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らき☆すたに関するNahooのブックマーク (2)

  • らき☆すたの聖地・鷲宮が10年経っても安泰な理由 (1/4)

    ―― ファンを受け入れるにあたって、地域での温度差もあると聞きます。はじめから、意識してファンをお迎えするという方針があったのでしょうか? 松 わたしも商工会のメンバーもみなそうだと思うのですが、地域よりも、訪れた人がどれだけ楽しんでくれるかだと思いますので、経済効果を期待してグッズも少し利益が乗るよう高くしたりとかではなく、ファンが適正価格で買ってくれるものに極力近づけたい。利益を薄くしてでもなるべく手にとってもらえるように。 そしてイベントを開催するときも入場料は設定せず、とにかく参加は無料、気軽に来て楽しんでもらおうというのが、まず意識としてはあったかなと思いますね。 ―― 人が沢山来ることで困るという部分も必ず出てくると思います。たとえば警備のコストとか。徳島のマチ★アソビですと、ボランティアの人たちがかなり支えてくれていたりしますが。地元の協力・理解をどのように取り付けたのか、

    らき☆すたの聖地・鷲宮が10年経っても安泰な理由 (1/4)
  • らき☆すた放送からまもなく10年――聖地がこれからも聖地であるために (1/4)

    〈後編はこちら〉 今も『らき☆すた』で盛り上がる鷲宮 『らき☆すた』が2007年春アニメとして放送されてからまもなく10年が経とうとしている。作中で姉妹の実家と目された埼玉県久喜市の鷲宮神社には、放送中から多くの“聖地巡礼客”が殺到。商工会主導による矢継ぎ早のイベント開催も功を奏し、一躍“アニメでまちおこし”の成功例として鷲宮の名は全国に広まった。 今回は前後編で、ブレイク当時から一貫してらき☆すた関連イベントの企画実行を担っている久喜市商工会の坂田圧巳氏、久喜市商工会鷲宮支所の松真治氏にお話を伺う。 ■Amazon.co.jpで購入 ―― アニメコンテンツでの地方振興に注目が集まっている昨今、“『らき☆すた』の放送から約10年経つにもかかわらず、なぜ鷲宮は盛り上がりを持続できているのか?”に高い関心が寄せられています。そのあたりを踏まえて、色々とお話を伺えればと思います。まず、今現在『

    らき☆すた放送からまもなく10年――聖地がこれからも聖地であるために (1/4)
    Nahoo
    Nahoo 2017/01/14
    見事な行き当たりばったりであるが,その中で実直に物事を進めることができたのが成功の秘訣だったのだろうか
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