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メディアとHuffington Postに関するyuichi0613のブックマーク (7)

  • 朝日新聞デジタル:ハフィントン・ポスト日本版開設へ 朝日新聞社と共同で - 社会

    ニュースやブログ、ソーシャルメディアを組み合わせた米国のニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」(The Huffington Post)の日版開設にザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループと朝日新聞社が合意し、14日、そろって発表した。日版を運営する合弁会社を両者で設立し、来春のスタートを目指す。  ザ・ハフィントン・ポスト(ハフポスト)は2005年に米国で創設された。ニュース、ブログをベースに、ユーザーが意見を交換する参加型コミュニティーとなっているのが最大の特徴。月に4600万人の利用者が800万件以上のコメントを寄せる米国最大級のニュースサイトとなっている。  現在は英国、カナダ、フランス、スペイン、イタリアの各国版もあり、寄稿するブロガーは世界中で4万人以上。各界の専門家、政治家、セレブリティー、学生らが幅広いテーマで書き込んでいる。  ハフポストの創設者で、チェアマン・

    yuichi0613
    yuichi0613 2012/12/14
    ネットメディアに関心ある自分としては胸が熱い。ってか、強いところが強いところくっついちゃだめだよとはちょっと思う。
  • TechCrunch

    Bluesky, the Jack Dorsey-backed Twitter alternative, is getting its first third-party app for mobile users: a new app called Graysky. Though numerous Bluesky projects built on the company’s API

    TechCrunch
    yuichi0613
    yuichi0613 2011/02/10
    ”Huffingtonが作り上げたメディアブランド以上に魅力なのが、サイトを支える技術/Huffington Postは、コメント、ブログ投稿、そしてソーシャル機能を通じ、投稿者として読者を固定化するために、驚くべき仕事をしてきた”
  • 手本はトルストイ 「ハフィントン・ポスト」を成功に導いた「ストーリーテリング」という手法(牧野 洋) @gendai_biz

    はトルストイ 「ハフィントン・ポスト」を成功に導いた「ストーリーテリング」という手法 ガラパゴス化する日の取材とは好対照 アメリカの有力インターネット新聞「ハフィントン・ポスト(通称ハフポスト)」は2月7日、インターネットサービス大手AOLへ身売りすると発表した。創業5年余りで3億1500万ドルの値段が付くほどのブランド価値を築いたメディア企業は異例だ。 ハフポスト共同創業者兼編集長は、著名コラムニストのアリアナ・ハフィントン。昨年10月に彼女がロサンゼルスを訪れた際に、「ハフポストを創業して最も誇りに思うことは何か」と単刀直入に聞いてみた。答えは明快だった。 「われわれの使命は『データマイニング(単純に事実を報じる)』ではなく『ストーリーテリング(人間の物語を語る)』だ。事実を報じるだけでは人々を感化できない。物語にこそインパクトがある。主流メディアはニュースに飛び付き、すぐに忘れ

    手本はトルストイ 「ハフィントン・ポスト」を成功に導いた「ストーリーテリング」という手法(牧野 洋) @gendai_biz
    yuichi0613
    yuichi0613 2011/02/10
    記事はいまこそ主観だと思うなあ”ネット時代になっても編集幹部は「従来の新聞記事スタイルがいい」という信仰から抜け出せていないようだ。これでは新聞記者は競争力を失っていくだろう”
  • AOLのThe Huffington Post買収--技術面での理由

    2006年〜2008年の間、The Huffington Postで編集者として働いていたRachel Sklar氏は、次のように述べる。「The Huffington Postの成功の過程でJonah Peretti氏が果たした役割を見過ごしてしまうと、同社がどのようにして現在の姿になったのかを理解することはできない。同社は検索やユーザーの検索対象、検索分野でスイートスポットを捉える方法、セレンディピティ(偶然の幸運な発見)を理解しており、検索とセレンディピティの両方を非常にうまくやってのけた。ユーザーが注目しているときには、ユーザーの目につくところに情報を提供できるようにし、ユーザーが注目してないときは、注目せずにはいられない情報を提供できるようにしていた」 このように、読者の間でも検索結果でも話題を集め目立つことができる能力は、Peretti氏がThe Huffington Post

    AOLのThe Huffington Post買収--技術面での理由
    yuichi0613
    yuichi0613 2011/02/10
    ”検索やユーザーの検索対象、検索分野でスイートスポットを捉える方法、セレンディピティ(偶然の幸運な発見)を理解しており、検索とセレンディピティの両方を非常にうまくやってのけた”
  • ハフィントン流最強ニュースサイトの作り方 | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    重鎮 マルチな活動で数字では見えない存在感をもつアリアーナ・ハフィントン(10年4月) Phil McCarten-Reuters もし今日のインターネットメディア業界の勝者を決めるとすれば、断トツでアリアーナ・S・ハフィントンだろう。彼女が創設したニュースサイト、ハフィントン・ポストの6月のユニークビジター数(同じ閲覧者の重複を省いて集計したサイト訪問者数)は2439万に達した。他の多くのネットメディアと比べれば5倍近く。ワシントン・ポストやUSAトゥデーのサイトを上回り、ニューヨーク・タイムズ電子版にも迫る勢いだ。 2010年のハフィントンの売り上げは約3000万ドルに達する見込み。既存の巨大メディアに比べれば取るに足りない額だが、ネット上のライバルの多くよりははるかに大きい。そして遂に、わずかながら利益も出始めた。 ただしネットメディア業界における存在感は、数字だけでは分からない。5

    yuichi0613
    yuichi0613 2011/02/10
    ちょっと前の記事だけど興味深い。アメリカのニュースサイトの現状について、Huff Posなどなど。
  • 記事タイトル? 読者に考えてもらおうよ! というHuffington Postの実験

    記事タイトルのよし悪しは、その記事の人気を大きく左右します。どんなに頑張ってよい記事を書いたとしても、つまらないタイトルなら誰も読んでくれません。多くの記者や編集者、ブロガーたち、そしてもちろんこのPublickeyも、よい記事を書くのと同じように、あるいはそれ以上に、よいタイトルをひねり出すことに情熱を注いでいます。 記事タイトルを決めるためA/Bテストを採用 よりよい記事タイトルを編集者だけが考えるのではなく、読者にも協力してもらおう、という試みが、 米国のコラムニストであるアリアナ・ハフィントン(Arianna Huffington)氏が立ち上げた人気のオンラインメディア「The Huffington Post」 で行われていると、ブログ「Nieman Journalism Lab」のエントリ「How The Huffington Post uses real-time testin

    記事タイトル? 読者に考えてもらおうよ! というHuffington Postの実験
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch Disrupt showcases cutting-edge technology and innovation, and this year’s edition will not disappoint. Among thousands of insightful breakout session submissions for this year’s Audience Choice program, five breakout sessions…

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