしろかったのは、 糸井の投げかける問いに ダイアモンドさんが鮮やかに答えていくさま。 ニューギニアの紛争解決法や、 地理学の大事な教えなど、 興味深い例とともに語られる ダイアモンドさんの視点は、とにかくクリアで 「物事の考え方」のヒントが詰まっていました。

    ほぼ日WEB新書シリーズI
    takutakuma
    takutakuma 2023/10/28
    “ピュリッツァー賞受賞の世界的研究者、ジャレド・ダイアモンドさんが糸井重里と対談”
  • 「名前のつかない時間をごいっしょに。」夢眠ねむ×糸井重里 | 夢眠ねむ | ほぼ日刊イトイ新聞

    アイドルから屋さんへ。 夢眠ねむさんの「夢眠書店」は 屋さんのプロじゃなかったからこそ、 たのしみながら模索する魅力があります。 そのたのしさは、糸井重里が「ほぼ日」を はじめた頃にもいっぱい経験しています。 自分だけの道を歩んできたふたりによる 「名づけようのない時間」のお話です。 ぽんぽんぽーんと、あっちへこっちへ 明るい話題が転がっていきますよ。 >夢眠ねむさんのプロフィール 「夢眠書店」店主 三重県に生まれる。 年の離れた姉の影響で「渋谷系」の音楽が好き。 小さい頃からの夢である広告デザイナーを目指し、 多摩美術大学に進学したが美術家に転向。 2009年、アイドルグループ、でんぱ組.incに加入。 2019年1月にでんぱ組.incを卒業。 2019年3月に芸能界を引退した後は、 東京・下北沢にて、 これからの好きを育てる書店「夢眠書店」を開業。 2021年には出版レーベル「夢

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  • 阿久悠さんのこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    いきものがかりの水野良樹さんが、 ふたたび糸井重里に会いにきました。 NHKの番組のための取材で、テーマは 「阿久悠さんのことを教えてください」。 真剣な対話は長時間にわたって続き、 最終的に番組ではすべてを紹介しきれない 長さになりました。 そこで「ほぼ日」では、そのときの話を ほぼ日バージョンでたっぷり掲載します。 ふたりがずっと話していたのは 「みんなに届くのは、どんな歌?」ということ。 往年の名曲の話もたくさん登場します。 全10回、どうぞお読みください。 水野良樹(みずの・よしき) 1982年生まれ。 神奈川県出身。ソングライター。 「いきものがかり」Guitar &リーダー。 1999年に吉岡聖恵、山下穂尊とともに 「いきものがかり」を結成。 ユニット名の理由は、水野良樹と山下穂尊の2人が 小学校1年生のときにたまたま一緒に 金魚に餌をあげる「生き物係」をしていたこと。 200

    阿久悠さんのこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • あいつのなかに、 俺がいる! みうらじゅん×佐久間宣行×糸井重里 | みうらじゅん✕佐久間宣行 | ほぼ日刊イトイ新聞

    「あの人、自由にやってるよなぁ」 「儲かりそうにないことを、たのしそうにやるんだな」 「熱意がたっぷりあるな」 そんなふうに仕事をしてみたいと思いませんか。 みんなからそう見えているような、3人が集まりました。 こんなに自由にやっている人たちなのに、 ときには他人に勧告‥‥いや説教を、することがあります。 なぜなら「あいつのなかに、俺がいる」から、なんです。 このおしゃべりは「生活のたのしみ展2023」の トークイベントで収録しました。 「ほぼ日の學校」で動画バージョンを公開しています。 >みうらじゅんさんのプロフィール 1958年、京都生まれ。イラストレーターなど。 武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。 以後、作家、ミュージシャンなど多方面で活躍。 1997年には「マイブーム」が 新語・流行語大賞のトップテンに選出。 「ゆるキャラ」の名づけ親でもある。 2018年、仏教伝道文化賞沼田奨

    あいつのなかに、 俺がいる! みうらじゅん×佐久間宣行×糸井重里 | みうらじゅん✕佐久間宣行 | ほぼ日刊イトイ新聞
    takutakuma
    takutakuma 2023/10/16
    みうらじゅん、佐久間宣之、糸井重里のトーク
  • MOROHAと 9つの相反するもの。 彼らはいかにしてMOROHAになったのか。 | MOROHA | ほぼ日刊イトイ新聞

    マイク1でラップするアフロさんと アコースティックギターを弾くUKさんからなる 二人組の音楽バンド「MOROHA」。 糸井重里はあるイベントに参加した際、 MOROHAのパフォーマンスを観て、 そのことばと音楽に魅了されたといいます。 正反対の個性、対極にある価値観、 プラスとマイナス、あっち側とこっち側‥‥。 相反するものを分けようとせず、 混じり合ったそのままを受け入れる。 軽やかに飛び交う3人の会話からは、 そんなテーマが浮かび上がってきました。 はじめてMOROHAを知るという方は、 トーク前にほぼ日オフィスでおこなわれた 彼らのミニライブの映像から、どうぞ! 2008年に結成された MCのアフロとGtのUKからなる2人組。 結成 当初は、渋谷Familyや池袋Bedなど、 HIPHOPクラブイベントをメインにLIVEを行うが、 生音でビートのない編成ゆえ出演者や オーディエンス

    MOROHAと 9つの相反するもの。 彼らはいかにしてMOROHAになったのか。 | MOROHA | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 服についてANREALAGE 森永邦彦が考えている興味のつきない事柄 | 森永邦彦 | ほぼ日刊イトイ新聞

    パリコレ進出から10年、 FENDIと協業したミラノコレクションを発表したり、 映画『竜とそばかすの姫』の衣装を担当したり、 ビヨンセのステージ衣装を手掛けたり。 光を当てると色の変わる服、 サイズ感の壊れた服、球体の服、 そして創立以来のアイデンティティである 独自のパッチワーク。 ブランドの創立者である森永邦彦さんが 「服」について考えている、興味のつきない事柄。 何より、森永さんご自身が 静かなびっくり箱みたいな、 「興味のつきない人物」でありました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >森永邦彦さんのプロフィール ANREALAGE代表取締役兼デザイナー 1980年東京都国立市生まれ。 2003年早稲田大学社会科学部卒。 大学時代からバンタンデザイン研究所に通い、 卒業と同時に 「ANREALAGE」(アンリアレイジ)を設立。 継ぎ接ぎの手縫いの服作りから始まり、 今までにないファッショ

    服についてANREALAGE 森永邦彦が考えている興味のつきない事柄 | 森永邦彦 | ほぼ日刊イトイ新聞
    takutakuma
    takutakuma 2023/09/22
    ビヨンセのコンサート衣装を作る話めっさよい。
  • 飯島食堂へようこそ。松重豊さんと、たらふくごはん。- ほぼ日刊イトイ新聞 | 松重豊 | ほぼ日刊イトイ新聞

    好きなおいしいものは何ですか? と訊かれたら 飯島奈美さんの料理だと答えるという、俳優の松重豊さん。 しかしながら飯島さんにしてみると、 松重さんにはドラマや映画の撮影以外で ちゃんと料理を召し上がっていただく機会が、 これまで、なかったのだそうです。 そこで『LIFE 12か月』ができあがった記念に、 ‥‥という口実で、松重豊さんを、 飯島さんのアトリエにご招待しました。 いっしょにべるのは、糸井重里。 飯島さんにも、調理をはさんで おしゃべりに参加していただきました。 出てくる料理は、『LIFE』シリーズに登場したものから、 飯島さんがよくつくるというおかず、 パリでつくって友人にも大好評だった一品など、 ドリンクからデザートまで、た~っぷり、15品。 松重さん、今日は、もう、おなかいっぱいべてください! >松重豊さんプロフィール 俳優。1963年福岡県出身。 大学卒業と同時に蜷川

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  • 可哀想に!さんのアイデアの出し方 - ほぼ日手帳マガジン - ほぼ日手帳

    「おぱんちゅうさぎ」「んぽちゃむ」などを生み出したイラストレーターの可哀想に!さん。あの面白さと切なさが同居するシチュエーションはどうやって生み出しているのでしょう?

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  • マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞

    チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、 数々の大ヒットマンガを担当する編集者、 林士平さんにたっぷりと語っていただきます! あ、語っていただきますというと違うかな。 どんどん質問するので、どんどん答えていただきます。 あ、それもちょっと違いますかね。 Q&Aみたいなつもりはなかったのですが、 林さんのマンガ製作にまつわるリアルな話がおもしろくて、 ついつい「え、それって‥‥」と質問すると、 すぐにキレのいい答えが返ってくる。 それがまたおもしろくて「え、じゃあ‥‥」と また聞く、また答える、という最高のくり返しだったのです。 聞き手は、自身もマンガ家志望だった、糸井重里。 あと、最近の人気王道作品を一通り読んでいるという理由で 糸井から「おまえも入れ」と言われたほぼ日の永田です。 マンガの表記は、漫画、マンガ、まんがとありますが、 このコンテンツでは「マンガ」で行こ

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  • 常設展へ行こう! 012 国立西洋美術館篇 | ほぼ日刊イトイ新聞

    さあ、満を持しての登場です! 「常設展へ行こう!」を名乗る連載には 決して欠かすことのできない美術館、 上野の「国立西洋美術館篇」。 かの「松方コレクション」をベースにした 見応え120点満点のコレクションを、 4時間半もかけてご案内いただきました。 全13回に渡って、たっぷりお届けします。 これを読んだら、ぜひぜひ、 東アジア最高峰とされる西洋美術の殿堂を、 訪れてみてください。 きっと、いっそう楽しめると思います! 担当は、ほぼ日の奥野です。 2016年、世界遺産に指定された ル・コルビュジエ建築の国立西洋美術館。 この「常設展へ行こう!」の連載が はじまる直前、地下にある 企画展示館の屋上防水更新の機会に、 創建当初の姿へ近づけるための リニューアル工事がはじまったのですが、 その一部始終を描いた ドキュメンタリー映画が公開中です。 で、これがですね、おもしろかった。 ふだんは、見

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  • この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

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