サーバー管理やセキュリティ対策に追われるウェブサイト運営にさようなら スピーディーにスマホ対応サイトが構築でき、コンテンツ制作に集中できる本格CMS
WEBサイトを簡単に編集できるようにするためにはCMS化する必要があるけれど、編集するのは「お知らせ」などのごく一部分なので、そこまで手間やコストをかけたくない、ということもありますよね。 たとえページの一部分を編集するにしても、そう簡単にはいかないのが通常でしたが、それを簡単に実現できるサービスがあったのでご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! WEBサイトの一部分だけを簡単に編集できる「Copybar」 「Copybar」は、たった一行のタグをWEBサイトに貼り付けるだけで、その部分を簡単に編集することができるサービス。 サイト全体でCMSを構築しなくても、とても簡単にお知らせなどを更新することが可能になります。 サンプル ↑サービスにログインしていると、この部分が簡単
今注目されている Micro CMS 従来は Joomla, WordPress, Drupal, Movable Type 辺りから制作者の肌に合うツールを選ぶ場合がありました。これらは今でも十分に使える高機能 CMS ですが、機能が多過ぎることから、メンテナンス、運営、ワークフローをしっかり設計していないと、複雑で扱い難いものになることがあります。無料から使える小中規模 CMS は出そろった感がありますが、ここ 1, 2 年ほど新しい CMS を幾つか見かけるようになりました。 Pico : 静的ファイルを管理する CMS Dunked : ポートフォリオに特化した CMS Koken : こちらもクリエイティブ向け CMS Leeflets : 1ページサイトを手軽につくる CMS Ghost : Markdown で書けるブログツール Dropplets : こちらも Markdo
This document summarizes new features in Movable Type 5.1, including improved support for Ajax, updated category templates, and new options for including or excluding blogs and entries. Key points include: - Ajax support has been improved for better browser compatibility. - Category templates now allow sorting categories by label in ascending or descending order. - The <mt:Entries> tag has a new a
wp-adminの設定>表示設定でフロントページを固定ページにして、その固定ページテンプレートのテーマファイル内でquery_posts()を使うなどして特定あるいは複数のカテゴリーを指定していると、テーマファイルheader.phpで条件分岐タグis_home()は使えても、sidebar.phpでis_home()がきかなくなるという現象が起こるようです。 これには非常に困ったのですが、こちらのページなどに解消法がありました。 フロントページ専用に指定している、テンプレート内でsidebar.phpを読み込んでいる箇所 <?php get_sidebar(); ?> の直前にwp_reset_query()を足して <?php wp_reset_query();get_sidebar(); ?> としたら解決しました。このトラブルはバグではなく、query_posts()でカテゴリを指
初めまして。過去ログを検索したのですが、ぴったりのものがなかったようなので質問させていただきます。 ページA(親) -ページa(子レベル) –ページa1(孫レベル) –ページa2(孫レベル) -ページb(子レベル) –ページb1(孫レベル) –ページb2(孫レベル) ページC(親) -ページc(子レベル) –ページc1(孫レベル) –ページc2(孫レベル) -ページd(子レベル) –ページd1(孫レベル) –ページd2(孫レベル) という構成だったときに、 ・ページA(親)のサイドバーには ページA(親) -ページa(子レベル) –ページa1(孫レベル) –ページa2(孫レベル) -ページb(子レベル) –ページb1(孫レベル) –ページb2(孫レベル) を、 ・ページC(親)のサイドバーには -ページc(子レベル) –ページc1(孫レベル) –ページc2(孫レベル) -ページd(子レベル
WordPress で Webサイトを構築する時に、設計の段階で知っておきたい投稿のタイプ(ポストタイプ)について、その特徴などをまとめてみました。とても長い記事になってしまい、うまくまとめられなかったかもしれません ... WordPress ... 奥が深いんだもん ... Webサイトを作るぞーってなってから、アップロードして公開するまでには、本当にたくさんの色んな工程がありますよね。まず発信したい情報があって、誰に見てもらいたいとか考えて、設計してデザインして、コーディングして … 。 Webサイトを作るとき、いきなりデザインやらコーディングから始めるってことはありませんよね。今回は実際にデザインを始める前の段階、サイトの設計やワイヤーフレーム作りをする段階のお話。WordPress で Webサイトを作る時に、設計の段階で知っておくといいかなーと思う、ポストタイプ(’post_t
お問い合わせ頂いたので記事にします。 WordPressのfunctions.phpは便利なの はよく分かりますが、結局何が出来るの か分からないのでこんな事できる、という のがあれば教えて欲しいとのことでした。 僕も詳しくないので僕も教えて欲しいんです が、一応書いてみます。 基本的にfunctions.phpはちょっと機能を追加したい、という時に使うものだと思うのでデフォルト機能やプラグインで済むならそうしたほうがいい気がしますのであまり拘らなくてもいいかと思います。 それでも、やはりお仕事ではよく追加する機能はありますのでそれをご紹介します。 ※ウィジェットは割愛しますね カスタムポストタイプadd_action( 'init', 'create_post_type' ); function create_post_type() { register_post_type( 'exam
SOY Shopはデザインとサイト構造の自由度の高さを特徴とした、本気のネットショップを作りたい方のための本格的ショッピングカートシステムです。月商数十万円~1億円程度のショップで導入事例があります。 ※SOY CMSにSOY Shopが同梱されたパッケージも配布中です。SOY CMSと同時にセットアップされる場合にご利用ください。 (Version: 1.18.2a, リリースノート) SOY CMSと連携して本格的なECサイト! 公開側のテンプレートがSOY CMSと同じ仕組みになっているため、デザイン、サイト構成に関する制約が非常に小さく、売上アップのための動線改善や機能拡張が低コストに行えます。 また、別のシステムで動いているサイトを公開側はそのままで、システムだけ入れ替えるといったことも容易にできます。 事例)HTMLファイルで運用されていたサイトにSOY Shopを導入したケー
名古屋発の a-blog cms で phpform の解説サイトを作ることにしました。 a-blog cms – Web制作者のためのCMS 初めてのテーマ作成なので調べることがたくさんあるかと思いますので、ここに全てメモしていきます。 実際の作成を順を追ってメモしていくので、かなり便利なチュートリアルになるかもしれませんね。 今回作りたいテーマ 使いたい機能 ある程度の機能はそろっていると思いますが、私が WordPress で少し面倒な以下のことが a-blog cms で可能なのか WordPress との比較をしながら作成できていけたら良いと思っています。 カテゴリによるコンテンツ管理 カテゴリとコンテンツの自動出力 チュートリアルページのカスタムフィールド化 最新記事の一覧 plain というテーマを基礎に作成します デフォルトで入っている plain というテーマをベース
Wordpress wp_get_archivesでカテゴリー別・年別アーカイできるプラグイン(Archives for a category) WordPress 標準のテンプレートタグを拡張することで、カテゴリーごとの日付アーカイブへのリンクを表示することができるプラグインです。 ふつうに、 <?php wp_get_archives(); ?> とすると、アーカイブの種類は月別、週別、日別等しか指定できず、すべてのカテゴリーが表示される。 今、WordPress でブログでななく普通のウエブサイトを構築していて、カテゴリーをメニューのように使っているので、カテゴリー毎に出したい。 そこで、Archives for a categoryというプラグインを使う。 インストールは簡単で、「Archives for a category WordPress plugin」のページからダウンロ
Movable Type のコミュニティ機能のテンプレートのインクルードを図にまとめました。参考になれば幸いです。 システムテンプレートを主体に書いているので、ブログ側のテンプレートは丸めたり省略してしまったりしています。 クリックすれば拡大表示されます。 通常のブログとの違いは、以下の2点です。 グローバルテンプレートモジュールを利用 グローバルシステムテンプレートを利用 1.グローバルテンプレートモジュールを利用する理由 コミュニティ機能のページではサインイン状態を保持する必要があり、サインイン機能が実装されたグローバルテンプレートモジュールを呼び出します。 メインページや記事ページではサインインやサインアウトを行ったり、サインイン状態を保持するため、グローバルテンプレートモジュールのヘッダーやなどを呼び出しています。 2.グローバルシステムテンプレートを利用する理由 コミュニティ機能
2013年12月25日 Wordpress WordPressのオリジナルテーマの作り方について説明していきます。慣れると簡単なのですが、初心者には少し難しいWordpressのカスタムデザイン。Wordpressのテーマがどのように動くのか、スタティックのHTMLテンプレートにどうやってWordpressの機能をつけるのかを説明していきます。PHPの知識は必要ありませんが(もちろんあった方が楽ですが)、自分でデザインをするためのPhotoshopとCSSの知識は必要です。前回に引き続き、Nick La氏によるWeb Designer Wallを参照しています。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ※これはWordpress旧バージョンのオリジナルテーマの作り方です。最新版Wordpressを使用してのオリジナルテーマの作り方は「WordPress オリジナルテーマの作り方 3.0+
WordPressでパンくずリストを使いたい。 そんなときにおすすめなのが、『How To: Breadcrumbs in WordPress』。WordPressでパンくずリストを表示するシンプルなコードです。 ネストされたカテゴリーやページにも対応しているようですね。 パンくずを表示するプラグインは、「Yoast Breadcrumbs」や「Breadcrumb NavXT」がありますが、オールドファッションなやり方で実現してみたとのこと。 使い方は、「The PHP Code」に書かれているソースを、WordPressの「functions.php」に追記することで、「<?php get_breadcrumbs(); ?>」と書いて呼び出すことができます。 CSSでのスタイリングもされているので、一度見てみてはいかがでしょうか。 How To: Breadcrumbs in Word
Stylized Webのエントリーから、知っていると便利なWordPressのTipsを紹介します。 Useful WordPress Tricks 参考情報として、WordPress Codex 日本語版の関連項目へのリンクを追加しています。 カテゴリ名の表示 カテゴリ名を表示します。 参考:テンプレートタグ/get the category <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <?php $category = get_the_category(); echo $category[0]->cat_name; ?> </textarea>
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