学童さ。なんで夏、冬、春休みに給食提供してくれないの? 給食費払うから、なんとかならないの? 毎日の弁当作り、かなり親(主に母親)に多大な負担かかってんだけど。 基本、学童経営って働く母親目線ではないんだよな。 母親の苦労を全く知らない父親目線なんだよ。 で、「今までずっとこうだからー」って、変化が大っ嫌いな組織(※役所、教育委員会、学校)が関わってくるんだよなー。 そんなに時代に合わせた進化をする事が嫌ですか? 臨機応変に動く事が嫌ですか?? 「家庭で作った弁当を子供に持参させる事こそ母の愛」とか、なにそれ??? 共働きワンオペ家事育児して、フラフラの母親は夕飯朝食の準備すらままならないのに、ギリギリの精神状態で更に「弁当作れや」って、死ぬぞ母親!!!! 作れたら作るよ弁当。 でも作れない位、倒れそうな位クッソ忙しいのよ母親は。 これ、全く理解する気ないだろ?理解してないだろ?? 今、教
──今年の東京大学学部入学式の祝辞は広く反響を呼びました。 上野氏:ある程度反響があると思っていましたが、ここまで大きいとは思っていませんでした。私と東大が、よほどミスマッチだったんでしょうね(笑)。東大当局がよく私を呼んだと思います。ただし、あの祝辞の内容は、これまで言ってきたことをくり返しただけです。 ──東京大学新聞では、祝辞に共感したのは下級生よりも上級生、そして学生よりも社会人のほうが多かったと分析しています。性別では圧倒的に女性の共感を得ています。 上野氏:東大生で多いのは男子――特に中高一貫の私立男子校出身者――ですから、彼らが私のメッセージに共感することは少ないでしょう。メッセージに共感してくれたのは40代の女性が多い。そういう反響を聞くたびに「あなたも苦労したのね~」と思います。 ──祝辞の中で「意欲の冷却効果」を取り上げられました。東大の女子学生でも「意欲の冷却効果」に
しばらく前の,「特撮は男の子のもの、女の子は間借り」の話を見てショックを受けて描きかけたものを,むしろ今放ってみる。 おかしな風潮や、よくわかんない偏見はちゃんと変えていけるから、好きなものをちゃんと好きでいいんだと、エニックスは… https://t.co/BAY6VgPBLo
細田守監督の最新作『未来のミライ』に、SNSなどで容赦ない批判の声が浴びせられている。本編よりも、その開始前に上映された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報の方に話題が集中するという珍事まで起きてしまったほどだ。 近年の細田作品は、公開規模の拡大も影響して、作家性の深化とともに賛否が飛び交うケースが確かに多くなっていたといえる。だが今回の『未来のミライ』については、否定的な声が賛辞の声を圧倒しているのだ。これは細田監督の劇場作品としては、いままでになかった事態である。 果たして本作『未来のミライ』の映画作品としての出来は、実際どうだったのだろうか。ここでは本作の内容や、細田監督の過去作の比較などを通し、歯に衣を着せず批評しながら、なぜそのような否定的な意見が巻き起こったのかを考えていきたい。 描かれるのは、小さな世界と大きな世界 『未来のミライ』は、横浜の海沿いの景色を俯瞰した眺めを映し出
追記 昼寝して起きたら人気者になってた。 どうもこんにちは初めまして。ネットで過激なお気持ちを垂れ流すひらがなすらまともに書けない狂犬です。 こんな意識の低い文字群が誰かの何かを考えるきっかけになったのならよかったです。でもみんな疲れてない大丈夫?カルシウムとって運動と瞑想して早く寝なね? あんまりにも酷い記事をみたので。 男性のつらさの構造|すもも|note 男性は女性に比べて犯罪率も自殺率もかなり高くて、たぶん女性とは別の種類の生きにくさがあるだろうというのは分かる。それが煮詰まってしまうと最近大きく報道された通り魔や息子殺しに到達してしまうのだという考察も必要だと思う。 でもさ、いいかげん男の生きずらさ対策として女にケアを求めるのやめなよ…現実見ようよほんと…… なんかもういいかげん「がんばる」以外の選択肢を考えてよ… 男性のつらさからの解放:①女性の意識改革 女性が自立心を持ち、経
元カリフォルニア大学主任研究員で作家の森田ゆりさんは、暴力や虐待を人権の視点から40年以上研究している。虐待の加害者・被害者の回復プログラムをいくつも開発・実践し、性暴力、DV、多様性、非暴力などをテーマにした多くの著書で様々な賞を受賞。最新刊『体罰と戦争:人類のふたつの不名誉な伝統』(かもがわ出版)は、暴力とは何かを問い続けてきた森田さんの人間といのちの尊厳を守る渾身の書だ。 森田さんが、2001年6月8日に起きた池田小学校事件の公判を丁寧に傍聴記録し、ジェンダーと暴力の視点から「宅間守の大量殺人」を論じた章を『体罰と戦争』より部分抜粋して掲載する。 当初報じられた「精神障害者」という誤解 2001年6月8日午前10時頃、1人の男が包丁2本を持って大阪教育大学附属池田小学校に侵入し、小学1〜2年生を次々と襲い、8人の子どもを刺し殺し、その他の子どもと職員15人に重軽症を負わせました。この
「夫が育休から復帰後2日で、関西への転勤辞令が出た。引っ越したばかりで子どもは来月入園。何もかもありえない。不当すぎるーー」。妻の痛切な叫びが、SNSで炎上し議論を呼んでいる。発言の主である夫婦が日経ビジネスの単独取材に応じた。要点を整理するとともに、夫婦側と企業側の主張を掲載する。 夫婦は40代の共働きで、今年1月に生まれた長女の育児のため、それぞれ育児休暇を取得した。夫が復帰したのは4月22日。住宅を購入し、4月中旬に新居に引っ越したばかり。夫婦によると、夫に辞令が出たのは育休復帰明け翌日の4月23日。午前中、上司に呼ばれ、5月16日付で関西への転勤を命ぜられた。「組織に属している以上、転勤は当然だが、今のタイミングは難しいので1〜2カ月延ばしてもらえないか」と相談するも会社側は却下。有給休暇の申請も却下され、夫は泣く泣く5月31日付で退社した(詳細は次ページのインタビューを参照)。
桜田前五輪相「子供最低3人くらい産むように」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000598-san-pol 自民党の桜田義孝前五輪相は29日、千葉市で開かれた同党議員の政治資金パーティーで、「結婚しなくていいという女の人が増えている。お子さん、お孫さんには子供を最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」と述べた。 桜田氏は産経新聞の取材に「少子化対策の一環として発言した。子供を持つ幸せを享受してもらいたいと心から思った。子育てしやすい環境をつくることが大事だと言いたかった」と強調。同時に「それを押し付けるつもりも、だれかを傷付けるつもりもなかった」と語った。
岡崎支部の性虐待ケース。断片的ながら判決理由が明らかにされて、被害の様子も伝わってきた。ソーシャルメディアには、いまだに無罪は許せないという剥き出しの感情が溢れているけれど、一方で、この被害女性はこれからどうやって生きていくんだろうという声も増えてきた。その疑問に応えたい。 僕はふだん、10代・20代の若い人たちから相談を受けるNPOのスタッフとして活動している。窓口には年間200件ほどの相談が寄せられ、電話やメール、面談、同行支援などの対応件数は2,000カウントを超える(もちろん、僕ひとりで対応しているわけではない。)。 https://sodachinoki.org/ 小・中学生のころから性被害を受けるようになって、誰にも言えないまま20歳前後まで過ごしてきたという人からの相談もある。正確な数字は整理できていないが、相談としては年間5〜6件。そのうち保護に至ったり、その後の自立支援に
今回の10連休について、民間の調査機関が働く主婦を対象にアンケートを実施したところ、半数近くが「出勤日が少なくなり収入が減りそうだ」と回答したことが分かりました。 民間の調査機関、「しゅふJOB総研」はことし3月、アルバイトなどで働く主婦1000人を対象に10連休についてアンケート調査を実施しました。 このうち、仕事への影響を聞いたところ「出勤日が少なくなり収入が減少しそうだ」と答えた人が47.8%にのぼり、「特に影響がなさそう」と答えたのは10.3%でした。 また、10連休が「うれしくない」と答えた人は43.5%で、「うれしい」と答えた36.4%を上回りました。 自由記述では「保育園や学校が休みになり子どもを預けられず働く親がとても困る」、「時給で働く人にとって10連休は迷惑以外の何ものでもない」などという声もあがっていました。 「しゅふJOB総研」の川上敬太郎所長は「大きな連休があると
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