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あとで読むとマスコミに関するu4kのブックマーク (5)

  • 犯罪被害に遭った芸能人たち - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    1925年9月:日映画最初期の女優のひとりである中山歌子邸で、姪でオペラ歌手の中山愛子ら3人(愛子の内縁の夫、歌子の養女)が殺害された。逮捕された男はいったん自白したものの公判では否認に転じ、判決前に病死。のちに、別の一家殺害事件で逮捕された男2人組が、こちらの一家殺害も自供し、冤罪事件だったことが判明した。金目当ての犯行であった。 1937年11月:俳優の林長二郎が松竹から東宝へ移籍し、「忘恩の徒」と大バッシングを浴びていたその渦中、暴漢2人組が刃物で林を襲撃し、左ほほを貫通する重傷を負わせた。松竹による報復と噂されたが、表立った追及はされなかった。林はこの事件を機に、芸名を名の長谷川一夫に改名。 1946年3月:歌舞伎役者の十二代目片岡仁左衛門一家(、三男、女中2人)が、住み込みで働いていた座付き作家見習いの男に薪割り用の斧で殺害された。料事情の悪い時代で、事を満足に与えられ

    犯罪被害に遭った芸能人たち - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 給与・待遇に比例しない責任がなぜ正当化されるのか - 脱社畜ブログ

    数日前に話題になった、ヨーカ堂の「正社員半減」に関するニュースを読んでいたら、そのあまりにも酷い中身に腹が立ってきた。 ヨーカ堂「正社員半減」の挑戦 パートに託す命運 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1902K_Z11C12A2000000/?dg=1 ヨーカ堂のやっていることは、単なる業績悪化に伴う人件費削減にすぎないのだが、それがまるで美談であるかのような書きっぷりをしているところが、いかにも日の「労道」という感じがする。給与や待遇よりも、やりがいがある仕事を与えることが一番いい、とでも言うかのような書きっぷりである。 特に酷いと思ったのが、以下の部分。 能力とやる気を引き出すには正社員以上に強烈なインセンティブが必要だ。今回の改革でも上級職「ベストリーダー」を新設する予定だが「給与体系の見直しなどはこれから」(ヨーカ堂)。 人件費を抑えな

    給与・待遇に比例しない責任がなぜ正当化されるのか - 脱社畜ブログ
    u4k
    u4k 2012/12/27
    「交わしたはずのない約束に縛られて」という歌詞がありまして
  • 石原慎太郎「こんなでたらめな会計制度、単式簿記でやっているのは、先進国で日本だけ」の真意。複式簿記とは何か。 - 私は何を知っているか?

    先日のテレビ東京の選挙特番での池上彰さんの発言が鋭くキレていたと話題になっていました。当日は予定があったので後で録画で全て見ましたが、政治家の出身ルート別に解説し可視化する試みはすこぶる面白かったです。ただ来ジャーナリズムと言うものは、政治家の話したがらないことや明るみに出ていない問題を切り込んでいったりしないといけないものなので、やりたい放題とかタブーとかではないと思います。他のマスコミがやらなすぎるのです。池上さんのニュースをわかりやすく解説して、大衆に関心を持ってもらいたいと言う信念には尊敬の念を持ちます。 【選挙】攻めすぎているテレビ東京まとめ【池上彰さん】 - NAVER まとめ 池上さんが番組の後日談を書いています。 政治家を育てる質問 | 池上彰 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日版 オフィシャルサイト 日の選択 あなたはどちらを選びますか? 先送りできない日

    石原慎太郎「こんなでたらめな会計制度、単式簿記でやっているのは、先進国で日本だけ」の真意。複式簿記とは何か。 - 私は何を知っているか?
  • 小選挙区をやめてどうするの?

    津田大介さんがインターネット国民投票サービスをつくりました。 ゼゼヒヒ – インターネット国民投票 いいですねー。みんなの考え方が可視化されることで、話題に興味を持つ人が増える。ソーシャルメディア時代を象徴するようなサービス。 [box type=”shadow” ]蛇足ですが、一方で、国民の総意を示す「国民投票」として見ると有意ではないですよね。例えば先日の総選挙前、Twitter界隈では、周囲に自民党支持者が見当たらないので、マスコミの「自民大勝」報道に疑問を呈していた方がちらほらいました。 それは当然で、Twitterをやっている層は多く見積もって全国民の1/5程度。有効投票の半数を占めるシニア世代のほとんどはTwitterなんかやっていません。現時点では「ネット界隈がこんなことを言っている」以上の意味はないわけです。[/box] 僕もみなさんの意見を見ていて、一言発言したくなりまし

    小選挙区をやめてどうするの?
  • 毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』

    極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。「マスコミは人を痛めつけることが多い」と マスコミを毛嫌いする。(c)東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。「オウム真理教事件」の麻原彰晃、「和歌山毒カレー事件」の林眞須美、「光市母子殺害事件」の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画『死刑弁護人』だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し

    毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』
    u4k
    u4k 2012/06/29
    「麻原の量刑を早急に決めることよりも、社会を揺るがした大事件の真相を明らかにすることが何よりも大事だと安田弁護士は考えた。」なるほど
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