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logicに関するListlessnessのブックマーク (30)

  • 読んで学べる論理学を探しているひとへ――古典命題論理から様相命題論理まで - sho__yamaguchi’s blog

    論理学を基礎から〈テキストを読むこと〉だけで独習しようとするひと――こうしたひとにとって役立つかもしれない講義テキストを置いておく。これは某大学で私が担当している論理学の講義のテキストであり、その授業では安井邦夫『現代論理学』(世界思想社、1991年(新装版2021年))も教科書に指定されている。ただし、以下のテキストは、安井の教科書がなくても読むことができる(他方で、「論理学Ⅰ」のテキストを読み終えた後に、その続きとして安井で述語論理などを学び進めることもできる)。 ちなみに、論理学をまなぼうとするひとの中には《ふつうの散文は却って読みにくく、とりあえず記号を並べてほしい(あとは自分で考えるから)》という方もいると思う。そうした方にとっては、残念ながら、私のテキストは却って読みづらいだろう。なぜなら私のテキストは――最近はこうした言葉づかいがあるらしいが――形式化の背景にある「お気持ち

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  • 論理学は思考の「高地」トレーニング」である/ロジック・アズ・ブロックバスター

    論理学の良いところは、トレーニングの効果が絶大なところだ。 たとえれば、論理学は一種の「高地」トレーニングなので苦しいが、これによって思考の「心肺機能」がアップする。 思考が「息切れ」しにくくなる。そして「登坂力」が増す。 微細な違いに気付く力や、筋が混み入った話への感受性も高まる。 学術書の類や、日語とは思えない悪文を読むのに、きつい坂道を上るような苦しさを感じている人は、最もその効果を実感できるだろう。 しかし論理学を学ぶ人はあまり多くない。 独習は不可能ではない。 というより、自分で問題を解かないことにはどうにもならないので、習うにしろ、自分一人で取り組まなくてはならない時間が多い。 科学哲学者の内井惣七氏は、論理学の学習について、次のように言っている。 ・問題を山のように解かないと、論理学が身に付くはずがない。ぼーっと、を眺めてマスターできるのは、フォン・ノイマンみたいな悪魔だ

    論理学は思考の「高地」トレーニング」である/ロジック・アズ・ブロックバスター
    Listlessness
    Listlessness 2010/04/06
    戸田山本は、まずその物理的なでかさに立ち向かう勇気が必要なんだよな
  • 第一不完全性定理を説明してみる - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    第一不完全性定理を説明してみる 話が複雑すぎて何とか自分で説明してみないと理解できそうになかったので説明を書いた。面倒な話なので読まなくてもいいです。 追記: 夜になってからかなり直した。 短い方の説明は以下。 雑記2008年3月6日(木) - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ http://www.at-akada.org/blog/2008/03/200836.html#id_p0 追記2: またちょっと直した。直しすぎでごめん。 ■ スタート地点 話は↓ここからはじまる。 こうすれば任意の論理式に自然数が一対一で対応ですよ? つまり、「これは適切な論理式か?」「これは適切な証明か?」という論理学上の問題が、「自然数から自然数への関数をつくる」問題になるよ。 http://www.at-akada.org/blog/2008/01/2008121.html#id_20e69c80e8

  • 「暴行した米兵が悪いのは当然だが...」という譲歩レトリックから思い知る「ことばの力(笑)」 - 女教師ブログ

    言語, メディア(誤読注意!)記事の意図は「自分を中立だと思ってる人って譲歩使うよねー」ではありません。「譲歩使うと、自分が中立だと思いこんじゃいがちだよねー」という話です。つまり思考が言語(表現)を規定するんではなくて、言語が思考を規定するってことです(思想界隈では別に大したアイディアではありませんが) 面倒くさいのでいちいち引用しないが、例の沖縄少女暴行事件に関して、・暴行した犯人が悪いのは間違いないが、ついていった少女も不用心であり問題があった(大意)・米兵の犯罪は決して許されることではないが、この事件を政争の具にする反基地・反米勢力はいかがわしい(大意)とコメントする人がいる。例えば、花岡信昭とか。 id:yuki_1989が、「『米兵が悪いのは当然として』これ言っておけばいいだろう的自称中立厨はほんとうに多い。」*1ということを言っていて、私も以前はその通りだと思っていた(これ

  • 404 Blog Not Found:プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10

    2007年11月26日18:15 カテゴリMathLightweight Languages プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10 ぎくっ あなたが一番好きなアルゴリズムを教えてください。 また、その理由やどんな点が好きなのかも教えてください。 - 人力検索はてな なぜぎくってしているかというと、実はすでにアルゴリズムの発注を受けているからなのだ。いつまでも伏せておくのもなんなので、ここにえいやっとdiscloseしてしまうことにする。 アルゴリズム大募集! C&R研究所 - トップページ その下書きもかねて、そこでも紹介しないわけに行かないメジャーなアルゴリズムをとりあえず10個紹介しておくことにする。 ユークリッドの互除法(Euclidean algorithm) その昔(数百年ほど前)は「アルゴリズム」といえば、「手順一般」を指すのではなく、この「互除法

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  • 全米女性学会2007報告/「反トランス」の立場に立つレズビアンフェミニストの矛盾 - macska dot org

    Filed under backlash, feminism, queer Posted on 2007/07/02 月曜日 - 20:16:46 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/192/trackback/ 26 Responses - “全米女性学会2007報告/「反トランス」の立場に立つレズビアンフェミニストの矛盾” ふぇみにすとの雑感@シカゴ Says: 2007/07/03 - 09:27:11 - 全米女性学会パネル報告… すでに斉藤正美さん、macskaさんが報告しているが、全米女性学会の土曜日の朝8時から、日フェミニズムに対するバックラッシュについてのパネルを行った。ディスカッサン (more…) みずすまし Say

    全米女性学会2007報告/「反トランス」の立場に立つレズビアンフェミニストの矛盾 - macska dot org
  • 悪魔の証明と消極的事実の証明 - 略本雑記

    1 立証責任の分配に関連して,「『消極的事実の証明』(ないことの証明)は,『悪魔の証明』(probatio diabolica)である。」といわれることがある。法律家等の間でも昭和40年以前から使われている用法であり*1,諸外国の法律家の間でも,同様の用法があるようである*2。 しかし,沿革的にみれば,「悪魔の証明」と「消極的事実の証明」とは全く関係のない概念である。最近になって,両者を結びつける用法があることは前記のとおりであるが,その点を踏まえても, (1)「悪魔の証明」という比喩は,「消極的事実の証明」の場合以外にも用いられるものであること,(2)「消極的事実の証明」であるからといって,必ずしも「悪魔の証明」になるわけではないとする見解があること,(3)「消極的事実の証明」であるからといって,訴訟法上,当然に立証責任の負担を免れるわけでもないことは銘記しておくべきであろう。 2 元来

    悪魔の証明と消極的事実の証明 - 略本雑記
    Listlessness
    Listlessness 2007/06/17
    atode
  • 相手の妥当性を認めるふりして否定する論法 - 非行型愚夫の雑記

    「相手の妥当性を認めるふりして否定する論法」は自分が悪者になるのを避けつつ穏便に相手の論を否定したいときに使う論法です。相手の論を実質的に否定すると同時に観客に自分の知的誠実さもアピールできる一挙両得な論法。 手順は以下の通り。 1.まず相手の論の妥当性を認める。 2.妥当性を認めた上で、それに必要な条件を考えてみる。 3.必要な条件が非現実的なくらい非常に困難なものであることを示す。 (4).暗に相手の論が無茶であることを示して実質的に否定する。 この論法に対し「そうですね」と相手が納得しても思う壺。「そんなこと気で思ってもいない癖に」と相手が反応しても相手を「悪者」にできて思う壺。何故って?相手の言葉から言ってないことを読み取って憤るのは悪者に決まってますから。 この論法、非現実的なくらい非常に困難な条件を自らに課す誠実さを装うこともできて観客ばかりか相手をも魅了できることも。 論法

    相手の妥当性を認めるふりして否定する論法 - 非行型愚夫の雑記
  • 「死刑反対」なのはいいけど目的と手段を間違ってはいけない。 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/979079.html http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20070524/1179993779 http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20070524#p1 光市母子殺害事件の差し戻し控訴審に関して。 死刑廃止の是非に関しては、基的にbuyobuyoさんのエントリに賛同する。僕は死刑制度には反対する。 また、遺族である村氏の無念は僕が想像もできないものだと思うが、だからと言って彼の主張をそのまま受け入れることはできない。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007052201181 例えば、『事件から8年。いち早く裁判を終結し、遺族が新しい人生を取り戻せるようにしてほしい』という訴えは感情論としては理解はできる

    「死刑反対」なのはいいけど目的と手段を間違ってはいけない。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • サイボーグとインターセックス@米国カルスタ学会 in ポートランド - *minx* [macska dot org in exile]

    昨日からポートランドで開かれているカルチュラルスタディーズ学会に参加。今日の目当てはサイボーグ理論(分からない人は、「サイボーグ」「ハラウェイ」あたりで検索しても、それで見つかるを読んでも、やっぱり分からない確率大)をインターセックスに適用するという趣旨の論文が発表されるというパネル。タイトルから判断すると、いかにもカルスタ系の学者が頭の中でインターセックスという概念(人間ですらない)をいろいろこねくり回して自己満足に浸るタイプの論文だろうなぁと思っていたのだけれど、実際のところ全く違った。嬉しい驚き。 発表したのはサンノゼ州立大学の Maura Daly さん。もともとサイボーグ理論で博士論文を書いたこともあり、それをうまく応用できそうな対象だと考えてインターセックスについて調べてみたところ、実際にはそんな単純な話ではないと気付いて、当にサイボーグというメタファーをインターセックスに

    サイボーグとインターセックス@米国カルスタ学会 in ポートランド - *minx* [macska dot org in exile]
  • 地を這う難破船 - 何が「差別」であるのか(――検証)

    http://yuki19762.seesaa.net/article/35621477.html http://yuki19762.seesaa.net/article/35637000.html http://yuki19762.seesaa.net/article/35891252.html http://yuki19762.seesaa.net/article/35897307.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36049824.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36170622.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36273452.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36282042.html

    地を這う難破船 - 何が「差別」であるのか(――検証)
    Listlessness
    Listlessness 2007/03/21
    いい。リンク先まで読むのは骨だが。
  • 差蔑ではない差別(その2) - Backlash to 1984

    「差別」の語には「ある人がある人たちに偏見をもって蔑むこと」と「あるひとたちが世の中の仕組みの中で不公平な立場におかれていること」の二通りの用法があること、その二種類の用法から生じる齟齬について差蔑ではない差別 - Backlash to 1984で先述した。これについてブクマに寄せられたコメントをもとに、引き続き述べたい。 以下のやりとりをデフォルトとします。 A「それこそ差別だ!」 B「差別していない!」 A「差別する人ほど差別していないと強弁する!」 B「そういう決め付けこそ差別じゃないか!」 …お互い何を言い争っているか、ここでホンヤクコンニャクを出します。 (1)双方が、「差別」に該当者個人の蔑視や偏見を見て取る場合 A「それこそ人を見下した言い方だ!偏見だ!」 B「わたしはあなたを見下してないし偏見なんか持ってない!」 A「偏見で蔑んでいる人ほどそれを隠して言い張る!」 B「そ

    差蔑ではない差別(その2) - Backlash to 1984
  • 侮辱しても差別にはあたらない集団 - *minx* [macska dot org in exile]

    少し出発前に時間があったので、誤解を受けて叩かれるのは平気だけど、誤解によって議論が進まないのはたまらなくイヤなのでわたしの見解を率直に書いておく。 「ある集団に属しているということを理由に蔑視発言をされた」として、それが「差別」ではない、という場合があるかどうか。もちろんある。問題は、それがどういう集団ならば蔑視発言をされても差別とは呼べないのか、でしょ。 それをyukiさんがきちんと述べず、また「〜という理由で差別ではない」という反論に「理由のいかんに関わらず差別はいけない」と答えてしまっているのが問題だと思って批判してきたのだけれど、以下は、どういう基準なら「差別ではない」と言えるか、という、わたし自身の考え。 売春者が法律を破るから「侮辱しても差別にはならない」のではない。「法律を遵守している善良な一般市民」こそ、侮辱しても差別にはならないのだ。 売春者が世間のモラルに反する仕事

    侮辱しても差別にはあたらない集団 - *minx* [macska dot org in exile]
    Listlessness
    Listlessness 2007/03/19
    takisawaという人はもう少しだけ落ち着いた方がいいと思う。
  • macska dot org in exile「売春者への蔑視発言をめぐる議論(3)」

    事情により昨日の飛行機にのりそびれたので、翌日早朝の便に乗ることに。目的地に到着2時間後に講演して、その次の日の朝にすぐ帰ってくるという過酷なスケジュール。 それはともかく、yukiさんがわたしのエントリに何か反応しているようなので、まだ月曜日だけど火曜日のエントリとして書いておく。どうせ明日は書かないし。 まずは、わたしが書いた部分。 差別に反対するという側が、論拠も示さずに一方的にそれを差別と決めつけ、異論をトートロジーで退けるという、yukiさんの行動を批判しているのね それに対する反論らしきもの。 なに言ってるんだろ、この人。「差別に反対するという側が論拠も示さず」って「差別という言葉が妥当ではないという意味を含んでいる」とわかっているのに、意味を含んでいるというのも変だけど、つまりは不当とわかっている、それは自分でも書いている通り。なのにトートロジーだとかいって論拠を示せってバカ

    macska dot org in exile「売春者への蔑視発言をめぐる議論(3)」
    Listlessness
    Listlessness 2007/03/19
    論理面
  • http://yuki19762.seesaa.net/article/35891252.html

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    Listlessness 2007/03/17
    差別について。その厄介さについて。
  • 詭弁対策ツールver.1.0:「見る」→「疑う」まで - 雑記

    詭弁に早い段階で気付くための思考ツール。今回のツールでは疑う部分までをサポートしており、その先の検証作業は提供していません。多くの詭弁に気づくために、詭弁でないものもかなり多く引っかかってしまうというデメリットがあります。 通常インストール:普通にお読みください 完全インストール:サンプルのどの部分が詭弁かまで考えながらお読みください カスタムインストール:ご自由にお読みください アンインストール:洗脳は使用しておりません。普通に忘却・上書きでアンインストール可能です。 ・比喩 「Winnyは包丁みたいなものだ。作った人は悪くない。」 「Winnyは核兵器みたいなものだ。作った人も悪い。」 「知らぬが仏というように、パニックを引き起こさないようにこの事実は隠していた。」 …比喩・例え話・格言によって正当性をアピールするパターン。基的には、例え方しだいでいかようにもとれる。 簡易対処法:「

    詭弁対策ツールver.1.0:「見る」→「疑う」まで - 雑記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 良か良か、死にゃぁせんたい - Backlash to 1984

    http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20070306/p1 この場合の「寛容さを求める」とは、「このような私に寛容であってほしい。このような私に寛容でない人には、私は不寛容でありたい」ということにほからなない。世情、そのような姿勢をこそ「不寛容な考え方だ」と評するのである。が、これまた世情、そのように評するだけであって、そのような考え方を消えてなくなれとか滅びてしまえとまで思い込むことも稀である。それを「寛容さ」という。 …なぁんてね、大袈裟ですね。私もkmizusawaさん同様、こういった言葉が嫌いですよ。でもそのように嫌っている自分もまたそのように振舞っていたりとか、ですね。でも世の中、嫌なものはいっぱいあって当たり前じゃないですかね。嫌なものは消えてなくなれとか言い出したら終り、だと思いますよ。嫌なことだらけ、嫌な人だらけ、そんなん、誰だってそうですよ。

    良か良か、死にゃぁせんたい - Backlash to 1984
    Listlessness
    Listlessness 2007/03/07
    寛容肝要俯瞰用。言及先をあとで読む。
  • 「啓蒙のイロニーからイロニーの啓蒙へ」へのお返事を枕に、最近考えていることをつらつらと。 - 荻上式BLOG

    『表現者 2007年 03月号』に触れたエントリーにおいて、「八木さんの、『基法が悪いから○○とか××などの問題が生まれているのだ』ということは実はあまり信じておらず、“為にする議論”なのは分かっていたが基法改正を実現させるためにあえて繰り返していたというような発言は、いろんな意味で貴重」と書きました。その部分について、id:NEAT さんより以下の指摘を戴きました。 おそらくchikiさんが引かれているのは下記の箇所ではないかと思います。 マスコミが議論していた愛国心だとか伝統、文化だというのは、私は目くらましだと思ってきたんです。 もしかしたら、 chiki さんの引かれた箇所とちがっているかもしれません。ですが、もしそうだとしたら、 chikiさんが指摘されているようにまで、解釈して良いかどうかは「微妙」ではないでしょうか?読者の判断を待ちたいと思います。 ところで、私には実は頭

    「啓蒙のイロニーからイロニーの啓蒙へ」へのお返事を枕に、最近考えていることをつらつらと。 - 荻上式BLOG
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070218/p1