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ブックマーク / www.ne.jp (7)

  • HiveQL SELECTメモ(Hishidama's Apache Hive SELECT Memo)

    「SELECT *」と「SELECT 項目」の違い Hiveでは「SELECT *」と「SELECT 項目指定」では挙動が異なる。 create文でテーブルを作った段階では、データ(ファイル)が存在していても、その中の整合性は問われない。 「select * from テーブル」では、Hive自身がファイルの中身を項目定義に合わせて解釈し、その値を表示する。[/2011-08-11] 一方、「select 項目 from テーブル」では、MapReduce(Map処理)を実行して解釈を行い、結果を表示する。 (INSERT~SELECTでは「SELECT *」でもMapReduceが実行される。[2011-08-11]) FROMの位置 Hiveでは、FROM句を先頭に持ってくることが出来る。 select ~ from テーブル where 条件; ↓↑等価 from テーブル sele

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    InoHiro 2014/07/11
  • 浮遊工作室 (ゴミ箱)

    森博嗣の定理集1 update:96/08/30 無能の定理 無能な人に仕事を依頼することは、善良な人の時間を取り上げることである。 いきづまりの第一法則 人が仕事でいきづまっているとき、それは、最良の解決策を知らないのではなくて、それを最良だと信じられないか、最良だけどやりたくないかのいずれかである。 上下関係の反作用の原則 よい上司かそうでないかは、部下の問題である。 同様に、よい部下かそうでないかは、上司の問題となりうる。 問題と解決の三大法則 問題から遠ざかるほど、問題は大きく見える。 問題を遠ざけることはできるが、理由は消えない。 解決したと思ったのは、問題が始まったことにすぎない。 (応用:問題だなあと思ったのは、解決の始まりである) 目立ちの定理 自分が目立ちたいと思うほど、他人が羨ましい。 足引き君の定理 有能なグループには一部の無能者が必ず存在する。 チームワークの成功に

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    InoHiro 2013/10/29
  • 順序と順序集合の定義[数学についてのwebノート]

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    InoHiro 2012/06/27
  • digirama:チルト-シフト

    今回はいつもと少し趣旨を変えまして、 あるキャラクターのフィギュアを中心としたデジラマ合成画像をお見せするのではなく、 その「合成画像の表現方法」そのものを中心とした内容となっております。 …ていうても、なに言ってるかわかりませんよね。 つまり、「このアニメのフィギュア」でデジラマ作りました!ですとか、「この子のフィギュア」でデジラマ作りました!ではなく 今回は「似たような作り方のデジラマ合成画像」でまとめてみました!っていうことです。 皆様ご存知でしょうけれど、しばらく前から、実際の風景をミニチュアのように写した画像を、ネットで見かけるようになりました。 チルトシフトレンズという、どこまでもフォーカスの合った写真を撮るためのレンズを逆用(?)して、 極端に狭いフォーカスの写真を撮ると、ミニチュアジオラマのような不思議な写真が出来上がるのです。 ちなみにネットのあがっているチルトシフト画像

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    InoHiro 2012/06/24
  • ミニチュア庭園鉄道(浮遊工作室機関車製作部)

    欠伸軽便鉄道 A kubi Lightweight Railway MORI Hiroshi's Floating Factory Model Railroad Workshop 森博嗣の浮遊工作室 機関車製作部 update:2023/7/2 ★ここは浮遊工作室の一部門として設置された「機関車製作部」ですが、欠伸軽便鉄道のレポートが既に尋常ではない分量になってしまい、この頃ではこのサイトが森博嗣のホームページだと理解されている方も沢山いらっしゃるようです(明らかに良い方向の誤解だと思われます)。 ★メインの話題は、ジャイロモノレールの研究成果と、5インチゲージのミニチュア庭園鉄道のレポートです。 ★ジャイロモノレールについては、2016年10月に<ジャイロモノレール研究所>としてまとめました。今後、発展させていく予定です。 ★ミニチュア庭園鉄道については、最初の「概要」に、在籍車両、線路

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    InoHiro 2010/10/10
  • スマートポインタ

    newでヒープに獲得したオブジェクトは、必要なくなった時に明示的にdelete開放しなければいけない。 開放し忘れた場合、メモリリークが発生する。 明示的なdeleteがプログラマの責任であることはプログラマにとって負担であり、生産性の低下にもつながりかねない。 必要のなくなったオブジェクトを確実に開放するための手段としてスマートポインタがある。 スマートポインタの基 スマートポインタは 開放する必要がある(つまりnewで確保した)オブジェクトを指すポインタ オブジェクトである。 スマートポインタのデストラクタで 対象のオブジェクトを開放するようになっ ているため、スマートポインタ自身が消去されると同時に対象のオブジェクトが 自動的に開放される。 std::auto_ptrを利用した例 #include <iostream> #include <memory> class Test

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    InoHiro 2009/12/29
  • 関数型言語 OCaml

    近くの図書館 OCaml-Nagoya の「入門 OCaml」があった。 また、五十嵐淳氏の「プログラミング in OCaml」もあった。 両方を借りたので それらをもとに、少しずつ OCaml のことを書こう。 インストール 私は Vine Linux 4.1 を使っているが、 インストールした覚えがないのに、 ocaml とコマンドを打つだけで使える。 きっと、最初からインストールされていたのだろう。 バージョンは、3.10.1 である。 ocaml が ghci に比べて劣るのは、コマンド行の編集機能がないことだ。 ghci は、コマンドの履歴を Ctrl-p, Ctrl-n などで呼び出せるのだが、 ocaml にはそれがない。 なお、ocaml でも、関数はテキストファイルに書いて、 テストはトップレベルから呼び出すのがいいと思う。 読み込みは #use "filename.ml

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