はじめに 社長が忙しい5つの理由 その1:人と会うアポイントがえげつない その2:一日中連絡が来る その3:twitterをめちゃめちゃ見てる その4:一発勝負の仕事が多いため実はめちゃめちゃ準備してる その5:考え始めたら2~3時間経ってることもざら 結論:社長を支えてあげてください はじめに 会社を立ち上げてから5年目となりました。社長と一緒に仕事をしていく中で、実はわからないことが一つだけありました。それは「なぜ、社長ってこんなに忙しいのだろう」ということです。逆に言えば、「なんで社長はこんなにも仕事を処理できないのだろう?」でした。そして、時にはその状況に対して怒りや憎しみが湧くこともありました。そんな中、社内の状況が変化し、会社のフェーズも変わりつつある中で、気づいたことがありました。 ふと気付いたが昔、社長がやってたようなことを自分がやり始めてる。会社の情報発信とか採用のために
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
トヨタ自動車は、2018年5月7~9日に都内で開催された米ユニティ(Unity)のゲーム制作ツール「Unity」の開発者向け会議「Unite Tokyo 2018」で、VR(仮想現実感)やMR(複合現実感)の活用事例について講演した。登壇した同社エンジニアリング情報管理部 情報管理企画室主幹の栢野浩一氏は「より良い車づくりやサービス改善をVRやMRで実現できる可能性がある」と語り、トヨタ社内の試験運用事例を紹介した。 トヨタ自動車では、2016年ごろからVRを使い始め、社員トレーニングなどに用いている。他にMRも活用しており、例えば、米マイクロソフト(Microsoft)のヘッドマウントディスプレー(HMD)「HoloLens」を用いて修理作業を行う。今回取り上げた事例は、大きく3つある。(1)VRを使ったトレーニング教材、(2)VRを使ったコミュニケーションツール、(3)HoloLens
EUの個人情報保護に関する新しい法律(General Data Protection Regulation)が2018年5月25日から施行される。EUの居住者に対してサービスを提供していて個人情報を取り扱っている業者は、たとえ個人であろうとも遵守義務が課せられる。 最近多くのサービスがプライバシーポリシーの改定を行っているのはそのためである。個人で作っている自分のサービスにもEUのユーザが沢山いるので、そろそろ対応しなければならない(遅い)。 今回はEUの法律によるものだが、内容は至極真っ当な、客観的に見れば当たり前のルールだ。将来的には事実上のデファクトとなり、アメリカや日本もこの法律に倣うのは時間の問題だろう。だから「日本人向けのサービスだから大丈夫」とほったらかしにしている業者は後々痛い目に遭うだろう。 Twitter社がパスワードをログに記録していた件は記憶に新しいが、今これが公に
NagisaWorksでは時折世間を陥れる虚構新聞のシステム全般を担当しております。このシステム、様々な制約により少々ユニークなものになっていますので、今回このシステムについて少しお話をします。 まず制約条件/目標として以下が挙げられます。 1.とにかく低コスト 2.運用が虚構新聞社内のみで行えること 3.でもそこそこに速く 4.web/app両対応 1.とにかく低コスト 虚構新聞はSAKURA internetのサーバー、種別としてはさくらのレンタルサーバーを使用しています。 これは元々使っていたという理由からなのですが、新しいシステムでもそのまま使用することにしています。 ネットワークとしてかかる費用はこれだけのはずですので、とにかく安い。 PVの割にこれほど安いものを使用しているサービスも少ないかと思われます。 まぁケチっているわけでもなさそうなので、インカムの問題でしょうか。 2.
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが7〜9日に開催したUnity開発者向けイベントの「Unite Tokyo 2018」。今をときめくバーチャルYouTuberをからめた講演もちらほらあり、3日目にあたる9日には「AniCast!東雲めぐちゃんの魔法ができるまで」と題し、近藤“GOROman”義仁氏をはじめとするエクシヴィの4人が登壇して、キャラクターを生き生きと動かすノウハウを大公開していた。 Unite自体は、半年後以降に起こるトレンドをピックアップして技術者に伝授する場なのだが、今、バーチャルYouTuberを運営しいてる人物がこのイベントを体験したらどう響くのか。PANORAでは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」こと「ねこます」さんをリアルワールドに召喚してあちこち回ってもらったところ、このAniCastの講演について「ぜひ書きたい!」という話をいただいた。 なに
マンガで分かる! Fate/Grand Order(1) (角川コミックス) 作者: リヨ,TYPE-MOON出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/08/02メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る FGOでゴールデンウィークを溶かしてしまった。 2016年頃から、私のtwitterのタイムラインにはFGO中毒者が続出し、2017年8月には、小島アジコさんが「シロクマさんもFGOをやろうよー」と悪魔の誘いをかけてきた。周囲の評価から、絶対に自分好みの、ヤバいゲームだとはわかっていたが、これ以上ゲームをしょい込むのは避けたかった。ところが『アズールレーン』をやめて『ポケモンGO』も停止させて心の隙が生まれたのか、つい、出来心で『FGO』をインストールしてしまった! もう、タイムラインには1~2年前の賑わいは無いし、3年遅れてソーシャルゲームを始めるのもなん
メルカリは、VR(仮想現実)技術などを研究・開発するエンジニアの採用選考で、一次面接をVR空間で行う取り組みを始めた。アバターを使ってコミュニケーションできるソフトウェア「VRChat」や「cluster.」を活用する。 2017年末にメルカリが設立した、最新技術の研究開発組織「メルカリ R4D」で、VR/AR(拡張現実)/MR(複合現実)などの研究・開発を行う「XRエンジニア」へ応募し、書類選考を通過した人が対象だ。 メルカリの担当者によれば、4月上旬、Twitter上で「VRエンジニアの面接は、VRChatでいいのでは」との投稿を見かけたことがきっかけ。4月19日には採用ページを公開した。 VRの特徴は「現実空間の制限、物理的な移動に伴う制限を超越できること」(担当者)。VR領域に携わるエンジニアにもかかわらず、採用までに複数回も物理的に会う必要があるのか、それを問う意味合いがあるとい
バーチャルYouTuberに会える! VRアプリ「cluster.」に新機能、テスターも募集中 VR上でイベントやライブを楽しめるソーシャルVRアプリ「cluster.」の開発を行うクラスター株式会社は、3Dで制作した任意のアバターを「cluster.」内にアップロードできる機能を近日公開することを発表しました。 これに先立ち、バーチャル空間でファンイベントやライブ配信を行いたいバーチャルYouTuberの募集受付、およびイベント運営サポートを開始しています。 「cluster.」でバーチャルYouTuberと交流 2017年末に始まったバーチャルYouTuberブームは冷めることなく、4月16日現在では既に1,500人以上のバーチャルYouTuberが誕生しています。しかし、基本的にはファンがYouTube等の動画サイトで”見る”という体験に留まっており、”会いたい”というファンのニーズ
お夕飯の話ね。 意識しないと無限の鶏豚ループになるので、今年から最低週2回は魚が主菜になるようにしている。 以下、面倒な下処理(鱗取り、霜降りetc)いらずで、簡単かつ後片付けが楽な魚料理のご紹介。 ぶりの照り焼き土井善晴さんのレシピが大正義。ぶりの切り身さえ買ってくればすぐできる。 https://www.kyounoryouri.jp/recipe/19286_ぶりの鍋照り.html (リンクがうまく貼れなくてつらい。) いわしの梅煮下処理済みのいわしを買ってきて調味料と梅干しを突っ込んで煮るだけ。日持ちもする。 https://www.orangepage.net/recipes/detail_126847.amp 鮭の蒸し焼きてきとーに塩と料理酒を振って、油引いたアルミホイルに蓋して蒸す。 鮭フレーク大正義の白ごはんさんのレシピ。鮭ゆでてそのあとでちょっとほぐして塩と酒で炒る。日持
| 八ッ橋について > コラム「祭菓」 八ッ橋についてコラム「祭菓」 聖「祭菓」をお買い上げいただくとご覧いただけるミニコラムです。 バックナンバーをご覧いただけます。 小春日和(2010年 祭菓「古都の秋」掲載) 大風(2010年 祭菓「古都の初秋」掲載) 夕立(2010年 祭菓「古都の夏」掲載) 薫風(2010年 祭菓「古都の初夏」掲載) 春一番(2010年 祭菓「古都の春」掲載) 曇天(2009年 祭菓「古都の冬」掲載) 朝焼け(2008年 祭菓「古都の夏」掲載) 雷(2008年 祭菓「古都の初夏」掲載) 花吹雪(2008年 祭菓「古都の春」掲載) 木枯らし(2008年 祭菓「古都の冬」掲載) 時雨(2007年 祭菓「古都の秋」掲載) うろこ雲(2007年 祭菓「古都の初秋」掲載) 八ッ橋の歴史 八ッ橋の原材料 八ッ橋の製造方法 コラム「祭菓」 | Copyright (C) SHO
ビールの飲み過ぎでウエストが大変なことになりタニタの体組成計を家人に買わされた。しばらくは数字との戦いになりそうだ。さてタニタといえばタニタ食堂である。メタボになったのも何かの縁なのでタニタ食堂について元給食営業マンの立場から考えてみることにした。タニタの凄さはどこらへんにあるのだろう。健康的だから?メディア展開?僕は元給食営業マンの立場から「難しくないことを丁寧にやっている」がタニタの凄さだと思っている。言いかえれば「出来そうで出来ないこと」、その理由について語ってみたい。タニタ食堂ブームの大きな流れは「タニタは社員のために健康的な社員食堂を運営している」「社員の健康維持に役立っている」「タニタの社員食堂は凄い」「出版化したら大ヒット」「映画化」「タニタ食堂としてレストラン展開」、多少、順番は前後するかもしれないがこんな感じではないだろうか。タニタ物語の原点はタニタの社員食堂の成功にある
広い店内のどこを見渡しても、カメラ、カメラ、カメラ──。まさに圧巻だった。その数、実に700台。そんなスーパーマーケットが2018年2月14日に、福岡市にオープンした。地元に本社があるトライアルカンパニーの「スーパーセンタートライアル アイランドシティ店」である。 まず入り口正面の天井にぶら下がる正方形のカメラが来店客を出迎える。店内中央に長く伸びる通路を見上げると、蛍光灯と並行して、おびただしい数のカメラが列をなす。異様な光景ではあるが、これが未来の流通業の姿を予感させるスマートストアなのかと感じさせるには十分なインパクトだ。アイランドシティ店は24時間営業なので、カメラも24時間動き続ける。 来店客を出迎える、新店入り口にある正方形のカメラ。写真後方の天井にぶら下がるのも全てカメラで、店舗全体で合計700台を設置。目的に応じて、2種類のカメラを用意した
猫宮ひなた氏をご存知だろうか。 というテンプレな前振りも今回ばかりは意味を成さないだろう。何故ならもうみんな知ってるだろうから。 猫宮ひなたとは、新規の企業産バーチャルYouTuberすら伸び悩む現状の中で何食わぬ顔で圧倒的勝利をもぎ取った天才Vtuberである。 ☆2月10日の話 猫宮ひなた氏がTwitterアカウントを作成したと思われるのは2月10日である。その日、いつものようにインターネットに勤しんでいた私の元へ一件の通知が舞い込んだ。 「猫宮ひなたさんがあなたをフォローしました」 お恥ずかしながら、当時「バーチャルYouTuberじゃないけどバーチャルYouTuber扱いされてる人」としてインターネットでオモチャにされていた私にとっては、さして驚くべきようなことではなかった。中には本気で勘違いしてフォローしてくださる方も多かったからだ。 今回もそういった類だろうか?と首を捻ったが、
こんにちは。スマホアプリなど個人で作っているYabuzakiです。 「どうぶつタワーバトル」という昨年(2017年)僕が作ったスマホゲームアプリがあるのですが、それについて色々と書いていこうと思います。 「どうぶつタワーバトル」についての説明を簡単にすると、「どうぶつを積んでいって落とした方の負け」というルールのみの対戦ゲームアプリです。 もともと対戦要素のない「どうぶつタワー」という1人でどうぶつを積んでいくアプリを4年前にリリースしていて、それに対戦要素を加えたものです。 ゲームアプリを作るときはインストールして5秒で遊べるアプリを作ろうと思っていることもあってどちらも本当にシンプルなアプリです。 今でも信じられないのですがAppStore、GooglePlay共にランキング1位を獲得しました。 AppStore GooglePlay アプリをいろんな方に遊んでいただけるようになった昨
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く