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humanに関するtominagaのブックマーク (3)

  • エベレストのデス・ゾーンにある野ざらしの墓場

    [注] このスライドには死体の画像が含まれています。弱い方は再生しないでください。 2006年、3度目のエベレスト山頂に単独で挑む登山家の姿を、下から偶然カメラに捉えた登山家がいた。 写真の中の登山家は、北東の尾根の俗称「ファイナルプッシュ」―標高8230mの第6キャンプから山頂に至る地点を登っていた。もう午後も遅い。こんな時間にあの長く危険なルートに挑むなんてどう考えても無謀だ―。 彼が登山隊の仲間と一緒にまた同じ男を目にしたのは、何時間も経過してからだった。 一行は日の出に山頂に到達できる推奨時刻に合わせて午前零時ちょっと前にキャンプを発ったので、その日のファイナル・プッシュに挑むおよそ40人の列の先頭だった。現場には登山家が正規ルートから外れぬようロープが1あり、男たちは地面に恒久的に固定されているロープに数珠つなぎになって登る。 登山家たちが「グリーンブーツ・ケーブ」と呼ぶ地点か

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  • マルチタスク習慣はオフライン時でも思考に悪影響? | WIRED VISION

    前の記事 1000キロ続く雲の道『モーニング・グローリー』 マルチタスク習慣はオフライン時でも思考に悪影響? 2009年8月25日 Brandon Keim Image: Flickr/TotalAldo マルチタスクという生活習慣によって、思考方法が変わったのではないかと懸念する声がある。コンピューターや携帯電話を利用していないときでも、気が散りやすく、集中できなくなったというのだ。この不安が正しいことが証明されたようだ。 複数のテストにおいて、日常的に多くの情報の流れを操り、電子メールやウェブ・テキスト、ビデオ、チャット、電話などを駆使する大学生が、マルチタスクの度合が低い他の学生と比べて作業の進み具合が大幅に劣っていたのだ。 これまでの研究では、マルチタスクの即座に現れる影響に焦点をあててきた。テレビを見ながら宿題をする子供ほど宿題の出来が悪いとか、会社で5分おきに電子メールをチェッ

  • 彼氏について

    付き合って9ヶ月の彼氏がいる。 趣味もお互いゲームオタクということもあって平時は楽しく過ごしている。 付き合って最初の頃彼が時々言っていたのは「暴力を振るう人間は最低だ」だった。 そんな彼は最近喧嘩(向こうは私が勝手に怒っているだけというが)をすると 怒鳴り、物を投げ、家具を蹴り破損させる。 DVだと思う。暴力を振るう人間は最低なんだよね?と聞くとそうだね。と答える。 先日、話題になった京教大のニュースを見て怒っていた。 あれも暴力だが私に対する態度も暴力だ。 結婚しようと思っていたので現在とても悩んでいる。 今日の喧嘩の原因は料理について。 彼は私の作った料理に対して決して「美味しい」だけは言わない。 「美味しい」に「まぁ」がついて「まぁ、美味しい」「まぁ、いいんじゃない」 そして「だけど」が必ず付く。 今日作った肉じゃがに対しては「煮崩れすぎだろ」「なんでこんな風になるまで煮込んだの?

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    tominaga
    tominaga 2009/06/26
    こういう人ってたぶん死ぬまで治らないよ。関わらない方が良いと思う。
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