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Heartbeatに関するy_uukiのブックマーク (11)

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • Ha.cf - Linux-HA

  • Heartbeatとattach-eniコマンドを使った冗長化 - so what

    サーバ構成やHeartbeatのインストールなどについては前のエントリを参照。 attach-eniコマンドを使ったフェイルオーバー Amazon LinuxにHeartbeatをインストールする Hertbeatの設定 /etc/ha.d/ha.cf (hastur) logfile /var/log/ha-log keepalive 2 deadtime 30 warntime 10 initdead 120 ucast eth0 10.0.0.170 auto_failback off node hastur node nyar /etc/ha.d/ha.cf (nyar) logfile /var/log/ha-log keepalive 2 deadtime 30 warntime 10 initdead 120 ucast eth0 10.0.0.171 auto_failba

    Heartbeatとattach-eniコマンドを使った冗長化 - so what
  • CRM CLI (command line interface) tool

    Dejan Muhamedagic, Yan Gao dejan@suse.de,ygao@novell.com version 0.94, Februar 18, 2010 CRM(Cluster Resource Manager, 別名 Pacemaker)はクラスタマネージャです。CRMはCIB(Cluster Information Base)に保存された情報をもとにクラスタを管理します。CIBはXML形式で記述されています。CIBは構文が複雑なので、CIBの情報を変更する手順はかなり煩雑です。

  • OCFリソースエージェント開発者ガイド « Linux-HA Japan

    はじめに 書は、OCF(Open Cluster Framework)準拠のクラスタリソースエージェントに関して作業をしているすべての開発者、メンテナンス担当者および寄稿者に対するガイドおよびリファレンスとして機能します。書は、リソースエージェントの構造や一般的機能を説明し、リソースエージェントAPIを説明し、リソースエージェント著者に効果的なヒントやヘルプを提供します。 リソースエージェントとは何? リソースエージェントは、クライアントリソースを管理する実行ファイルです。クラスタリソースに関しては、「クラスタが管理するものはすべてリソースである」という以外、正式な記述はありません。 クラスタリソースは、IPアドレス、ファイルシステム、データベースサービスおよび仮想マシン全体など多種多様なものとなっています。 誰がまたは何がリソースエージェントを使うのか? OCF(Open Clust

  • Pacemaker のリソースフェイルオーバーについて - NETWORK ENGINEER BLOG

    2021-02-23 Pacemaker で想定される故障は、start[起動失敗], monitor[監視による検出], stop[停止失敗]の3パターンがあります。故障が発生した際は、on-fail の設定に応じた動作を行います。on-fail を指定しない場合は、デフォルトの restart が適用されます。on-fail で指定可能な設定値は下記のとおりです。 ignore : 何の処理も行わない。 block : 故障したリソースの管理を停止し、待機する。 fence : リソース故障が発生したサーバーを STONITH によって再起動し、フェイルオーバーする。 restart : 故障したリソースを、他のサーバへフェイルオーバーする。(デフォルト) 以前書いた記事の環境を使って、あらためてフェイルオーバーをテストしてみます。 リソースフェイルオーバーの確認 pm01 の設定を確

    Pacemaker のリソースフェイルオーバーについて - NETWORK ENGINEER BLOG
  • 痛い目にあってわかる HAクラスタのありがたさ

    OSC 2010 島根 Flash -> http://linux-ha.sourceforge.jp/wp/archives/693

    痛い目にあってわかる HAクラスタのありがたさ
  • 第10回 リソース・エージェントを読み解く

    アプリケーション(リソース)に対する監視・制御は,第5回で説明した通り,リソース・エージェント(RA)によって実現されます。Heartbeatでは,以下ディレクトリ配下に,Apacheや仮想IPアドレスを含み,標準で多くのRAが用意されています。 HAクラスタ・ソフトがリソースに対して,具体的にどのような監視・制御処理を実行しているかを知っておくと,構築作業でうまく動作しない場合や,パラメータ・チューニングを行うときに,大いに役立ちます。 また,実際に故障が発生したとき,適切にフェイルオーバーするかどうかは,このRAの実装によるところが大きいため,動作内容の把握は大変意味があります。 RAは,OCF(Open Cluster Framework)という形式に基づき,そのほとんどがシェル・スクリプトで実装されています。今回は,まず前半で,OCF形式RAを読み解く4つの基礎知識を説明し,後半で

    第10回 リソース・エージェントを読み解く
  • Heartbeat + pgpool + pgpool-HA によるクラスタ導入 | C-through the Mac

    7月2 Heartbeat + pgpool + pgpool-HA によるクラスタ導入 カテゴリ:IT / インターネット ▶ Linux Photo by clauretano on Flickr pgpool + PostgreSQL 構成の可用性を考える。 pgpool-II のレプリケーション機能で PostgreSQL の SPOF (Single Point Of Failure:単一障害点) は取り除くことはできるが、pgpool は SPOF のまま。 このままでは、pgpool に問題が起きるとシステム停止してしまう。 調べたところ、pgpool の冗長性を実現するために Heartbeat と pgpool-HA というプログラムがあるもよう。(pgpool-HA は知らなかった・・・) これらを使ってみる。以降は、そのときの導入メモ。 [PostgreSQL]

  • DRBD and Heartbeat

  • 第9回 Heartbeat のパラメータを理解する

    Heartbeat には,クラスタリング動作に関するパラメータがいくつかあります。 今回は,設定パラメータを通じて,クラスタリング動作に関して,さらに理解を深めていきましょう。 クラスタリング動作に関するパラメータは,大きく2つに分けられます。ハートビート通信に関するパラメータと,リソース監視・制御のパラメータです。 ◆ハートビート通信に関するパラメータ ハートビート通信に関するパラメータは,「ha.cf」で設定します。次の5種類があります。 (1) udpport ハートビート通信で利用するポート番号を設定できます。構築したクラスタ環境では次のようになっており,コミュニティ推奨の udp/694 としています。 もし,udp/694 が他のアプリケーションで利用されているような環境では,パラメータを変更することで対応できます。 (2) keepalive クラスタ・ノードから,ハートビ

    第9回 Heartbeat のパラメータを理解する
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