タグ

bookに関するtettu0402のブックマーク (266)

  • 【明日発売】ネットの釣りテクニックについて解説した本を書きました【買え】 - Hagex-day info

    明日、Hagex初の単著が出ます。電子書籍じゃなくて紙のですよ。その名も「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い」! 筆者が言うのもなんですが、長いタイトルですね、この。 内容は「ネット上で活躍する釣り師」のテクニックを解説し、その見破り方を延々解説しているというです。タイトルが「こんなに凄い」と書かれていますが、釣りに関するトピックで1冊新書を書いた「オレが凄いよ!」と言いたいですね。 よく冗談で「コレに関して詳しく述べるとが1冊書けます」と言いますが、当に書きました。 全208ページで、オール書き下ろし。半年近くかかりました。台湾の辺鄙な場所をバスで移動中に執筆したのもいい思い出です。 第一人者は辛いよ ネットの釣りに関する知識は、日でトップ5に入る自信があります。が、いざ釣りに関する解説文章を書いていくと、参考になる文献や相

    【明日発売】ネットの釣りテクニックについて解説した本を書きました【買え】 - Hagex-day info
    tettu0402
    tettu0402 2014/04/09
    「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ」買った。
  • 救いのある漫画ってなんかいいよな : 2chコピペ保存道場

    tettu0402
    tettu0402 2014/04/04
    ふくやまけいこさんというのか。和む。
  • n11books.com

  • 【新文化】 - 村上春樹氏の新刊、発売前に10万部を重版

    文藝春秋は4月18日に発売する村上春樹氏9年ぶりの短編集『女のいない男たち』(体1574円)について、発売前に10万部の重版を決めた。初版20万部と合わせて、早くも30万部に到達した。 同社では3月15日から同書の発売情報を解禁。書店やネット書店での予約が相次いでいることから重版を決めた。

    tettu0402
    tettu0402 2014/03/28
    早くも30万部。
  • 週末に読む:向き合う人生『特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録』

    タイトルからすぐに「あっ!」と気づかれたかたもいるかもしれませんが、一部ではとても有名なブログ「特殊清掃 戦う男たち」を書籍化したものです。わたしも朝のキュレーションで、このブログの記事を何度となく紹介させていただいています。書が刊行されたのは2012年なので、もう2年も前のなのですが。 「特殊清掃」というのは、人間の遺体や動物の死骸、ゴミ屋敷のゴミなど、ふつうの人だととうてい扱えないような特殊な汚染を処理するお仕事。そういう仕事を専門に手がけている人たちがちゃんと世の中にはいらっしゃって、書ではその驚くべき仕事の内容を紹介されています。 とはいえ、興味位で気色悪いシーンやショッキングな話を次々描く、というような内容ではまったくありません。さまざまなかたちで人生が終わり、その事後処理に偶然にも立ち会うことで、その人と家族の生からさまざまな学びを得るというかたちで、はつづられていき

    週末に読む:向き合う人生『特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録』
  • 佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    それはエコシステムなのではなくて、単なる下請け構造ではないのか…。 書籍のゴーストライターというエコシステム http://www.pressa.jp/blog/2014/03/post-14.html ただ、佐々木さんが稿で書いておられることはその通り、ごもっともで、佐々木さん自身でも名前を出して何らか書いて読まれるという力があるからこそ論じている内容に説得力があるんだろうと思うわけです。 ある意味で、仕組みとして「モノを書く時間はないけど、文字で伝えるニーズのある人たち」の知識を書籍というパッケージで世に出すことで、広く読者に読ませることができる、という点で、佐々木さんのご指摘どおりの世界が広がっているのであります。確かに、そこに着眼点を置く限り、佐々木さんの論述はとても腑に落ちます。 堀江貴文小説が自分の手によるものではないことも騒ぎになっておりますね。 佐藤秀峰氏がブログで「堀

    佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 書籍のゴーストライターというエコシステム

    出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者やタレントなど、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出しているのたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレントの世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて

    書籍のゴーストライターというエコシステム
  •  まど・みちお百歳「トンチンカン夫婦」 - 野の学舎

    詩人のまど・みちおさんが「百歳日記」(NHK出版)を出している。国際アンデルセン賞作家賞を受けている詩人。まどさんは、百歳になったらなったで日記をつけた。 次の詩「トンチンカン夫婦」は91歳のときのもの。 トンチンカン夫婦 満91歳のボケじじいの私と 満84歳のボケばばあの女房とはこの頃 毎日競争でトンチンカンをやり合っている 私が片足に2枚かさねてはいたまま もう片足の下が見つからないと騒ぐと 彼女は米も入れてない炊飯器に スイッチを入れてごはんですようと私をよぶ おかげでさくばくたる老夫婦の暮らしに 笑いはたえずこれぞ天の恵みと 図にのって二人ははしゃぎ 明日はまたどんな珍しいトンチンカンを お恵みいただけるかと胸ふくらませている 厚かましくも天まで仰ぎ見て‥‥ 天真爛漫、天衣無縫、まど・みちおさんの百歳万歳! 年をとれば、失敗やら、できないことやら、いろんなトンチンカンもやらかす。

     まど・みちお百歳「トンチンカン夫婦」 - 野の学舎
    tettu0402
    tettu0402 2014/02/28
    この詩がまたいいんだな。ボケた夫婦だけど楽しそうに生きている様子。
  • 〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社

    J.D.サリンジャーは自分のの中に訳者の「まえがき」とか「あとがき」とか、そういう余分なものを入れることを固く禁じているので、そのかわりにこのような少し変わった形で、訳者からのメッセージを送らせていただくことになる。「余計なものを入れるな。読者は作品だけを読めばよろしい」というサリンジャー氏の基姿勢もそれなりに理解できるのだが、『フラニーとズーイ』という文芸作品が既に古典として機能していることを考えれば(国で出版されたのは一九六一年だ)、読者に対してある程度の基情報を提供することは、翻訳者としてのひとつの責務であると考えるからだ。だけをぽんと与えて「さあ、読めばわかるだろう」というのでは、やはりいささか不親切に過ぎるのではないか。同時代的なであればそれでもいいだろうが、古典についていえば、その立ち位置の意味合いや方向性についての最小限の説明は必要となる。そんなわけで、このに関

    〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社
    tettu0402
    tettu0402 2014/02/27
    超面白い。
  • Facebook

    Facebook
  • 140223evernote.html

    Evernote』は、デジタル版の書類整理棚のように機能する、クロスプラットフォームのアプリです。これまでの記事でも、このアプリが多くの人に愛用される理由や、利用を1度あきらめた人のための再チャレンジ方法などを紹介してきましたが、今回は「小説を書く」という具体的な利用方法にしぼってご説明しましょう。Evernoteは、物書きにとって頼もしい相棒です。ほぼすべてのプラットフォームに対応しているので、どこにいてもメモを取ったり整理したりすることができますし、紙のノートにメモした内容もスキャンで取り込めます。それどころか、シャワールームの壁にクレヨンで書いたメモも、あとで写真を撮れば大丈夫です(ところで、この「クレヨンで書く」というアイデアはなかなか良いでしょう? シャワーを浴びている間に良い考えが浮かんだのに、それをメモできないなんて、勘弁してほしいですからね)。 Evernoteは柔軟性が

    140223evernote.html
  • 雑誌付録にWi-Fi内蔵SDカード、“撮ってシェア”まで紹介

    ステレオサウンドは無線LAN搭載メモリカード「Eye-Fi」(4Gバイト版)が付属する雑誌「カワイイをシェアする写真術」を2月24日より販売開始する。価格は1800円(税別)。 「SNSBLOGでステキ写真をシェアしよう」「ステキ写真の撮り方レッスン」「カメラを持って旅先で思い出をかわいくシェア」など、撮り方だけではなく撮ってシェアするところまでを紹介する。 表紙はカメラ愛好家としても知られる、モデルの田中美保さん。インタビューも収録されている。 関連記事 スマホ転送特化のWi-Fiカード「Eye-Fi mobi」に2980円のエントリー版 スマホ転送に特化したWi-Fi搭載カード「Eye-Fi mobi」に、実売想定価格2980円のエントリー版が加わった。 スマホ転送特化のメモリカード「Eye-Fi Mobi」に32Gバイト版 アイファイジャパンが無線LAN搭載メモリカード「Eye-F

    雑誌付録にWi-Fi内蔵SDカード、“撮ってシェア”まで紹介
    tettu0402
    tettu0402 2014/02/21
    おおお付録が素敵や。買おう。
  • Loading...

    Loading...
    tettu0402
    tettu0402 2014/02/15
    あ、これは買わなきゃ。
  • 「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応

    リンク 朝日新聞デジタル 売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚/週刊誌、何度も扱う:朝日新聞デジタル ■「国民不満すくう」「訴訟リスク低い」 「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄(やゆ)する見出しが目立つ。 東京・神保 KOMIYA Tomone @frroots これじゃただヘイトスピーチに加担するだけじゃないですか。どうせならその横にもっと大きく「反ヘイトスピーチ」コーナー作りませんか三省堂さん、そして全国の書店さん。さらに売れますよ。/売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚:朝日新聞 http://t.co/OAVTwEt7nl 2014-02-11 14:55:35

    「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応
  • 今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #08:直感はデータに勝てない? 編集者の職を脅かす「データ革命」とその可能性 -「データ」の未来予想図(前編)- DOTPLACE

    2014.02.13 Thu 今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #08:直感はデータに勝てない? 編集者の職を脅かす「データ革命」とその可能性 -「データ」の未来予想図(前編) 今回からは2回にわたり、昨今さまざまな業界で重視されている「データ」の力について考えてみたい。 出版業界に関連して扱われるデータは、大きく分けて2つある。1つは、売上部数や販売金額、顧客の購買行動などに関する「マーケティングデータ」であり、もう1つは、出版における商品そのものであるテキストや画像などの「コンテンツデータ」である。 記事では、前者の「マーケティングデータ」を中心に述べていきたい。主に、編集者や広報・営業担当、出版社の経営層など、の販売戦略を考える立場の方に向けた内容となる。 《今回のまとめ》 ○データを分析し、客観的に導き出された結論

    今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #08:直感はデータに勝てない? 編集者の職を脅かす「データ革命」とその可能性 -「データ」の未来予想図(前編)- DOTPLACE
    tettu0402
    tettu0402 2014/02/14
    後編次第。
  • ブログやSNS、会話の中で「気の利いたコメントができない」という人が劇的に変わる4つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    「ブログやツイッター・フェイスブックで気の利いたコメントができない」 「会話の中で鋭い意見を言えない」 なんてこと、ありませんか? 『コメントする力 』は、TVで活躍するプロのコメンテーター・竹中圭吾氏がそのノウハウを公開している。 ニュース・報道番組はもちろん、バラエティなどでも、「その場に適した鋭いコメント」をするというのは実はとてもむずかしいように思います。 今日は書から、「コメントが苦手」という人がまず意識すべき4つのことを紹介します。 1. 「時間軸」と「地理軸」で情報を見る最も基的なタテ軸とヨコ軸は、時間軸と地理軸です。 たとえば、「裁判員制度が始まった」というニュースがあったとします。この一つの情報担体では、それがどんな仕組みで、いつからどこで始まるのか、という事実の羅列でしかありません。 (中略) この場合、最初のタテ軸は「日の裁判制度の歴史」という時間軸、ヨコ軸は

    ブログやSNS、会話の中で「気の利いたコメントができない」という人が劇的に変わる4つの考え方 - ライフハックブログKo's Style
  • 短編の表現をめぐる村上春樹さんの見解全文 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「僕は北海道という土地が好きで、これまでに何度も訪れています。小説の舞台としても何度か使わせていただきましたし、サロマ湖ウルトラ・マラソンも走りました。ですから僕としてはあくまで親近感をもって今回の小説を書いたつもりなのですが、その結果として、そこに住んでおられる人々を不快な気持ちにさせたとしたら、それは僕にとってまことに心苦しいことであり、残念なことです。中頓別町という名前の響きが昔から好きで、今回小説の中で使わせていただいたのですが、これ以上の御迷惑をかけないよう、単行にするときには別の名前に変えたいと思っています」

  • 村上春樹さんの短編小説の「屈辱的表現」について - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:村上春樹氏:小説に「屈辱的表現」 町議ら文春に質問状へ - 毎日新聞 「屈辱的表現」って…… と思いながら、この記事を読んでみたのです。 作家の村上春樹氏が月刊誌「文芸春秋」の昨年12月号に発表した短編小説で、北海道中頓別(なかとんべつ)町ではたばこのポイ捨てが「普通のこと」と表現したのは事実に反するとして、同町議らが文芸春秋に真意を尋ねる質問状を近く送ることを決めた。町議は「町にとって屈辱的な内容。見過ごせない」と話している。 この小説は「ドライブ・マイ・カー」。俳優の主人公が、専属運転手で中頓別町出身の24歳の女性「渡利みさき」と亡くなったの思い出などを車中で語り合う。みさきは同町について「一年の半分近く道路は凍結しています」と紹介。みさきが火のついたたばこを運転席の窓から捨てた際、主人公の感想として「たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう」との記載があ

    村上春樹さんの短編小説の「屈辱的表現」について - いつか電池がきれるまで
  • 絵を描いて生きていく方法? 第1回目

    第一回目 「電車に乗っておじさんを描く」 その1 連載第一回目は、いつも寺田さんがやっているという、電車の乗客をスケッチすることについて、お話を伺いました。電車に乗って、小さなクロッキー帳にボールペンでもりもり描き始めております。基寝ているおじさんを描くということですが、あまりじっと見ていると、こちらの視線に気づいて起きたりするらしいので、チラッと見ては描き、時々窓外の風景に目をやり、「外の風景を描いてますよ」的カモフラージュもします。ちなみに、座ると他の乗客に描いているものを覗かれてしまうので、電車では座らないということです。 ──中央線快速電車で、新宿から東京まで、約15分です。この往復で約30分スケッチしていただきました。 寺田 はい! これからっていうトコロで止めてみました! ホントは30〜40分ラクガキしてようやく手が動いてくるんですよ。仕事のときもそうなんですが。まあ、仕事

    絵を描いて生きていく方法? 第1回目
  • 好きな街で、好きなことを。下北沢の古本屋さん「July Books」に聞く「”好き”からはじめる、お店のつくり方」

    好きな街で、好きなことを。下北沢の古屋さん「July Books」に聞く「”好き”からはじめる、お店のつくり方」 2014.01.30 宮 裕人 みなさんは、普段どこでを買いますか?大きな屋さんにはだいたい何でも揃っているし、Amazonで買うのは確かに便利。でも、自分の好きな街にお気に入りの古屋さんをひとつ見つけると、それだけでとの出会いはよりいっそう豊かになるように思います。 僕の好きな街・下北沢の一番街にある「July Books」は、宮重倫子さんが1人で運営する小さい古屋さん。木の棚にや雑貨が並ぶ店内は落ち着いた雰囲気で、一番街を散歩しているとついつい寄ってしまいたくなるようなお店です。 「震災がきっかけで、勢いでお店をはじめてしまいました」と言う宮重さんに、どのような思いからお店をはじめることにしたのか、お話をうかがいました。 宮重倫子さん きっかけは、地震と勢い

    好きな街で、好きなことを。下北沢の古本屋さん「July Books」に聞く「”好き”からはじめる、お店のつくり方」