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教育とWikipediaに関するwackunnpapaのブックマーク (4)

  • ”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「劇場と大学の授業とウィキペディア」  北村紗衣(研究者) 【6月号特別企画】|TV Bros. ( テレビブロス )

    ”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「劇場と大学の授業とウィキペディア」 北村紗衣(研究者) 【6月号特別企画】 企画・構成/おぐらりゅうじ およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。 また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根的な生き方や考え方を見直した方もいるでしょう。 そこで、今回のコラム企画では『“緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。』と題して、多方面の方々から「やるようになったこと」と「やらなくなったこと」をテーマにご執筆いただきました。 第3回は、

    ”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「劇場と大学の授業とウィキペディア」  北村紗衣(研究者) 【6月号特別企画】|TV Bros. ( テレビブロス )
  • 高校生がウィキペディア編集に挑戦 国会図書館関西館で資料使い

    精華町の国立国会図書館関西館で、同館の資料を使って高校生がインターネット上のオンライン百科事典「ウィキペディア」に、地元の地域情報を掲載する「サイエンスプログラム夏季実習」が行われた。 参加したのは、木津川市の府立南陽高校サイエンスリサーチ科1年生20人。実習は、所蔵資料を広く一般に紹介して利用を促進したい同館と、高校生の学習活動を広げたい学校側のねらいが合致、今回初めて開催した。ITを使って地元の活性化を図る「Code for 山城」代表で立命館大学院講師の青木和人さんが講師として協力した。 今回挑戦したのは、地元精華町のページに関連地域として「乾谷」と「柘榴(精華町)」の2項目を追加作成する課題。いずれも同町の南西部の地名で、学生らはまず地域を歩いて情報を収集。その後、同館で「精華町史」や「京都の地名由来辞典」などの資料を使って、ウィキペディアのページを作成した。 ウィキペディアでは出

    高校生がウィキペディア編集に挑戦 国会図書館関西館で資料使い
  • 授業でWikipedia編集を行わせるときに気を付けるべきこと - 発声練習

    はじめに 2016年5月28(土)-29日(日)にかけて新宿の工学院大学で行われる日科学史学会大会のシンポジウム「ラウンドテーブル:ウィキペディアと科学史――知識とコミュニケーションを考える」にて、授業でWikipedia編集を行わせるときに気を付けるべきことがまとまっていると良いねという話がでました。これを受けてWikipedia:教育プログラムでウィキペディアを執筆するが用意されましたが、私なりに補足したいと思います。 なお、このエントリーはja.wikipediaの管理者の方々、記事執筆者(wikipedian)の方々、授業でWikipedia編集を行わせた方に伺った話をnext49が解釈したものになっております。不適当な部分の責はnext49にあります。また、エントリーの著作権はnext49が保持し、クリエイティブ・コモンズ 表示(CC-BY)ライセンスの下に提供します。 お願

    授業でWikipedia編集を行わせるときに気を付けるべきこと - 発声練習
  • wikipediaからコピペしたレポート - 伊藤剛のトカトントニズム

    昨日、採点していたら一通だけこれがあった。語尾だけちょこっといじってあって、自分の感想や意見を装っていた。学校職員のひとと協議のうえ、未提出と同じ扱いとした。 ぼくのレポートは基的にはウェブ推奨、しかし出典はきちんと書け、である。wikipediaの信憑性に関してはいろいろ議論もあり、先生によっては参照すること自体まかりならんという態度のひともいるようだが、サブカルチャー分野のことでもあり、またwikipediaをはじめとするネット情報に関しては、検証も含めて、それを参照して自分なりの意見や論を組み立てることを学ぶ必要はあると思う。 しかし、はじめて目の当たりにしてみると、つい「これかー。これが噂のコピペレポートかー」と物珍しく思ってしまった。 学生人君、ここ見てるかどうかわからないけれど、ぼくが書いて欲しかったのは、情報をいろいろ調べたり人の意見を参照したりした上で、君自身がどう考え

    wikipediaからコピペしたレポート - 伊藤剛のトカトントニズム
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