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専門知と言葉に関するwackunnpapaのブックマーク (38)

  • 「ことばはどうやってうまれたの?」という小1の息子の質問にこたえられるような本を探しています。どのよ... | レファレンス協同データベース

    「ことばはどうやってうまれたの?」という小1の息子の質問にこたえられるようなを探しています。どのように調べたらいいでしょうか。言語なのか歴史なのか、どんな分野のを探せばいいのかも分かりません。普段から時々大人びた質問をします。私が読んで子どもに紹介してもいいし、子ども向けで一緒に読めるがもしあったらいいなと思います。 ●ことばの誕生 〇児童書 *難しい場合は大人が一緒に読んであげてください。 ・『それ日と逆!?文化のちがい習慣のちがい 第2期2』須藤健一/監修 学研プラス 2017.2 ISBN:978-4-05-501222-5 *P40“ことばはどのようにして生まれたの?” ・『ことばのふしぎなぜ?どうして? 1・2年生 』村山哲哉/監修 高橋書店 2012.11 ISBN:978-4-471-10322-4 *P12~15“じゃあ、言葉を最初に話した人はだれ?”“言葉のはじま

    「ことばはどうやってうまれたの?」という小1の息子の質問にこたえられるような本を探しています。どのよ... | レファレンス協同データベース
  • 三国8版に総ツッコミの国語辞典ナイト

    今年出た三省堂国語辞典の8版にさまざまなツッコミが入れられた8月の「国語辞典ナイト」。新しく導入された「SNS時代のフェイクに惑わされないための豆知識」から、語釈に添えられた何か変?なイラストまで、話題が盛りだくさんのイベントの様子を校閲記者がリポートします。 左から司会の古賀及子さん、ライターの西村まさゆきさん、三省堂国語辞典編集委員の飯間浩明さん、三省堂辞書出版部の奥川健太郎さん、国語辞典マニアの稲川智樹さん、見坊行徳さん 今回の「国語辞典ナイト」は、今年初めに刊行された「三省堂国語辞典 第8版」を「被告」とした裁判形式で進められました。……と文字にすると穏やかではないですが、昨年11月の国語辞典ナイトで出た「8版が出たらそれぞれチェックして、またイベントを開きましょう!」という言葉通り、三省堂国語辞典(三国)をメインにした回でした。レギュラーメンバーの登壇者3人から寄せられた議題をそ

    三国8版に総ツッコミの国語辞典ナイト
  • 改題批判のツイートへの補足と訂正

    バルファキスの『Another Now』を講談社が『クソったれ資主義が倒れたあとの、もうひとつの世界』と改題したことへの批判ツイートが思いの他広く共有されているので、補足や若干の訂正も含めて以下にメモをしておきます。 元ツイート1:「まず、原著の題は『Another Now: Dispatches from an Alternative Present』です。内容は2008年金融危機の後で然るべき改革が行われたパラレルワールド「もう一つの今」に住む人たちが、この今の人々と社会制度について議論するというものです。原著には「shit」「f**k」等の言葉は一切登場しません。つまり、原題にも原著の内容にも文体にも「クソったれ」という言葉を使う根拠も必然性も一切ないのです」 改めて確認してみたところ、正確には「shitty」という言葉が2度登場していました。1度目は「もう一つの今」からメッセージ

    改題批判のツイートへの補足と訂正
  • 言語の研究者はことばの規範とどう付き合う(べき)か,についてちょっとだけ - 誰がログ

    はじめに 下記の話題に関して,「言語の研究者は(軽々しく/何があっても)ことば遣いに関する規範に口出しするのは良くない」という反応を見かけたので,関連して今の自分の考えを少し書いておこうと思いました。 togetter.com 解説や問題の整理という類のものではなく,実際の研究者がどう考えているかということの1例だと思ってください。とりあえず以下ジェンダーに関わる話はぜんぜんしていません。というか書いた後に思ったのですがとてもごちゃごちゃしているので,もっと良い議論ができる人の叩き台になれば僥倖です(叩けるほどの強度もないかも)。 言語学と規範 言語学の入門では,どれくらい詳しくやるかは差があるでしょうが,必ずと言っていいほど「言語学は規範的ではなく記述的である」というような話が出てきます。重要なポイントの1つなので,内容をかなり絞り込んで作った下記の「言語学入門入門」でも取り上げています

    言語の研究者はことばの規範とどう付き合う(べき)か,についてちょっとだけ - 誰がログ
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2021/01/11
    分野によらず,研究倫理以外における,規範を求める強い言葉に対して,専門知はどのように対処すればいいのかなあ。
  • 読者の皆様へ――『広辞苑 第六版』「台湾」に関連する項目の記述について - 岩波書店

    2017年12月16日付産経新聞朝刊に「広辞苑「台湾」表記に抗議 台北駐日経済文化代表処」と題した記事が掲載されました。 同記事は、小社刊行の辞典『広辞苑』に対して、「日中共同声明」の項目における「日中華人民共和国を唯一の正統政府と承認し、台湾がこれに帰属することを実質的に認め」という記述、また「中華人民共和国」の項目に付した地図に「台湾省」と記載していることが、事実に反する誤りであるため、諸団体から修正を求められていると述べています。 また同12月21日付毎日新聞夕刊に掲載された「広辞苑「台湾省」記載で対立」と題した記事においても、この問題が取り上げられています。 小社では、『広辞苑』のこれらの記述を誤りであるとは考えておりません。 中華人民共和国・中華民国はともに「一つの中国」を主張しており、一方、日を含む各国は「一つの中国」論に異を唱えず、中華人民共和国または中華民国のいずれか

    読者の皆様へ――『広辞苑 第六版』「台湾」に関連する項目の記述について - 岩波書店
  • 特集「安さ優先が翻訳にも悪影響 発注者側の品質意識が低下」

    機械翻訳の登場などで翻訳という仕事の発注単価が下がっている。一方で、翻訳の品質低下という問題も生じている。翻訳者の高橋さきのさんに現状を聞いた。 大量発注が生む低価格化 翻訳には、書籍などを訳す出版翻訳と、産業の現場で生じる文章を訳す産業翻訳がある。出版翻訳者の収入は、近年一冊あたりの印刷部数が減ったため激減しているが、産業翻訳の状況も厳しい。両方を手掛ける高橋さきのさんに、主に産業翻訳の現状について聞いた。 個人請負の翻訳者が仕事を受注する場合、ルートは主に二つある。大である「ソースクライアント」から直接受注する場合と、「エージェント(翻訳会社)」経由で受注する場合だ。 「エージェント」は、「ソースクライアント」で発生した仕事を自社の社員や社外の翻訳者に割り振るいわば一次請負のような企業で、その規模は、一人企業から上場企業までまちまちだという。 高橋さんは、近年の翻訳業界の変化をこう指

    特集「安さ優先が翻訳にも悪影響 発注者側の品質意識が低下」
  • 自分の翻訳をめぐるちょっとした愚痴。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    翻訳についての人の感想は様々だ。そして翻訳がちょっと面倒なのは、それが訳者だけのオリジナルではないからだ。原文があって、それをもとに翻訳は行われる。ある訳文があって、それがある読者にとっては読みにくいと思えた。それはだれのせいかといえば……訳者のせいかもしれない。でももう一つ、原文のせいかもしれない。 その昔、ウィリアム・バロウズを訳しはじめた頃(というのは前世紀末)、ちょうどネットが出てきた頃で、だれかに「翻訳がひどい、日語になっていない」という感想を書かれたおぼえがある。いやあ、それはですねえ、もとの文がまともな英語じゃないんですよ。カットアップですから。だからその翻訳が日語になってないのは、むしろ忠実な訳ということなんですよ、と思ったっけ。ぼくはかなり原文に忠実な翻訳者なのだ。だから翻訳文が読みにくいとしても、それは往々にして原文の反映だったりする。 そういうと、意外に思う人もい

    自分の翻訳をめぐるちょっとした愚痴。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 広辞苑、10年ぶり改訂 「がっつり」「のりのり」追加:朝日新聞デジタル

    岩波書店は24日、広辞苑を10年ぶりに改訂した第7版を来年1月12日に発売すると発表した。1万項目を追加し、計25万項目を収録する。「がっつり」「のりのり」など若い世代が使う口語を加える一方、「給水ポンプ」「スーパー特急」など時代の変化で説明が不要になった言葉は削除した。 広辞苑は「国語辞典と百科事典を1冊に」とのコンセプトで、新村出(いづる)氏の編集で1955年、20万項目収録の初版を刊行。91年の第4版以降、改訂のたび項目を増やしてきたが、「日語として定着した言葉」を厳選してきた。 224人の専門家に執筆・校閲を依頼。2008年に刊行した第6版で見送った言葉と、その後に収集した言葉など、計10万項目の候補から、検索エンジンや新聞記事データベースなどで使われる頻度を調べて1万項目に絞った。 広く口語で使われている「がっつり」などを収録したほか、「クラウド」「フリック」といったIT・ネッ

    広辞苑、10年ぶり改訂 「がっつり」「のりのり」追加:朝日新聞デジタル
  • 坂村健の目:「正しさの確率」の重み | 毎日新聞

    科学者は間違える。野口英世は黄熱病菌を見つけたと思いこんだまま、その黄熱病に倒れた。病原体は菌でなくウイルスで、当時の顕微鏡では見えるはずがなかったのに「見えて」しまったのだという。火星の「運河」をはじめ、そういう例は数多い。 個人でなく科学界全体が間違えた例もある。1966年に旧ソ連の科学者が「水の特殊な状態」として提唱した「ポリウオーター」は世界で認められ、多くの関連論文も出た。しかし徐々に反論が増え、7年後に破棄される。関連特許で大もうけという欲が、長期化した原因とも言われている。 「科学絶対神話」という言葉が、科学を絶対と思い込む行いへの皮肉だとしたら、それは正しい。しかし「科学の絶対性」を科学者が信じているという意味なら、それこそありえない「神話」だ。「正しさは確率であり、絶対はない」と骨身にしみているのが科学者。だから科学的になるほど「絶対」という言葉を使いたがらない。

    坂村健の目:「正しさの確率」の重み | 毎日新聞
  • 遺伝学会:優性・劣性の用語見直し 文科省にも改訂要請へ | 毎日新聞

    遺伝学会は、約1世紀にわたり遺伝学で使われてきた「優性」「劣性」という用語を、それぞれ「顕性(けんせい)」「潜性(せんせい)」に改めると決めた。遺伝子に優劣があるとの偏見や不安を払拭(ふっしょく)する狙いがある。同学会は近く一般向けに初の用語集を出版し、普及を図る。 遺伝学を生んだ「メンデルの法則」は20世紀初め、日に紹介された。その頃、ある遺伝子の二つの型のうち、特徴が現れやすい遺伝子を意味する「dominant」に「優性」、現れにくい遺伝子を意味する「recessive」に「劣性」という訳語が当てられ、定着した。 ヒトの場合、特徴が現れやすい、現れにくい遺伝子の例として▽血液型のA(B)型、O型▽まぶたの二重、一重▽つむじの右巻き、左巻き▽巻き舌ができる、できない--などが知られる。それぞれの遺伝子に優劣の差はないが、「優れた」「劣った」という語感が誤解を生みやすく、同学会は10

    遺伝学会:優性・劣性の用語見直し 文科省にも改訂要請へ | 毎日新聞
  • 遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂:朝日新聞デジタル

    遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発売する。 メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。 他にも、「バリエーション」の訳語の一つだった「変異」は「多様性」に。遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基的な考え方が伝わるようにする。色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。 学会長の小林武彦東京大教授は「改訂した用語の普

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  • 作文技術の本のリスト - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    理科系の作文技術(中公新書)という1981年に発行された名著がある。 先日、そのについてお話しする機会があったのだが、それを話すにあたって、作文技術をあれやこれや手に取ってみた。屋で適当に見つけたものやら図書館で手に取ったものなど、備忘録としてリストしておく。必ずしも読了、精読したわけではない。(順不同) それぞれについて、理科系の作文技術との比較などをしてこの日記をアップデートしたい。(2017年6月1日時点で整理中です) 理科系の作文技術(リフロー版) (中公新書) 【新版】日語の作文技術 (朝日文庫) 論文の書き方 (岩波新書) 論理が伝わる 世界標準の「書く技術」 (ブルーバックス) レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫) 仕事文の書き方 (岩波新書) 理系のための 論理が伝わる文章術 実例で学ぶ読解・作成の手順 (ブルーバックス) The Elements of St

    作文技術の本のリスト - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • [PubMedつれづれ] 新聞記事における海外雑誌のタイトル表記

  • 科学者たちが「間違っているから使ってほしくない」と思っている10の科学的用語 : カラパイア

    物理学者 シーン・キャロル: 証明(Proof)というのは最も間違われて使われている言葉の一つだろう。通常”証明”という言葉の意味は「ある予想を正しいものにするための論理的手順」だ。しかし一般的な証明の意味は「限り無く正しいと思われる証拠」程度に成り下がってしまった。 2. 理論(Theory) 天体物理学者 デーブ・ゴールドバーグ: ゴールドバーグは理論という言葉に対する理論を持っている。一般的な人々は「理論(Theory)」という言葉を「アイデア」や「推測」と同等に扱っている傾向がある。科学者の使う理論という言葉の裏には必ずそれを肯定するための実験の成功例等が存在しているのだ。 3.量子的不確定性原理と量子的奇異(Quantum Uncertainty and Quantum Weirdness) 天体物理学者 デーブ・ゴールドバーグ: ゴールドバーグ氏は理論に加え、もう一つ人々が間違

    科学者たちが「間違っているから使ってほしくない」と思っている10の科学的用語 : カラパイア
  • 国語辞書の購入の手引き 市販15種徹底比較【1種追加】 - 四次元ことばブログ

    新学期も近づき、国語辞書を買おうと書店へ足を運んだり、ネット書店で売れ筋の辞書をチェックしたりするも、種類が多くて何がなんだかわからないという迷える子羊たちが出没する季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 あなたもそんな迷える子羊の一人でしょうか。それはちょうどいいところにいらっしゃいましたね。私もかつては迷える子羊でした。迷いに迷った挙句、新刊書店で手に入る国語辞書はとりあえず全部買うという力技で迷いから解き放たれたこの私が、それぞれの辞書の特徴をざっくりまとめてみました。辞書選びのヒントとしてご活用いただければ幸いです。 この記事では、おおよそ高校生から一般に向けて編集された小型(7万語前後を収録した辞書)のもので、新刊書店で手に入るもののみ扱います(復刻版を除く)。初版の刊行年の古い順に紹介しています。 各論に入る前に、辞書を選ぶ上で念頭に置いていただきたい4つの事実を述べて

    国語辞書の購入の手引き 市販15種徹底比較【1種追加】 - 四次元ことばブログ
  • 人文科学を学ぶ人は要注意!「見ちゃダメ!使っちゃダメ!読んじゃダメ!」な #人文系地雷ワード まとめ

    寺沢 拓敬(ニューヨーク市民) @tera_sawa 質主義批判とかそういう思想的な背景をたとえ知らなくても、「真の〇〇とか〇〇の質という言葉は避ける」というテクニカルな知識にとりあえず従っておくだけで、ディスコミュニケーションの危険性がずっと下がると思う。マニュアル的文章指南としてだいぶ役立つ気がする。 2016-10-22 15:30:14

    人文科学を学ぶ人は要注意!「見ちゃダメ!使っちゃダメ!読んじゃダメ!」な #人文系地雷ワード まとめ
  • 普遍文法 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Universal grammar|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての

  • 英文チェッカー「Ginger」、学習不要でネイティブ級のフレーズが書ける機能 

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2016/08/03
    あとで試そう。
  • 金谷武洋『日本語に主語はいらない』の問題とリンク - 火薬と鋼

    金谷武洋『日語に主語はいらない』(講談社、2002)が出版されてもうだいぶ経つが、いまだにこのの問題点は知られていない。事実誤認や偏った視点、実証を伴わない主張などかなり危ういなのだ。まともな学術研究や日教育と合致しない内容であるのに日語特殊論など受け入れられやすい要素があり、広く浸透している。 先月、図書館総合展での同業者との会話でよりによって専門的知識が世間一般に伝わっていないという話題で同書を肯定的に紹介した人がいて驚いたことがあった。金谷武洋のはむしろ言語に関する学術研究に基づかないのに一般に広まってしまったであり、その同業者の批判対象と同じ括りに入るものだ。その場は時間の都合もあって私から過去のいくつかの批判を紹介するに留まった。 この手の話題は何度も遭遇する機会がありそうなので、金谷武洋を批判した方々の過去の記事にリンクしておく。 『日語に主語はいらない』に

    金谷武洋『日本語に主語はいらない』の問題とリンク - 火薬と鋼
  • エスペラント図書館:若い世代に広げたい 文献や資料で情報提供 下関 /山口 - 毎日新聞