グラストンベリー初日終了。Goriilaz、豪華絢爛ゲスト集合 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/miyazaki/36512
トム・ヨークとジョニー・グリーンウッドのサプライズ出演もあった初日のグラストンベリーがさきほど終了。U2のピンチヒッターとして急遽ヘッドライナーを務めることになったGorillazは、バンド史上最多のゲストを一堂に会して初日を終えた。参加したミュージシャンは、ミック・ジョーンズ、ポール・シムノンのザ・クラッシュ組をはじめ、今回初めてライブでのコラボが実現したルー・リード、スヌープ・ドッグ、マーク・E・スミス、そしてショーン・ライダー、デ・ラ・ソウル、ボビー・ウーマック。あらためて書いてみたけど、これらのアーティストが次から次へと登場していったわけである。なんだこれ。セットリストはこちら。 'Orchestra Intro' 'Welcome To The World Of The Plastic Beach' 'Last Living Souls' 'O Green World' 'Kid
グラストンベリーを揺さぶった歴史的名演２０ (児島由紀子の「ロンドン通信」)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/kojima/36428
★今週号のＮＭＥはやはり！というか、予想通り「グラストンベリー４０周年記念特集」。 で、そのメインになっているのが「20 sets that shook Glastonbury」と題された特集記事。 日本語風のヘッドラインにすれば、 「グラストンベリーを揺さぶった２０アクトの歴史的セット」みたいなニュアンスかな。 そもそもは70年に「ヒッピーの祭典」フェスとして始まったグラストンベリーが、 その後40年の間に、ポスト・パンクやニュー・ウェイヴ、８０ｓ英インディーズのメジャー浮上、 マッドチェスター！、ブリット・ポップ等の「新ムーヴメント」によってモダナイズされ、 フェス自体もそれによって何度も生まれ変わり、 「時流についていけず自然淘汰されたフェス」が数多い中、 なぜ今日まで「現世界で最も有名な音楽フェス＝グラストンベリー」としてサヴァイヴしてきたか？ 更には、その輝かしいステイタスを築く
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