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sociologyとmusicに関するListlessnessのブックマーク (1)

  • 『<みんなのうた>という思想』

    『<みんなのうた>という思想』 ―――日における音楽教育の目的とその変遷――― 総合政策学部三年 木村 和穂 s00327kk@sfc.keio.ac.jp 問題意識 ・なぜ学校で「音楽」を教えるのか? 音楽教師のジレンマ ・現代の音楽教育研究への違和感 「感性の豊かな子どもを育てる」「人間教育の一環」「自ら進んで表現する工夫」 ・唱歌研究への違和感 共通する「日の伝統音楽がないがしろにされてしまったことへの怒り」 士気高揚音楽は否定し、来あるべきはずの日の伝統的な音楽感性を求める ・安易な国民国家論に基づく研究への違和感 たしかに「国家のイデオロギー装置」であるが、そんな単純なものでもないだろう ・国家が歌をつくり、教育を行ない、みんなで同じうたを歌うということの意味が真剣に問われてこなかった ・国家が「文化」や「芸術」に熱心に興味をしめすことの意味は何か 「「日のうた」という

    Listlessness
    Listlessness 2007/01/18
    「レジュメ一覧(個人研究ゼミ)」内
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