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女性雇用に関するNahooのブックマーク (3)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    Nahoo
    Nahoo 2011/01/03
    マジレスすると、子育てしながら働き続けることによりキャリアアップできるほうが、子育てを中断したり専業主婦になったりするより、社会的には圧倒的に利益ありますんで
  • 私には、そうは思えないし、「保守化した」と若い女性を責めるだけでは、何もよくならない。 - rengejibuの日記

    「若い女性の保守化」の根拠となるのは、国立社会保障・人口問題研究所の第4回全国家庭動向調査である。リンクの28〜29ページに世代別の性別役割分担観に関する分析がある。これを見ると「夫は外で働き、は主婦業に専念」への賛成割合は、29歳以下の女性で47.9%。前回調査では35.7%だったので、12ポイント近く増えている。 これは何を意味するのか。周囲の女子大生や女子大関係者の話を総合すると「20代女性の主婦志向」の背景には少なくとも2つの要因があるようだ。 1)幻想のOLを求める女子学生たち かつて、大企業の一般職を大量にうんだ大学で教鞭をとる知人によると「今でも一般職志望の女子学生が多い」という。彼女たちは大企業に一般職正社員として入社し、社内結婚で退社というルートを希望しているそうだ。「一般職の非正規化がすすみ、そういう仕事はなくなっているのに、彼女たちはそれを知らない」と知人はみる。

    私には、そうは思えないし、「保守化した」と若い女性を責めるだけでは、何もよくならない。 - rengejibuの日記
    Nahoo
    Nahoo 2010/08/31
    ともかく男性の家事負担を増やさないといけないのか
  • SYNODOS Blog : 福祉国家に対する冷静な視線――福祉レジーム論とジェンダー(2) 筒井淳也

    2010/8/90:0 福祉国家に対する冷静な視線――福祉レジーム論とジェンダー(2) 筒井淳也 ◇社会民主主義国家における女性の社会的地位◇ この問いに答えるために、2000年前後からみられるようになった、福祉レジームについての大規模マイクロデータにもとづいた社会学的研究が、社会民主主義国家における「女性の地位の高さ」について明らかにしてきたことの一部をみてみよう。 一般に「大きな政府」という場合、しばしば大規模な再分配によって国民の格差を縮小するという側面が強調されるが、もう一つの側面、すなわち公的部門の労働需要が大きい、ということも忘れるべきではない。 そしてスウェーデンでは、データの取り方にもよるがフルタイムで働く女性のうち公的部門で雇用されている割合が他国よりかなり大きい。対して男性の公的雇用の割合は、他の国と大きな違いはない。つまり政府が女性の最大の雇用主になっているので

    Nahoo
    Nahoo 2010/08/09
    「高福祉国家は家庭内分業を社会分業にそのまま移し変えただけ」:北欧は本当にそう。公的部門でなくあくまで自由市場内部で、出産のハンデをどう解決していくか考えないといけない
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