卒業、入学、就職など、ライフステージの変化する春を迎えて、2015年もグループから卒業するアイドルが相次いでいる。人気メンバーが卒業すると、グループ全体にも影響があるため、グループにとっても本人にとっても一大イベントだ。卒業後の進路は、女優など芸能活動を続ける者がいる一方で、芸能界を引退して新たな道を踏み出す者まで様々だ。アイドルがグループから卒業することは、必ずしもマイナスの要素ばかりではな
雇用や社会保障など日本のさまざまな問題について討論するテレビ番組『NHKスペシャル シリーズ日本新生 ニッポンの若者はどこへ?』が1月11日19時30分~放送され、同番組内でパネリストとして出演したアイドルグループ・AKB48総監督の高橋みなみの発言が、「大人過ぎる」「アイドルの発言とは思えない」などと一部ネット上などで早くも話題を呼んでいる。 本番組は、ローソン代表取締役CEO・新浪剛史や映画監督・井筒和幸、評論家・宇野常寛などの論客と一般の人々が、広い世代・ジャンルから集まり、経済や社会の問題などについて討論し、「大人の心配と若者の本音」をぶつけ合うという企画。その中で高橋は「若者世代」「アイドル」代表として出演した。 まず、「今の若い世代には夢がない?」というテーマで議論する中で高橋は、「どれだけいい大人とかかわれたかが、先の人生がすごく変わるスタートボタンだと思う」と切り出した。そ
サイバーエージェントの藤田晋社長は、9月に公開され“リア充すぎる”と話題を集めた同社社員によるAKB48「恋するフォーチュンクッキー」を踊ってみた動画に自身は出演しなかった理由について、「各部署の社員に協力してもらったがあくまで有志。僕自身は完成した映像を楽しく見たが、肯定的にとらえる人ばかりではないと思うので、トップ自ら出演するのはやめておこうと思った」と話した。 藤田社長は4日、自身のブログでこの件について言及。「会社で踊っていることを快く思わない社員も中にはいるのではないか、その場合、最後の砦である社長(私)が踊っていないほうが良いのでは、ということでピグでの登場に留めた次第」とつづっている。 藤田社長宛てに「『こんなのやってるけどどうですか』と秋元(康)さんからLINEで直接」連絡があり、即座に引き受けたとのこと。振り付け指導やカット割も社員の手によるもの。制作期間はわずか数日だっ
「恋するフォーチュンクッキー」スタッフバージョンのミュージックビデオに サイバーエージェントグループSTAFFも参戦!!! 「恋するフォーチュンクッキー サイバーエージェントグループ STAFF Ver.」のミュージックビデオをAKB48 Official Channel(公式YouTubeチャンネル)にて公開させていただきます。 サイバーエージェントといえば、ブログサービスやスマートフォン向けコミュニティ&ゲーム「Ameba」を運営し、AppStore等のスマートフォンゲームプラットフォームで多数のソーシャルゲームを提供する一方、インターネット広告代理事業を展開するなど、インターネットの分野において幅広く事業を手掛けているので知っている方も多いはず!! サイバーエージェントグループSTAFFが日本各地、そして世界各国で踊ったミュージックビデオは、必見です。 さしこ(指原莉乃)、ゆう
盆休みに友人と酒を飲んでいて、音楽の話になった。彼はキンクスやアニマルズなどの古いロックや60年代ポップスに造詣の深い好人物だ。そんな彼が「ポップスの歌詞に意味は不要じゃないか」と言いだした。「どんな素晴らしい歌詞も、メロディやコードの構造の美しさに負けてしまう。その証拠に」と彼が挙げたのは、ダスティ・スプリングフィールドのヒット曲「タルサから24時間」だった。 最愛の恋人を一夜にして裏切ってしまう、儚くも情熱的な物語。「こんなドラマチックな歌詞なのに、そこに言及されることはあまりない。作曲者であるバート・バカラックの名前は知っていても、作詞をしたハル・デヴィッドを知る日本人は少ないだろ」と彼は嘆いた。 歌謡曲がいつの間にかJ-POPと呼ばれるようになって、歌詞の存在意義は年月を経るごとに薄らいでいるように思う。今その中心に存在するのはAKB48だ。最新シングル「恋するフォーチュンクッキー
3日に開催されたクールジャパン推進会議での、秋元康氏の発言が波紋を呼んでいる。 民間議員で「AKB48」プロデューサーの秋元康氏は「日本中の優秀なクリエーターにひと肌脱いでもらうべきだ」と指摘。アニメや芸術の関係者に、ポスターやキャッチコピーづくりに無報酬での協力を求めるよう提案 した。 出典:国内クリエーター結集を=クールジャパン推進で―政府そもそも、クールジャパン推進会議の目的は、日本の食やアニメ、ファッションといったサブカルとして海外で高く評価されている文化を、より積極的に政府が支援し海外に売り込むための具体策を検討する会議だ。 「売り込む」ことが目的なのに、それを作成するクリエイターには「無報酬」を要求するという。これはクールジャパンと耳障りの良い言葉を使っているが「タダ同然の価値しかない」と言っているようなものだ。自分達が「対価を支払う価値が無い」と考えている物を、どうやって海外
AKB48運営、峯岸の“丸刈り謝罪”について説明…「坊主頭にする必要はなかった」 シネマトゥデイ 2月1日(金)15時50分配信 丸刈り頭で謝罪したことが話題のAKB48峯岸みなみの一連の騒動について、AKBグループ劇場総支配人の戸賀崎智信が、丸刈りに至った経緯などをオフィシャルブログで説明している。 戸賀崎は1日「峯岸の件に関して【補足】」と題した記事で、ファンから寄せられた意見や質問に回答。映像を配信した理由については「峯岸からファンの皆様へ直接お詫びしたいという申し出があり、急遽配信の準備をしていたのですが、現場から報告が入り、峯岸本人からの『坊主頭での謝罪』を行いたいという強い意思と、そこに込められたAKB48に対する想いを感じたため予定通り配信することを決定しました」と説明した。 また、「坊主頭にまでする必要があったのか?」という質問に対しては「必要があったか?なかったか?と
インフルエンザにかかったらしいので、家でフラフラとしながらネットを見ておりましたら、峯岸みなみ丸刈り謝罪 という記事が目につきました。私はAKBは詳しくないので、ことの詳細は良くわかりませんが、グループの決まりを破って男性とお泊まり旅行に行ってしまったので謝罪するために丸刈りになった、ということだそうであります。 これを見ていて、なんだかいや〜な感じがしました。たとえ綿密な計算の上での演出だったとしても、越えては行けない線を越えてしまった気がします。 まず始めに、これを見みて、イギリスの歴史番組で繰り返し放送される「第二次世界大戦後にナチに協力した、ドイツ兵と恋人関係にあった、という理由で公衆の面前で丸刈りにされ、屈辱を与えられた女性達を思い浮かべたからです。男性達は丸刈りにされませんでしたが、女性達はされました。それが最大の屈辱の一つだったからです。ナチに協力したわけではなく、自分や家族
音楽 ノエル・ギャラガー、ブログでミュージックステーションについて言及するきっかけは2012/05/27の午前中にRTで流れてきたこのツイートだった。 ノエルがMステをディスったブログが面白すぎる。MステくそばかげたTVショウ、AKBmanufactured girl group、タモリジェームズボンドの悪役みたいな年寄り。。この人の毒舌のユーモアセンスにはいつも感心させられる。URL2012-05-27 02:48:21 via web 「ノエルがそんな面白い事を?読まなきゃ!」とウキウキしながら上記ツイートに記載されていたURLに飛んでみると、確かにノエル・ギャラガーはミュージック・ステーションについて言及していた。まさかノエル・ギャラガーが「AKB48」に名指しで言及する文章が読める日が来るだなんて思ってもいなかったよ。インターネットが有って良かった。 Lord only knows
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