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sexualityに関するListlessnessのブックマーク (106)

  • キアヌのゲイ疑惑のコメントのコピペの出所、可能性の王国 - ネットロアをめぐる冒険

    2年ほど前に、キアヌのゲイ疑惑に関するコメントについて記事を書きました。 www.netlorechase.net コメントのコピペはこんな感じ。 インタビュアー「キアヌ、君はゲイであるという噂もあるし、バイセクシャルであるとも言われている。 当のところは、どうなんだい?」 キアヌ「僕がその噂を否定するのは簡単だ。けれどそんなことをすれば僕はゲイやバイセクシャルの人間であると思われたくないということになるだろう? それはひとつの差別意識の表れだよね。 ゲイだと思うなんて酷い、バイセクシャルの人間だと決めつけるなんて失礼だとそんな風に考えること自体が、実はひどく差別的なんだから。 セクシャリティにかかわらず、僕は僕だよ。 僕の俳優としての評価は、セクシャリティとは無関係だ。 だからその質問に対する答えはたった一つ、『ノーコメント』だよ」 有名なコピペなので、見たことがある人もいるのではない

    キアヌのゲイ疑惑のコメントのコピペの出所、可能性の王国 - ネットロアをめぐる冒険
  • 2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(前篇) - 自意識ドットコム

  • 同性愛への寛容度の国際比較

    東京の渋谷区が,同性愛カップルに対し「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する方針を打ち出しています。全国初の試みだそうです。 http://www.asahi.com/articles/ASH2D63DQH2DUTIL03Z.html わが国では,憲法にて「婚姻は,両性の同意のみに基づいて成立」(第24条1項)と定められていますので,同性の結婚はできないことになっています。そこで,「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行し,性的少数者の権利を保護しようということなのでしょう。 しかるに世界を見渡せば,同性婚が認められている社会もあります。イギリス,フランス,オランダ,スペイン,スウェーデンなど・・・。 http://matome.naver.jp/odai/2136724610721983601 これは制度の話ですが,国民の意識という点ではどうでしょうか。『世界価値観調査』(201

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  • ムシェ

    メキシコ南部のオアハカ州にサポテコ族(Zapotec Indians)の町、フチタン市(Juchitan)があります。 この町は、母系制社会で、伝統的に女性が強いことで世界的に注目を集めています。この町の経済は女性によって支えられ、男性よりも金を稼ぎ、一年中町のどこかで、お祭りが行われています。そして、「ムシェ」や「マリマチャ」という第三の性で暮す人々が住む町でもあります。 ムシェは、スペイン語の「ムヘル(女)」が語源だといわれていますが、「ムシェ」は、女として暮す男性、「マリマチャ」は、男として暮す女性のことです。 この町で、社会的性を決定するものは、服装と仕事です。サポテコ族の社会では、性と仕事は切り離すことができません。男女の性別により仕事の役割が明確に区別されていて、女性の格好をして女性の仕事をするものは、社会的に女性としての扱いを受けるのです。ムシェが女として認められるためには、

  • いわゆる男の娘が社会的に女の子として生活し始めて思ったこと

    わたしはいわゆる男の娘だ。部屋の中で女装していただけだったのだが、「これじゃただの変態だな」と思い一念発起した後、いろいろ試行錯誤してかなりパス度を高めることに成功した。(パス度っていうのは女装だと見抜かれない率のこと)そしていまは大学にときどき女装して通っているし、この前無事に女の子としてバイトもはじめた。世の中じゃ結構こういう苦労をしている人はいると思うのだけれど、あんまりそういった苦労話をしているのは見たことがなかったので、振り返りの要素を込めて自分のためにもちょっとまとめてみたいと思う。世の中にはこういう人もいるのだということを知っても損はしないのではないだろうか。女装したい人やmtfの人にすこしでも参考になればと思う。 もともと中学高校と男子校に通っていたのだけれども文化祭などでときどき女装させられていた。表面上は嫌がっていたのだけれども、正直とても嬉しかったし、客観的に見てもそ

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  • 同性愛から異性愛への転換療法禁止法案、米加州上院を通過 | スラド

    米カルフォルニア州で「同性愛を治療する行為」を禁止する法案が可決されたらしい(CNN)。同性愛者側はこのような治療について「何の効果もなく、多くの人を絶望に追い込む極めて危険な療法」と主張、法案通過を歓迎しているという。 いっぽう性的指向の転換療法を推進する団体「NARTH」なるものもあるそうで、この団体の代表はこの法案に「専門家の判断や保護者の選択を無視して法律で禁止すべきではない」と反対しているという。

  • レズビアンのカップルに育てられたザック・ウォルスのスピーチ「家族」

    レズビアンのカップルに育てられたザック・ウォルス氏による、家族についてのスピーチです。 アイオワ州で、同性愛者たちのパートナーシップ制度を廃止するという提案がなされており、この提案に反対するためのスピーチです。 この動画に関するブログ記事はこちらです。 http://itgetsbetterjapan.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html 両親の性的指向は、子どもの人格には全く影響を及ぼさない。 家族のきずなは、政府によって祝福されることで強くなるのではない。 家族のきずなは、一緒に楽しい時を過ごすために、つらい時を共に乗り越えていこうとする意思によって作られる、それこそが家族というものである。 といったスピーチです。 是非、見てください。 オリジナル英語版はこちらで見ることができます http://www.youtube.com/watch?v=y

    レズビアンのカップルに育てられたザック・ウォルスのスピーチ「家族」
  • ホモソーシャルについて - jun-jun1965の日記

    前川直哉の『男の絆』について私が書いた一点のアマゾンレビューが時おり話題になるので、いちおう説明しておく。 上野千鶴子の『女ぎらい ニッポンのミソジニー』もそうだが、なるほど、こういうことは一般にはまだ知られていなかったのかと思ったもので、こうした話は、学者(文学研究者、社会学者)の間では、1990年代にさんざん議論されていたことで、上野著にも前川著にも、私を含めそれらの人は、別に新しいものは何も見出さなかったであろう。 特にいずれも、物故したイヴ・コゾフスキー・セジウィックが『男同士の絆』の序文で言ったことをそのまま信奉している。なおセジウィックのこのが、邦訳される前、おそらく日で一番早く紹介したのが、私の『夏目漱石を江戸から読む』(1995)なのだが、まあそれはいい。 セジウィックはその序文で、ホモソーシャルという概念を打ち出している。ただこの概念をセジウィックが作ったというわけで

    ホモソーシャルについて - jun-jun1965の日記
  • ちょっと待って、「女性器切除」の話題! - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    匿名ダイアリーで、「女性器切除」の話題がブックマークを集めている。 「女性器切除」 http://anond.hatelabo.jp/20090923003429 この記事によれば、勝間和代が「クーリエジャポン」で「女性器切除」の話題を紹介しているようだ。そちらがどのような記述になっているのか、まだ確認できていないが、少なくともこの匿名ダイアリーの記事は問題があるように思うので、フォローを書いておく。 ネットで検索しても、「女性器切除」を廃絶する運動の記事が多い。虐げられた女性に対する同情と、そうする男性に対する怒りから、今すぐ「女性器切除を廃絶すべき」だという思いに駆られるかもしれない。第三世界では、いまだ古い掟にムスリム女性が縛られ、犠牲になっているという議論が始まるかもしれない。 だけど、ちょっと待って。これは、フェミニズムの中で、大きな議論を巻き起こした問題なのだ。この問題をいち早

    ちょっと待って、「女性器切除」の話題! - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    Listlessness
    Listlessness 2009/09/23
    パターナリズムによって多くの自己決定権を奪われてきたという歴史的経緯から、フェミニズム内部にはフェミニズム自身がパターナリズムと化してしまうことへの警戒があって、こういう慎重な議論にならざるを得ない。
  • 井上章一編の性欲の文化史第一巻 - diaria soliloquia

    井上章一編『性欲の文化史1』(二〇〇八年十月・講談社)という論文集を読んだが、実に興味深い論考が多かった。 例えば、澁谷和美「性教育はなぜ男子学生に禁欲を説いたか」。明治以降の日が近代国家として男子の国民に求めた「男らしさ」には勤勉と絶倫の二面性があり、両面を両立させるためには学生時代の男子に対しては一時的な性的抑制を強いる必要があったことが論じられている。そして、男子学生に性的抑制を求める性教育言説において、男子の禁欲の難しさを容認した上で、むしろ生理学的知識を開示し、或いは早期の結婚を推奨しようという論と、逆に禁欲それ自体を青少年の倫理として要請すべきであるという論との間の論争があったこと等が実証されている。戦前の性教育における最大の課題は「花柳病」の予防にあったわけだが、これをエイズ予防に置き換えれば現代にも少々似たような論争があるのかもしれないことに気付かされよう。 三橋順子「女

    井上章一編の性欲の文化史第一巻 - diaria soliloquia
  • わたくしがガチな人だと名乗るわけ - みやきち日記

    「わたくしがレズビアンだと名乗るわけ - みやきち日記」の続編です。ここまでは書かなくてもいいかなあと思ってたんだけど、のだださんの以下のエントリを読んで、やっぱ書いとかなきゃダメかもなあと思ったので。 これ、正直大変言いづらいことなのだけど、「ガチ」なもの=各カテゴリの正真正銘な代表者とする考えは、グレーゾーンというか、アイデンティティが分かりづらい人には、外野へ追いやる力学として機能しやすい。 クィア関係だとよく分かる。ガチゲイガチビアン。でも、私はこんなにも男好きなのに、ゲイと名乗ったら皆変な顔するだろうなぁ。まあ、でも、ちゃんと「ゲイ」(!)関係でも我が物顔で語っていられるから、そんなに追い出されてる気はしないんだけどね。 私自身にも言えるけど、「ガチゲイ」と言う時、揺らぐ事のないモノセクシュアルが想定されててさ、そう言われる度にガチでない私は、「LGBは未成熟だからヘテロになれな

    わたくしがガチな人だと名乗るわけ - みやきち日記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • NHKスペシャル|シリーズ 女と男 最新科学が読み解く性

    3回シリーズで見つめていく、私たちの物語。2009年1月放送予定3回シリーズで見つめていく、私たちの物語。第1回 惹かれあう二人 すれ違う二人、第2回 なにが違う?どう違う?、第3回 男が消える? 人類も消える? NHKスペシャル『女と男』では、アメリカのペンシルバニア大学が行っている「女と男の違いを探る:オンラインテスト」を紹介しています。これは、性差研究のために大学がアメリカやヨーロッパで実施したものを日語訳したものです。アジアでは初の調査になります。

  • asahi.com(朝日新聞社):「同性婚禁止」可決 米加州住民投票、州最高裁判決覆す - 国際

    同性婚禁止」可決 米加州住民投票、州最高裁判決覆す2008年11月6日10時37分印刷ソーシャルブックマーク 【ロサンゼルス=堀内隆】同性婚禁止を州憲法に明記することを目指す米カリフォルニア州の住民投票「提案8号」が、4日の投票で過半数の賛成票を得て可決された。同性婚を合法化した5月の州最高裁判決を民意が覆した。 提案に反対する団体は5日、「結婚を異性間しか認めない州憲法改正は法の下の平等に反する」と主張、州最高裁に破棄を申し立てたが、ロサンゼルス・タイムズ紙は裁判所が結果を再度覆すのは難しいとの見方を伝えている。 同紙の集計によると、賛成票が52.5%で反対票を5ポイント上回った。 「提案8号」は、結婚を「男女間の結びつき」と定義する条文を州憲法に明記する内容。州最高裁判決を受け、同性愛に反対する宗教団体などが打ち出した。事前の世論調査では反対が優勢だったが、終盤で「子どもが学校で同性

  • 三橋順子『女装と日本人』(講談社現代新書、2008年) - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    三橋順子氏の近刊、『女装と日人』を読んだ。 女装と日人 (講談社現代新書) 作者: 三橋順子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/19メディア: 新書購入: 8人 クリック: 182回この商品を含むブログ (55件) を見る 日トランスジェンダー、同性愛者、両性愛者、インターセックス(半陰陽)など性的少数者についての主な(というか、僕のように勉強熱心でない人間が手に取るほど有名な、というていどの意味だが)は、たいてい現在を論じている。過去の歴史についての関心は、どちらかというと薄い。たとえば「日の同性愛の歴史」に興味を持つ人(同性愛者・異性愛者問わず)は、中世の稚児や近世の衆道といった事例をあれこれよく知っていて(こういうことについては文献も少なくない、しかし、「男性」同性愛文化ばかりだが)、「日歴史的に同性愛が盛んだった」といったことを言うかもしれない。だが

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