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論文に関するy_uukiのブックマーク (40)

  • 英語で本や論文を読む苦痛を減らす事前準備6ステップ | 秋山ゆかり公式サイト

    いくら英語ができるようになっても、英語で文章を読むスピードは、やはり日語を読むスピードよりも4割減くらいなので、和訳があれば絶対和訳から読むのですが、英語の原文しかない場合も多々あります。 そうなると、英語で読むしかありません。知らない単語が出てきて、辞書を引くのも面倒だし、知らないまま読み飛ばして理解できないことも多々あるので、「辞書ひきながら一気に読める時間ってどこで作るんだろう?」と、読む前から、げんなりしてしまいます。 ちなみに、どれだけ外国語ができるようになろうと、バイリンガルであろうと、英語を読むスピードは日語よりも遅いそうです。それは、日語は漢字交じりの言語で、漢字から多くの意味を理解できるため、少し読み飛ばしても内容が理解できるからだそうです。 そんなわけで、英語をはじめ、外国語でや論文を読まなければいけないときは、ちょっとした準備をしています。 PDFなどの電子媒

    英語で本や論文を読む苦痛を減らす事前準備6ステップ | 秋山ゆかり公式サイト
  • 研究方法

    ■心構え(研究室配属) 研究室リテラシー (島田 伸敬) 増井研でこの先生きのこるには(慶応大学増井研究室・@shokai)…大学の研究室の生活についての解説. 伊藤研究室への配属志望学生の皆さんへ (お茶の水女子大学 伊藤研究室) アカデミックマナーの心得 (東京大学大学院 情報学環・学際情報学府) 研究が進まないとき,どうするかー「研究が何であるか」まだわかっていない言語研究者の卵のための助言ー (黒田 航) ■心構え(大学院進学・留学) 博士課程の誤解と真実 ー進学に向けて、両親を説得した資料をもとにー (小野田 淳人) (2015年版)博士進学が決まったあなたが今すぐに始めるべきこと (発声練習)…ここで書かれていることは,アカデミックポストに応募するだけに限らず,一般的な院生の就職活動にも非常に重要です. 企業での博士・海外での博士 〜IT業界を例にして〜 (お茶の水女子大学 伊

  • 情報系の国際会議・ジャーナルのランキング - ny23の日記

    論文が簡単に採録されるのも複雑な気分 - ny23の日記を受けて,自分の専門の周辺分野(情報系)でどのようなジャーナルが権威があるのか(よく引用されるのか・知名度があるのか)知っておこうと思った.少し調べてみたら,Impact factor (IF, Garfield '72),Conference PageRank などに基づく情報系の国際会議・ジャーナルのランキングを行っているサイトが見つかった*1. AMiner このランキングの上位から,普段主に投稿したり読んだり査読したりする国際会議・ジャーナルをさらってみると, 8 SIGMOD: ACM SIGMOD International Conference on Management of Data 16 VLDB: International Conference on Very Large Data Bases 19* VLDB

    情報系の国際会議・ジャーナルのランキング - ny23の日記
  • 情報系の研究を始めるにはまず国際会議の論文をたくさん読むこと - 武蔵野日記

    毎週金曜日 NAIST は入試説明会というのをやっていて、オープンキャンパスでなくても説明会を受けられるのだが、その参加者が「松研を見学したい」ということなので、1時間ほど応対。入試について説明してくれるこの説明会とは別にいつでも見学会という制度もあり、こちらで申請して行きたい研究室を直接見学する人もけっこう多い(ただし、入試についての情報はあまり得られない)。ちなみに、自分の大学での仕事(いわゆる雑用)の一つはこの「いつでも見学会」の申請者の集計なのだが、毎日のように見学会の申請者がいるので、なかなか大変である。もっとも、集計自体はメールが来たら記録するだけなので、1件数分の作業ではあるが。 見学に来てくれた人は自然言語処理の研究室の人だそうだが、松先生があいにく出張中だった(残念)ので、自分が研究テーマの説明をしたりなんだり。偶然近くにいた katsuhiko-h くんに説明をお願

    情報系の研究を始めるにはまず国際会議の論文をたくさん読むこと - 武蔵野日記
  • Distributed systems theory for the distributed systems engineer | Paper Trail

  • Readings in distributed systems

    This post is a work in progress. Inspired by a recent purchase of the Red Book, which provides a curated list of important papers around database systems, I’ve decided to begin assembling a list of important papers in distributed systems. Similar to the Red Book, I’ve broken each group of papers out into a series of categories, each highlighting a progression of related ideas over time focused in

  • Facebookのデータセンタネットワーク - eagle_raptorの日記

    これはhttp://www.adventar.org/calendars/440の2日目の記事です. はじめに エントリでは,最近のデータセンタNWのトポロジについて,データセンタNWの最先端を走っているfacebookの事例をベースに,論文/blog等交えて簡単に紹介したいと思います. 一般的なデータセンタNW まず,現在のDC向けネットワークトポロジの基となるFat-Treeについて。 Fat-Treeは,一般的なツリーでボトルネックとなる上位階層のリンク帯域を太く/多重化したツリー構成を持つNWトポロジです。 各段のスイッチの上流/下流が同じ帯域幅を提供するように構成することで、Fat-Treeに接続するノードが全体全の通信を一斉に行う最悪のケースにおいても、リンク帯域のい合いを発生させることなく、ノード間通信の帯域を保証することが出来ます。 このように構成されたネットワークの

    Facebookのデータセンタネットワーク - eagle_raptorの日記
  • 顔認証技術: DeepFace と Pyramid CNN - Preferred Networks Research & Development

    得居です。3月下旬とは思えない寒さに凍えています。 Facebook が CVPR2014 に投稿しアクセプトされていた顔認証に関する論文 [1] が MIT Technology Review にて紹介されたことで注目を集めています。DeepFace と名付けられた手法で、同社が集めた4030人の顔写真440万枚を用いた大規模学習によってほぼ人間並の人物識別性能を達成しているということで、なかなかキャッチーな話題です。一方、Face++ という顔認証・分類のプラットフォームを展開する Megvii社 がつい先日公開したプレプリント [2] でも DeepFace と同程度の性能を達成しています。今日はこの2つの論文を解説します。 DeepFace の論文では、検出された顔矩形に対して以下の3つの処理を施しています。 矩形の2次元アラインメント 3次元モデルを用いた out-of-plan

    顔認証技術: DeepFace と Pyramid CNN - Preferred Networks Research & Development
    y_uuki
    y_uuki 2014/09/24
    へ〜
  • SIGMOD 2014 に参加しました - Preferred Networks Research & Development

    初めまして,新入社員の楠です.今年の4月からPFIで働いています. 先週 SIGMOD 2014 (Special Interest Group on Management of Data) という学会に参加してきたのでその参加記を記したいと思います. SIGMOD はデータベース分野でトップに位置づけられる会議の1つです.SIGMOD では併設で PODS という理論系データベースの会議も同時開催されています. 今年はアメリカ合衆国ユタ州のスノーバードというスキーリゾート地で開催されました.この時期は夏だったのでスキーはなかったのですが自然が雄大な場所でした.(↓写真) 今回は修士時代にやっていた研究の論文が受理されたので,発表(と他の発表の聴講)をするために参加しました. 会議について SIGMOD/PODS は全部で6日間開催されており,以下のようなスケジュールで行われていました.

    SIGMOD 2014 に参加しました - Preferred Networks Research & Development
  • ACL2014読み会を開きました - Preferred Networks Research & Development

    ワールドカップで寝不足の海野です。ドイツ強かったですね。 先週末の7/12(土)に、PFIオフィスにてACL2014読み会を開きました。ACLとは最もメジャーな自然言語処理の国際学会で、先月2014年の会議が行われたので、その論文を読んで発表しあいました。 狭い部屋でしたが、およそ30人の方に参加いただき、発表11件でした。質問も沢山飛んで盛況だったように思います。参加者も、大学や研究機関の先生から、企業の研究員、エンジニア、学生まで幅広くバランスよく参加していただけたようです。そのままオフィスで懇親会を行いましたが、実務で自然言語処理を活用されている方が多く、技術交流が進んだのであれば幸いです。 以下、発表された論文へのリンクと、当日の発表資料(アップされた分だけ)です。 @unnonouno How to make words with vectors: Phrase generati

    ACL2014読み会を開きました - Preferred Networks Research & Development
  • システム系論文輪読会を開きました - Preferred Networks Research & Development

    柏原です。PFIでは夏季インターンシップがついに始まりました。 インターンとは関係ないのですが、昨日の2014年8月6日(水)、PFIオフィスにてシステム系論文輪読会を開きました。 趣旨としては参加者が好みのカンファレンスなどからシステム系の論文を読んできて発表するものです。 システム系といっても分野は絞りきれず幅広いのですが、普段PFI社内では話題にあがらないであろうテーマを期待して、参加者を募って開催しました。 普段の日常生活では扱わない分野のシステムについて見識を広めることができたら幸いです。 今回は5名の方に参加、発表していただきました。私からは非中央集権型のストリーム処理系について話をしました。参加者の方からは発表順に、Infinibandを用いた高速なKVSの実装、PaaS向けx86コードのsandbox手法、Facebookにおける画像キャッシュのアーキテクチャ、SDNにおけ

    システム系論文輪読会を開きました - Preferred Networks Research & Development
  • Reading “Bridging the Virtualization Performance Gap for HPC Using SR-IOV for Infiniband”

  • An Analysis of Facebook Photo Caching(SOSP'13) の紹介

    https://atnd.org/events/54159 で話した資料です。

    An Analysis of Facebook Photo Caching(SOSP'13) の紹介
    y_uuki
    y_uuki 2014/09/24
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  • When Poll Is Better than Interrupt | USENIX

    Jisoo Yang, Dave B. Minturn, and Frank Hady, Intel Corporation In a traditional block I/O path, the operating system completes virtually all I/Os asynchronously via interrupts. However, performing storage I/O with ultra-low latency devices using next-generation non-volatile memory, it can be shown that polling for the completion — hence wasting clock cycles during the I/O — delivers higher perform

    When Poll Is Better than Interrupt | USENIX
  • 第2回 システム系論文輪読会 (2014/09/19 19:00〜)

    会場アクセス 株式会社 Preferred Infrastructure 郷東急ビル 4F 大会議室 東京メトロ丸ノ内線郷三丁目駅を改札を出て左から時計回りに移動すると、薬局(福太郎)入り口横にオフィスまでのエレベーターがあります。 論文の選び方 システム系のなかから興味ある分野、学会から自分が読みたい論文を探してきてください。 システム系とはどの分野であるのか、範囲を断言するのも難しいためあえて明記しないことにします(限定しても面白くなさそうだし)。 何の論文を発表するか決まったら申込時もしくは管理者まで表明をお願いします。 例:SOSP, OSDI, EuroSys, USENIX, SIGMOD, VLDB http://research.google.com/pubs/papers.html http://research.microsoft.com/en-us/about/o

    第2回 システム系論文輪読会 (2014/09/19 19:00〜)
    y_uuki
    y_uuki 2014/09/24
    どれもおもしろそう
  • システム系論文輪読会で話してきた #pfisystemreading - kuenishi's blog

    先週の金曜日に、PFIで開催されたシステム系論文輪読会で話してきた。いい加減に積んであるものが多すぎて、こういった機会に便乗して自分を追い込まないと何もできないからである。 第2回 システム系論文輪読会 - connpass 僕が読んで解説したのは Peter Bailis et al., "Coordination-Avoiding Database Systems" VLDB 2015, to appear である。この論文がどれだけすごいものであるかという話についてはぼくのレジュメを参照いただくとして…この論文は神林さんに教えてもらったのだけど、VLDBやBailisのグループは要チェックだということを再確認した。この論文、なかに分散システムの証明が書いてあったりするのだけど、21回も続いている分散合意読書会で鍛えた証明の読解力で割とスラスラとノリを理解できたので感動した。というわ

    システム系論文輪読会で話してきた #pfisystemreading - kuenishi's blog
  • 機械学習界隈の情報収集方法 - kisa12012の日記

    こんにちは.Machine Learning Advent Calendar (MLAC) 2013の14日目を担当します,[twitter:@kisa12012]です.普段は博士学生として,各地を放浪しながら機械学習の研究をしてます.今回の記事はボストンで執筆しています.現地時間(EST)での締切は守ったのでセーフ…ですよね? 日は機械学習技術的な内容の話ではなく,筆者が実践している機械学習関連の情報収集方法について纏めます*1.大きく分けて,学会情報の管理・論文情報の収集・その他の三種について述べたいと思います.今回のトピックの多くは他の分野にも通用する話になっているかと思います.他の分野の方がどのように情報収集されているのかも気になるところです. 学会情報の管理 まずは学会情報の管理についてです.機械学習に関連するカンファレンスは(特に近年乱立気味で)非常に沢山あります.全てをチ

    機械学習界隈の情報収集方法 - kisa12012の日記
  • AmazonのDynamoの論文を読んでみた(1/3) - 工場長のブログ

    Amazonが社内で開発し、サービスで利用しているDynamoというストレージサービスがあるのだけど、これについての論文が公開されていたので読んだのでまとめてみる。 この論文を書いたメンバーにはAmazonのCTOであるWerner Vogelsや、AWSでDynamoDBやElastiCache、SQS、SNSなどの製品のマネージメントをしているSwami Sivasubramanianらが含まれている。 Dynamoをひとことで表すと分散型でKey Valueストレージで、データの一貫性に関しては結果整合性を保証するサービスだ。なお、AWSで提供されているDynamoDBとは別物なので注意。 原文はこちらから参照できる。今回のポスト中の引用(図や文問わず)はすべてこちらから引用している。 また、既に日語訳をされている方もいらっしゃるので原文をそのまま日語でよみたい人はこちらを参照の

    AmazonのDynamoの論文を読んでみた(1/3) - 工場長のブログ
  • File Not Found: Indiana University

    File Not FoundSorry for the inconvenience, the page you requested could not be found.

  • Tenderの資源再利用機能を利用したfork & exec処理の高速化 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業