タグ

ブックマーク / www.buildinsider.net (19)

  • OpenID Connectユースケース、OAuth 2.0の違い・共通点まとめ

    OpenID Connect概要 OpenID Connectをひと言で説明すると、 OAuth 2.0 + Identity Layer = OpenID Connect という表現が最もふさわしい。 OpenID Connectは、「OAuth 2.0を使ってID連携をする際に、OAuth 2.0では標準化されていない機能で、かつID連携には共通して必要となる機能を標準化した」OAuth 2.0の拡張仕様の一つである。 OpenID Connect登場以前は、OAuth 1.0/2.0ベースのID連携の仕組みがTwitterやFacebookなどの巨大SNSから提供され、人気を博した。これらの仕組みは今でも広く利用されている。 一方で、OpenID Connectの1つ前のバージョンのOpenID 2.0では、ID情報の連携はできるもののAPI連携には利用できないなど、デベロッパーに強

    OpenID Connectユースケース、OAuth 2.0の違い・共通点まとめ
    vvakame
    vvakame 2018/03/08
    わかりやすい…
  • 書籍転載:TensorFlowはじめました ― 実践!最新Googleマシンラーニング

    コーナーは、インプレスR&D[Next Publishing]発行の書籍『TensorFlowはじめました ― 実践!最新Googleマシンラーニング』の中から、特にBuild Insiderの読者に有用だと考えられる項目を編集部が選び、同社の許可を得て転載したものです。 『TensorFlowはじめました ― 実践!最新Googleマシンラーニング』(Kindle電子書籍もしくはオンデマンドペーパーバック)の詳細や購入はAmazon.co.jpのページをご覧ください。プログラムのダウンロードは、「TensorFlowはじめました」のサポート用フォームから行えます。 書はGoogleが公開している機械学習ライブラリ「TensorFlow(テンソルフロー)」を初めて使う読者のためのチュートリアルガイドです。画像の多クラス分類問題「CIFAR-10」テーマに、機械学習に初めて触れるエンジニ

    vvakame
    vvakame 2016/08/19
    ありやま本がはびこっていく様だ
  • 次期C# 7: 型に応じた分岐や型の分解機能、パターンマッチング

    オブジェクトの型を階層的に調べて分岐処理を行いたい場合がある。そのための機能として、C#の次バージョンでは「パターンマッチング」が追加される。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回に引き続き、C#に対する機能追加における大きなテーマである「データ処理」に沿った機能を紹介していこう。今回~次回で紹介する機能はパターンマッチングである。今回は前編として、パターンマッチングの構文の紹介や、具体的な用途、オブジェクト指向的な機能とのすみ分けなどについて説明していく。 パターンマッチング パターンマッチングは、オブジェクトの型を階層的に調べて分岐処理を行うための構文である。is演算子とswitchステートメントの拡張として、これらの中にいくつかの「パターン」を書くことができる。 最初に簡単な例を挙げておこう。リスト1およびリスト2に示すような構文になる。詳細は後々説明していくことになるが、この

    vvakame
    vvakame 2016/03/16
    Haskellっぽくなった(貧弱な表現力
  • Vorlon.jsとは? ブラウザーでWebデバッグできるお手軽な開発者ツール

    Vorlon.jsという開発者ツールを知っているだろうか? このオープンソースツールを使えば、PCブラウザーで各種Webデバッグが行える。その機能概要と基的な使い方を解説。 Vorlon.jsとは Vorlon.js(読み方: ヴォーロン・ジェーエス)とは、ChromeのDevToolsやIE/EdgeのF12開発者ツールと同じく、Webブラウザーの表示内容やネットワーク状態をデバッグするためのツールである。 最も特徴的なのが、ブラウザー上で動作することだ。PCブラウザーのデバッグはもちろん、スマホなどのモバイルデバイスのデバッグを、ケーブルをつなげることなく、Macを準備することなく、実現できるのが大きなメリットだろう。 マイクロソフトが開発したオープンソースプロジェクトであり、Node.jsとSocket.IOといったオープンな標準のみを使って開発されていて、プラグインの追加が容易で

  • TypeScript早わかりチートシート【1.5.3対応】 - Build Insider

    TypeScript 1.5正式リリース。最新言語仕様を速習しよう! TypeScriptを使うときに役立つ情報がまとまったチートシート(1クリックで試せるサンプル付き)。 稿はTypeScript 1.5.3を対象に解説を行います(※2016/11/08追記:姉妹サイトの@IT Insider.NETで「特集:TypeScript 2.0概説」 を掲載していますので、稿と併せてご参照ください )。 早いもので、TypeScript 1.0がリリースされた2014年4月3日から、1年以上が経ちました。今年の頭あたりに記事のTypeScript 1.0版からの更新の依頼が来た時は、(記事改訂は想定していなかったので)びっくりしました。情報をメンテし、良い情報がWeb上に残るよう運営するのは大変であろうな、と想像に難くないですが、筆者としてはうれしい限りです。 さて、去る2015年3月5

    TypeScript早わかりチートシート【1.5.3対応】 - Build Insider
  • 新しいコンパイラー“Roslyn”を用いたプログラミングを体験!

    .NET Compiler Platform SDKをインストールしたVisual Studio 2015開発環境を使って、Roslynを用いたプログラミング方法を実際のコードで示しながら説明する。Visual Studio “14” CTP3→正式版に合わせて改訂。 ← 前回 連載 INDEX 前回は、Visual Studio 2015に搭載された、新しい.NETコンパイラープラットフォーム(コード名“Roslyn”。以下、Roslynと表記)の概要を説明した。今回はVisual Studio 2015とRoslynを用いた、プログラミング手法を簡単に紹介する。 Roslynで開発を行うための準備 Visual Studio 2015でRoslynによる開発を行うには、Visual Studioの追加機能と.NET Compiler Platform SDKをインストールする必要がある

  • Android Wearのアプリの作り方 - Build Insider

    Android Wearアプリの基的な開発方法を、サンプルコードを交えながら解説。Wear用に拡張されたAPIの中からNotificationとデータ送受信について説明する。 ← 前回 連載 INDEX はじめに 前回はAndroid Wearの基的な機能や特徴を紹介した。今回はAndroid Wearのアプリの作り方を、サンプルコードを交えながら解説する。 開発環境のセットアップ 6月末のGoogle I/Oで、今までプレビュー版であったAndroid Studioがベータ版へアップデートされ、Android WearやGoogle Glassなどのアプリ開発もサポートされた。ここ最近はEclipse ADTと比較してAndroid Studioの進化が著しく、Wearアプリ開発でもAndroid Studioを利用するのが妥当だろう。 Android Studioの最新版は以下のU

    vvakame
    vvakame 2014/08/10
    ほりかわさんだ
  • TypeScriptセッションの全スライド&動画

    6/14に開催された第2回 Build Insider OFFLINEの3つのセッション「TypeScript 1.0 オーバービュー」「TypeScriptを実践的に使うために」「TypeScriptで効率化するHTML5のインタラクティブコンテンツの開発」のスライド&動画です。また、当日の連携イベントだった「TypeScript勉強会 - VSハッカソン倶楽部」の各スライドも掲載しています。 「第2回 Build Insider OFFLINETypeScriptスペシャル(東京で開催)」の各セッションのスライドと動画を掲載しています(関連:Togetterまとめ)。また、当日の連携イベントだった「TypeScript勉強会 - VSハッカソン倶楽部(大阪で開催)」の各スライドも掲載しています。 第2回 Build Insider OFFLINETypeScriptスペシャル

    TypeScriptセッションの全スライド&動画
    vvakame
    vvakame 2014/06/20
    末尾に自分がいてちょっとびびったw
  • Google Glass XE16で追加された新機能「Bluetooth LE」「多言語対応」「新たなアイ・ジェスチャー」

    Google GlassのアップデートXE16で追加された主要な新機能をサンプルコードを交えて解説。特にBLE/iBeaconサポートは要注目だ。 ← 前回 連載 INDEX はじめに 4月15日に、Google Glassの新たなソフトウェア・アップデート「XE16」が配信された。今回のアップデートの目玉はAndroid 4.4 KitKatへのアップデートであり(アップデート前はAndroid 4.0.3 Ice Cream Sandwich)、Google Glassが公開されてから最も大きなソフトウェア・アップデートと言えるだろう(なお次のバージョンXE17も既に公開されているが、変更はバグ修正が主で、機能の変更はほとんどない) 。今回は、XE16のアップデートで追加された新機能の中から個人的に注目している「BLE」「多言語対応」「新たなアイ・ジェスチャー」の3つを紹介する。 BL

    vvakame
    vvakame 2014/05/26
    “TextToSpeechクラスを使って、アプリから日本語をしゃべらせることも可能だ。” えっできたっけ!!!まじか!!!
  • GDKで開発できるGoogle Glassアプリの機能とは?

    GDKを使うとGoogle Glassの機能をフルに活用したアプリを開発できる。3種類のUI(Static Card/Live Card/Immersion)/タッチジェスチャー/音声認識/位置情報/センサー/カメラなど、GDKの全体像を、コードを示しながら解説する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → はじめに Google Glassの機能や特徴を紹介した前回に引き続き、今回はGDKを利用した Google Glassアプリケーション(以下、Glassware)の開発方法について具体的に解説する。前回解説した通り、Glasswareを開発するにはMirror APIとGlass Development Kit(以下、GDK)の2つの方法があるが、現在開発者が好んで使っているのはGDKであり、稿でもGDKに絞って解説する。 GDK概要 GDKは前回述べた通りAndroid SDKの拡

    vvakame
    vvakame 2014/05/26
    “音声認識画面の起動” 他、色々書いてあって勉強になる
  • Google Glassアプリケーション開発の基礎知識

    Glassware(=Glassアプリ)開発を始めるなら、日上陸前の今がチャンス。米国シリコンバレー在住の筆者が、現地ならではの視点でGlassware開発を解説する連載スタート。 連載 INDEX 次回 → はじめに Google Glass(以下、Glass)は、グーグルが開発する眼鏡型のウェアラブルデバイスだ。2012年6月にGoogle I/Oでコンセプトが発表され、2013年春から米国で早期導入プログラム参加者への販売が始まった。 販売開始からもうすぐ1年になるが、インターネット上では日々多くの議論や改善要望が投稿され、個人が開発した「Glassware」(=Google Glassアプリケーション)の紹介も活発に行われている。社会問題として取り上げられるなどネガティブな側面もあるが、それも含めて、Google Glassの時代は着実に近づいてきていると感じる。 一方で、Gla

    Google Glassアプリケーション開発の基礎知識
    vvakame
    vvakame 2014/05/26
    Glassware紹介のコーナーが面白い!
  • 今、本当に人気がある「JavaScriptライブラリ&ツール」を調べてみた

    Web制作者/開発者が「今後、使いたい」JavaScriptライブラリおよびWeb技術を、ランキング形式で発表。2014年度前半はこれらを押さえよう。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今年の初めに「人気上昇中のJavaScriptライブラリを調べてみた[ジャンル別に比較]」という記事を公開したことで、JavaScriptライブラリの人気ランキング情報へのニーズは高いことが分かった。しかし、その記事でのランキング決定では、検索キーワードの流行を調査可能な「Googleトレンド」を用いた。このため、ライブラリ名が一般的な英単語(例えば「LESS」など)の場合、どうしてもライブラリとは無関係の検索も含まれてしまっていることが懸念された(※それでも「人気上昇中かどうか」を計測する面ではある程度有効な手段だと考えている)。 そこで今回、より正確な情報を読者に提供するために、実際にWeb制作者/

    vvakame
    vvakame 2014/05/02
    AngularJSとTypeScriptはわかるけどjasmineはわからない…
  • TypeScriptとは? Visual Studioを使って開発してみよう

    1.0正式版がリリース。TypeScriptは、Visual Studio上でも開発できる。C#などでコードを書いているVisual Studioユーザー向けに、その利用手順や特徴を解説。 連載 INDEX 次回 → TypeScriptとは TypeScriptとは、マイクロソフトが中心となって開発を進めているスクリプト言語で、コンパイル結果がJavaScriptコードになる、いわゆる「AltJS」と呼ばれる種類の言語である。AltJSにはTypeScript以外にもメジャーなものとして、CoffeeScript、Dart、Haxe、JSXなどがあり、TypeScriptはその仲間ということになる。 TypeScriptの公式ページ(英語) 日時間の2014年4月3日、開発者向けイベント「Build 2014」で、バージョン1.0がリリースされた。「ついに1.0に到達した」といった感じ

  • Google Glassで動くARアプリケーションの実装

    Google Glassの「眼鏡型」という特性を生かしたAR(Augmented Reality: 拡張現実)アプリの開発を、サンプルソースを交えながら解説。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → はじめに 前回はGDKを利用した基的なGlasswareの開発方法について解説した。今回は眼鏡型であるというGoogle Glassの特性を生かしたAR(Augmented Reality: 拡張現実)アプリケーション開発を、サンプルソースを交えながら解説する。 「Google GlassはARの用途には向いていない」とよく言われる。ARは通常、ユーザーが見ている現実世界に対してデジタルな情報や映像をオーバーレイするのに対し、Google Glassのディスプレイは、視界から斜め上に外れたところに位置しているからである。しかしカメラプレビューと合せてディスプレイに表示すれば、現実世界へのオーバ

    vvakame
    vvakame 2014/04/01
    イイネ
  • Xamarinの基盤となっている「Mono」と、C#コンパイラー「mcs」

    ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回は「Xamarinが何を提供しているのか?」について説明した。 Xamarinは、テクノロジーとしては.NET FrameworkとC#の上に成り立っているが、ソフトウェアの基盤はこれらの技術の独自実装であるMonoの上に成り立っている。Monoについての理解が深まれば、Xamarin製品の理解も深まることになろう。 そこで今回と次回は、このMonoについて解説しよう。 * Xamarin 2.0のリリースに際して、「Mono」の名前が「Xamarin」になったと思われていることもあるようだが、そうではなく、Monoは従来のままのオープンソースプロジェクトであり、XamarinはMonoを主にモバイル開発製品に適用しているということになる。 Monoの歴史的な成り立ち MonoプロジェクトのリーダーであるMiguel de Icazaは、来はLi

  • 開発環境までもWeb化?! Visual Studio Online “Monaco”機能徹底解説(Win&Mac対応)

    Visual Studioのオンライン版?! Webブラウザー上で動作する開発環境“Monaco”で開発はどう変わるのか? その全機能をさまざまなブラウザーで徹底的に試してみる。さらにデスクトップアプリ開発も実験してみる。 連載 INDEX 次回 → 先日(米国時間で11月13日に)開催されたオンラインイベント「Visual Studio 2013 Launch Event 」の中で、「Visual Studio Online」が発表された。この名前を文字通りに受け取るなら、「Visual Studioの“オンライン版”」という意味になるだろう。しかし実際に発表されたその内容は(筆者の理解では)、これまで「Team Foundation Service」と呼んでいたものを強化しつつ、名称変更したにすぎないものだった。 これでは「命名と実体が合っていない」ということになる。ところがこの命名の

    vvakame
    vvakame 2014/01/19
    Monacoについて調べてみたらTypeScriptに行き当たったでござる。
  • Leap SDKのいろいろな使い方(フレームデータ、イベントなど)

    データ取得方式「コールバック」「ポーリング」の選択指針とは? Leap Motionイベントをポーリング方式で処理する方法や、フレーム履歴、手/指IDの取得についても解説。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今回は「Getting Frame Dataサンプル(英語)」を題材にしたさまざまなフレームの扱い方について解説する。 フレームデータの扱い方 Leap SDKからのデータの取得方法には、次の2つの方式がある。 1Leap::Listenerクラスを継承したクラスを実装し、必要なイベント(の仮想関数)をLeap::Listenerクラスからオーバーライドして通知を受けるコールバック方式 2メインループを実装し、その中で更新されたフレームの取得を行うポーリング方式 実現できることは同じなので、言語やフレームワーク、アプリケーションによって選択してほしい。使い分けの例として次のような考

    vvakame
    vvakame 2013/08/20
  • C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション

    手や指の動きを読み取って、さまざまな処理を行うアプリを作成できる「Leap Motion」の一般販売がついに開始された。その開発はどのようなものなのか? SDKに含まれる最も基的なソース・コードを眺めてみよう。 ※2013/07/29追記: C++言語向けの連載はこちらです。 ※2013/08/29追記: VB言語向けの連載はこちらです。 2013年7月22日(米国時間)、ついにLeap Motionの一般販売が開始された。Leap Motionとは、簡単にいえばKinectの機能を手と指だけ(+手に関連付けられた道具。例えばペンなど)に絞ったデバイスである。そのため、デバイスはフリスクのケース程度の大きさで(高さ:1.27cm、横幅:3cm、奥行き:7.62cm、重さ:45.4g)、価格も(執筆時点で)8200円程度(※税金や送料を含まない場合)とお手頃だ。 その内容や可能性は、言葉で

    C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション
  • TypeScriptの基礎から実践・利用事例まで [スライド&動画]

    TypeScriptの基礎に始まり、既存のJavaScript資産の活用方法、開発環境構築(Mac OS X上)から開発事例と、TypeScriptの未来図までを話します。明日から仕事で使えるTypeScript活用法をあなたに!

    TypeScriptの基礎から実践・利用事例まで [スライド&動画]
    vvakame
    vvakame 2013/07/03
    この前演ってきたヤツの動画が公開されていると聞いて
  • 1