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gitとMercurialに関するy_uukiのブックマーク (3)

  • git-daily 的なブランチ方針がしっくりきました

    ソースコード管理でのブランチの切り方を模索してきました。いったん落ち着いたので書き残しておきます。 前提条件は以下のとおりです。 iPhone アプリがアクセスするウェブAPIを開発する。 サーバサイドの開発者はふたり。大阪と東京。 他の案件とかけもち。 行き着いたところ Mercurial git-flow/git-daily に似たブランチ方針 機能追加、開発中機能のバグ修正: default ブランチから、XXX ブランチを切って機能追加/変更し、default へマージする。 リリース: default ブランチから、release/XXX ブランチを切って、ステージングでテスト/修正。終わったら、default と master へマージし、master の先頭を番サーバにデプロイする。 リリース済不具合の修正: master ブランチから、hotfix/XXX ブランチを切っ

  • 操作体系から見る、GitとMercurialの8つの違い

    つい先日、SVNからMercurialに移行するべき8つの理由をまとめたが、Twitterはてなブックマークのコメントを見ていると、同じ分散バージョン管理システムとしてGitとMercurialとの比較に関心が高く、Windowsでの動作でMercurialを評価する人が多いように感じられた。 それも一つの側面で間違いでは無いのだが、日々の開発作業で使っていくと、むしろ操作体系の方が気になるものだ。GitとMercurialの両方を使う機会があったので、操作体系の面で気づいた違いを列挙した上で、Gitに対するMercurialの優位点を考察してみる。 1. 管理対象ファイルの指定方法 .gitignoreや.hgignoreで管理外のファイル名を指定でき、正規表現も使える点は良く似ている。 しかしGitはcommit前にコミット対象を毎回git-addで指定するが、Mercurialは一

    操作体系から見る、GitとMercurialの8つの違い
  • Gitユーザのための、Bitbucket+Mercurial経由でのデプロイ方法 « Coding Suicidal

    Time to Read 5分 Why Mercurial & Bitbucket Mercurialとは Gitっぽい分散型バージョン管理ツール。Python界隈でよく使われているらしい。コマンドは hg 。 Bitbucketとは Mercurialを利用する、リポジトリホスティングサービス。簡単なWikiやトラッカも付く。無料利用可能。 ウェブサービスかなんかをデプロイする際、Capistranoなどが便利だけれど、Capistrano経由のデプロイではリポジトリが存在しないと旨味が少ない。この時、まあ、Webサーバと同じサーバに公開リポジトリを作るよりは、外部のリポジトリホスティングとかを頼りたいよね、と言う話。 Githubと言う最強のホスティングサービスでGitを使ってもいいけど、今回紹介するBitbucketは「無料でプライベートリポジトリが作成可能」なので、色々都合がいい場

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