General information: Repositories in Ubuntu Introduction There are often a few packages that you want to install that don't exist in the Ubuntu repositories. If they have any dependencies on other packages, trying to use dpkg can drop you into "dpkg hell", and having apt resolve those dependencies for you would really help. There are full blown methods of creating your own local repository, such a
自分が使ってる端末でKernel 3.2とか見ると、グッとくる@HIROCASTERでございませう。 前回の記事でmongodb古すぎなこともあり、いろいろあり。そりゃUbuntuのLTSだから古いよなぁー。そういえば、LTSで新しいバージョンリリースされてたな。 というわけで、さくらインターネットのVPSをUbuntu 10.04.4 LTSからUbuntu 12.04 LTSへアップグレードです。 現時点で、さくらインターネットは公式でUbuntu 12.04 LTSは提供していないです。よって、今回おこなう行為はサポート対象外になる可能性があります。 事前準備Ubuntu 12.04 LTSからresolvあたりの設定が変わったそうなので/etc/resolv.confを念のため確認しておく。 $ cat /etc/resolv.conf search sakura.ne.jp na
naoyaさんの「入門Chef Solo - Infrastructure as Code」を読んで、サーバー状態管理ツールのchef-soloに入門したので、そのメモを書きます。ubuntu10.04,zsh,rubyまったくわからんって状況の人はマルコピで入門できるような未来のオレオレのためのメモを公開します。 chefの概要 chefとは、rubyで書かれたサーバーの状態管理ツールで、apache,mysqlなどなどのサーバーのミドルウェアだったり、ユーザー/グループ作成など、rubyで実行内容を書くことで一括実行し、かつ、そのサーバーへの追加変更事項も管理できます。類似ツールとしては、Puppetなどがあるようですが、僕はよく知りません。 ベースのchefは、server-client方式で、chef-serverに設定情報を保存し、状態管理したサーバーにはchef-clientを
Room for your content Your phone is more immersive, the screen is less cluttered, and you flow naturally from app to app with edge magic. The phone becomes a full PC and thin client when docked. Ubuntu delivers a magical phone that is faster to run, faster to use and fits perfectly into the Ubuntu family. Learn more about the design › Mobile industry ready With all-native core apps and no Java ove
メモリ使用量やHDDの使用量などを記録して、視覚化してくれると便利だなと思い、サーバの状態を監視するツール「munin」を インストールしてみました。muninは他の監視ツールに比べて、設定が手軽のようです。 インストール環境:Ubuntu 10.04LTS 最初にmuninのインストールをします。 $ sudo aptitude install munin※必要に応じて「munin-plugins-extra」をインストールしてください。 muninユーザ用のhomeディレクトリを作成します。 sudo mkdir /home/munin/ sudo chown munin:munin /home/munin/ベーシック認証用のパスワードを設定します。 .htpasswd生成ツールhtpasswdファイル生成(作成)でパスワードを入力して、 暗号化された文字列を生成します。 sudo -
aptitude などから手軽にインストールをしてもいいけど、ソースからインストールする方が好みなので、その方向でのメモ。 必要なモジュールのインストール いくつか必要なモジュールを事前にインストールしておきます。 $ sudo aptitude install libpcre3 libpcre3-dev -y $ sudo aptitude install zlib1g zlib1g-dev -y $ sudo aptitude install libssl libssl-dev -y nginxのサイトからソースコードをインストールします。 ページ下部からダウンロードできます。インストールオプションなども確認しておきます。 $ wget http://nginx.org/download/nginx-1.0.9.tar.gz $ tar zxvf nginx-1.0.9.tar.gz
仮想サーバひとつの管理権限をまるごともらえるさくらVPSが便利そうだったので契約してみた.これならレンタルサーバでは動かせないような高負荷のサービスも運用できそうだ. デフォルトのOSはCentOS 5.5 x86_64だったけど,カスタムOSとしてUbuntu 10.04 LTS amd64が利用可能だったのでそちらに切り替えて運用している. 備忘録として,Ubuntuのインストール手順とセキュリティ設定などについてまとめておく. 構成や設定について サーバ版Ubuntu 10.04を使う sshサーバのみ立ち上がった状態にする sshサーバのポート番号を変更する (例では22から12345に変更している) sshサーバは公開鍵認証のみ許可する ufwを使ってファイヤーウォールを設定し,sshのポートのみ開く ロケールをja_JP.UTF-8にする デフォルトエディタを変更する Ubun
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