You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
(「API仕様を書く(5)ー gRPC protoファイル ー」からの続き) gRPCから返すコードについては、Go言語用のこちらの定義が分かりやすいです。個々のコードは定義を読めば使い方は分かるかと思います。 API仕様には、gRPCで提供するサービスが提供する機能に応じて、どのような場合にどのコードが返されるかを書く必要があります。ただし、UnknownとInternalに関しては注意が必要です。 Go言語のgRPC用のミドルウェアでは、statusパッケージ※1を使わずに生成したerrorを返すと、コードとしてUnknownが返されます。たとえば、DBへのアクセスして返されたerrorをそのままRPCのerrorとして返すと、コードはUnknownとなります。つまり、Unknownとは適切にコードが指定されなかったことを意味します。RPCが提供する機能に対する適切なコードを返すために
Analytics cookies are off for visitors from the UK or EEA unless they click Accept or submit a form on nginx.com. They’re on by default for everybody else. Follow the instructions here to deactivate analytics cookies. This deactivation will work even if you later click Accept or submit a form. Check this box so we and our advertising and social media partners can use cookies on nginx.com to better
この記事は、gRPC を調べたことを走り書きしたレベルものです。実際の利用経験に基づいた情報でもなければ、しっかり時間をかけて裏付けをとった情報でもないため、誤った理解が含まれている可能性がある点にご注意ください。ツッコミや編集リクエストは歓迎します。 概要 gRPC は、RPC (Remote Procedure Call) を実現するためにGoogleが開発したプロトコルの1つです。Protocol Buffers を使ってデータをシリアライズし、高速な通信を実現できる点が特長です。 gRPCでは、IDL(インターフェース定義言語)を使ってあらかじめAPI仕様を .proto ファイルとして定義し、そこからサーバー側&クライアント側に必要なソースコードのひな形を生成します。言語に依存しないIDLで先にインタフェースを定義することで、様々なプログラミング言語の実装を生成できるというメリッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く