西日本応援プロジェクト 真夏の大LT大会! #midsummer_lt https://techplay.jp/event/684228
オープンソース開発者がDeNAを選ぶ理由2. CTO 2011 7 16 2 3. Palmscape 1997 Xiino Palm OS ( ) IBM WorkPad, Sony CLIE NTT DoCoMo M.I.T. TR100/2002 Web IPA 2004 – 2011 7 16 3 4. (2) : 2005 8 2010 11 Japanize Web UI Q4M (MySQL ) 2011 7 16 4 5. (3) : 2010 11 IT 2011 5 CTO 2011 7 16 5 6. DeNA OSS DeNA OSS 2011 7 16 6 7. 2011 7 16 7 8. Q4M 2011 7 16 8 9. What is
「Open Source Friday」をGitHubが提唱。金曜日は自分の好きなオープンソースに貢献しよう これはもともとGitHub社内で行われていた運動を広げ、誰でも参加しやすいようにしたもの。 下記はOpen Source Fridayの提唱を紹介する同社ブログの記事「Contribute on Open Source Friday · GitHub」からの引用です。 Over the last three years, we've encouraged GitHub employees to take time at least every fourth Friday to work on open source and share what we're working on with each other. Open Source Friday has grown from t
イギリス|専門機関におけるGitHub活用事例 ※サンフランシスコにて2016年9月に開催された「GitHub Universe 2016」よりレポート記事をお届けします。 GDS(UK Government Digital Service)は、エンジニアやデザイナー、アナリストなどさまざまな専門家によって編成されている機関だ。現在、このGDSが主導し、イギリス政府内に大きな変革が起こっているという。 GDSが設立されたのは、2010年のこと。その背景には、当時のイギリス政府のポータルサイトが、あまりにも使いにくいものだったいう問題がある。 「当時、イギリス政府のポータルサイトには数え切れないほどのリンクが貼られていました。だから、ユーザーはどこを見ていいのかわからず混乱してしまったのです。実際、政府内部の人間さえ混乱していたのです。一般市民が混乱しないはずがありません。使用しているソフト
ここ5年ほど pre commit review があるような環境(主に chromium とか)で働いてきたので、コミットメッセージの書き方を自分なりにまとめておきます。 コミットメッセージで伝えたいことはパッチのコンテキストである コミットメッセージはコードレビュー依頼であるという態度で記述します(受け売り)。そのため、コードレビュー者がパッチのコンテキストを理解できるように記述するべきです。なにをやっているのか分からないパッチを渡されるより、これはこういう理由でこういう変更をやっているパッチだということを伝えてからパッチを見たほうが、パッチの理解も速いでしょう。レビュー者にパッチのコンテキストを理解してもらえれば、コードレビュー速度が上がったり、コードのミスが見つけてもらいやすくなるという利点があります。 コミットメッセージの基本的なフォーマット コミットメッセージには一般的に使われ
バルスというツールをご存知だろうか? 日本ではとあるアニメの崩壊の呪文として扱われることの多いこのフレーズがいま、サーバー管理者のシステム崩壊を防ぐためのツールとして注目されている。OSSの脆弱性検知ツールであるVuls(バルス)について、開発元であるフューチャーアーキテクトの神戸 康多氏と林 優二郎氏に詳しく話を聞いた。 まずはVulsについて簡単に教えてください 神戸氏:VulsはVULnerability Scannerの略で、Linux/FreeBSD向けの脆弱性スキャンツールです。OSのみならずプログラミング言語やライブラリに至るまで多くの環境に対応し、レポートや通知を行います。ソフトウェアには数多くのバグが含まれ日々脆弱性に関するレポートが報告されています。サーバー管理者は脆弱性に関する情報を随時チェックし、その脆弱性が自身が管理するサーバーにどれくらい含まれているのか影響範囲
つまり、これらのマーケットは小さく、しかもデータベースのマーケット自体よりも小さいのです。とは言え、どれかが他よりもマシになりうるでしょうか? マネージドホスティングは、本質的にはユーザのためにAWSでデータベースを動かすことで、そうすることでユーザたちは自分で動かす必要がなくなります。これらのサービスを使う代わりになるのは、AWSに自分でデータベースを立てることです。したがって、マネージドなデータベースホスティングサービスが課金できる額には、非常に厳しい上限があることになります。Compose.ioやmLabが、RethinkDBよりも1桁あるいは2桁多いユーザを抱えるMongoDBを提供していることを考えて、マネージドホスティングを提供することには少しの良い点もないという結論を下しました。 Database as a Serviceはマネージドホスティングの更に複雑なバージョンです。D
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オープンソースプロジェクトに参加したいな、と思った時、まず最初に問題だと感じるのは英語だと思う。構成員が日本人だけで、日本人に向けてのみ出しているそソフトウェアでない限り、プロジェクトの共通語はふつう英語だ。植山さんの記事には英語で物事を進めることの利点が体験談とともに書かれている。他の記事にも、オープンソースプロジェクトで上手いことやっていくためのひとつとして英語の話が出てくる。一方、英語のせいで参加したくても二の足を踏んでしまう、というのもよく聞く話だ。結論から言ってしまうと、やっぱり読み書きだけでも習得しないと話に入っていくのは難しい。ソフトウェア開発者の多くは多様性に対して寛容なので、英語が不得意という理由で拒絶されることはないだろう。ただ、特別な配慮もしてくれない。 しかし英語の前に、プロジェクトとの距離のとりかたを学ぶべきだと思う。いままでわたしが見てきたり、自分自身がやって良
確かに、自分が欲しいもの・他者が必要とするものを作りたい、とか、承認欲求を満たしたい、エンジニア・研究者のアピールとして、とかあるんだけど、それらはやっぱりあくまで付加的な理由であって、僕にとっての一番の理由であり根源的な理由は、「面白いから」である。ただそれだけ。誰にも邪魔されない唯一の感情でもある。 コードを書いたり、コードを書くために腕組んで考えたり、他者からのフィードバックを経て試行錯誤しながらOSSを育てていったりすることがとにかく面白いと感じるし、その感覚がこれまでずっと長い間続いている。だからこそ、夜遅くなっても、眠くてしんどくても、なかなかすぐには手を止められないし、明日の用事と向き合いながら、あと少し、4時間寝たらいける、あと少し、と引き伸ばし続け、いずれ朝を迎えてしまう。きっと僕は死ぬまでOSSを書き続けるだろうと思う。 コードを書くことは、きっかけは業務だったり、自分
disclaimer: この記事を書いている人はClouderaというHadoop/Sparkのディストリビューターの会社にいます。 codelunch.fmの20回目を聞いていろいろ思うところがあったのでつらつら買いてみます。 codelunch.fm この回のcodelunch.fmでは、前職の同僚である丸山さん(@h13i32maru)と@hokacchaさんが、お互いの家庭環境の変化を交えながら個人プロダクトの開発について話しているエピソードです。これ自体なかなかおもしろい回なので、趣味でプロダクト開発している人は聞いてみるといいんじゃないかなと思います。 丸山さんはJasperやESDocを精力的に開発していますし、hokacchaさんはnodebrewやadventarを作られています。彼らの話していた、個人で趣味プロダクトを開発するモチベーションは何かというところは、以下のよ
はじめまして。iOSとAndroidアプリの開発を行っている、アプリケーションエンジニアの id:ikesyo です。今年1月の入社後、初めての開発者ブログでの記事になります。最近の大きな出来事は、家族会議の結果、『ユーリ!!! on ICE』のBlu-ray全巻購入をしたことです。 この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の17日目の記事です。昨日は id:aereal によるはてなブログのデプロイを約6倍高速化したはなし - Sexually Knowingでした。 私は現在、自分のライブラリであるHimotokiやiOS開発用のパッケージマネージャのCarthageなど、全部で十数個のオープンソースソフトウェアの開発、メンテナンスを行っています。最初の頃はGitHubでPull Requestを出すのも怖かった私ですが、自身の活動を振り返ることで、どのようにオープンソ
昨日に引き続きコレも本当にめも。 でもMSがどういう経緯でOSS活動を始めるに至ったか、最近のイケてるMS感がどうやって出てきたのかという話がされていて面白かった。 ソーシャルコーディングについての話もワクワクさせられたし、良いセッションだった。 githubの歴史とこれから あるプロダクトを作ろうとした人々(別々の会社にいた)がソーシャルコーディングする術がなかったから作った 創業2008年, 1500万+ユーザ, 3800rep, 600従業員, 1000大学 email, subversion,などの方法でかつてはOSSは存在していた コミュニティーの運用も大変だった 今日ではgithubでそれが一本化された。同じワークフローにすることができた 世界中のダレでもOSSに参加できるようにする コミュニティーをその周辺に作るかが重要である 企業がOSS登録することもしはじめた. 企業にと
僕は最近とあるオープンソースプロジェクトをオーナーとしていわば運営しているのですが、英語でプロジェクトをまわすというのは良いなと思うようになりました。他の言語を使うのに何も悪いことはないのですが、英語のほうがコミュニティがずっと大きいので想定外の幸運なことが起こる可能性が高くなるというのが理由です。 僕がやっているプロジェクトは開発ツールを作るというもので、それなりに専門的な知識が必要になるプロジェクトです。人間が書いたプログラムのコードは最終的に何らかの形でコンピュータが直接実行可能な形に変換されて実行されるわけですが、僕が作っているリンカというのは最後の実行ファイルを作成する部分を担当するプログラムです。つまり僕はプログラムを出力するプログラムを書いているわけで、そのためにはOSやCPU、入力や出力のファイルの形式などについてよく知っている必要があります。 また僕らの目標は既存のものよ
Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発本部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界本部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な
はい、Ruby 1.9.2がリリースされましたね。このバージョンではWEBrick にゼロデイ攻撃可能な脆弱性 - スラッシュドット・ジャパンで紹介されている脆弱性が僕が書いたパッチで修正されているわけなのですけど、そもそもなんで僕が修正しているのか、って顛末がわりと面白いので紹介します。 Apple、upstreamに報告してくれないまま脆弱性をCVEに届け出る upstreamに連絡が来ないまま脆弱性が公開される ruby-devにAppleが書いたと思われるパッチが貼られる(Appleでない人間によって) パッチのライセンスが不明なので取り込めない ライセンスを問い合わせるAppleの窓口が不明なので問い合わせもできない ruby-devを読んだ人はライセンス上安全なパッチを書けない 脆弱性だから話は非公開に進めたい yuguiさんがruby-devを読んでない僕に書かせることにする
A README is one of the first things people see when they find your open source project. It should be helpful, welcoming, and friendly. Posted on 14 March 2016 by Rowan Manning. Tagged with Open-Source, Writing, Documentation 87 responsesSyndicated to Twitter Your project’s README is pretty important; it’s often the first thing that a person new to your project will see, and is frequently the only
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