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人類に関するNahooのブックマーク (2)

  • 金が無尽蔵にあったら何をするかを考える

    という認知行動療法のワークがあるらしい。人生の目標を見つけるための課題なんだとか。 確かにプロ野球選手になりたい子どもは、お金のために選手になりたいわけじゃないだろう。 大人になると、どうしてもお金の心配が先に立って、そもそも何をしたいのかを考えるのをやめてしまう。 そうこうしているうちに、人生の目的を見失ってメンタルがやられてしまうわけだ。 そこで金が無尽蔵にあったら何をしたいかを考えてみる。言うなれば妄想だ。妄想。 妄想してみると、最初は高級品を買い占めるとか、そういう方向にしか意識が行かないんだけれども、 頑張って妄想し続けてみると、例えば人によっては、お金を使って人助けをしたいとか、 とある研究分野に投資して人類の生活を一変させたいとか、色んなことを思いつき始める。 実はそういう部分こそが、人生の目標のヒントになるような事柄なんだってさ。 中国の故事にも似たような話がある。 都会で

    金が無尽蔵にあったら何をするかを考える
    Nahoo
    Nahoo 2016/10/25
    飯・睡眠・性関係の高級品買い漁りたいとシュパッと頭の中を巡った。どんだけ動物的なんですか俺は。
  • 縄文時代は“平和”だった 暴力死亡率は1.8%――「戦争は人間の本能」は誤り?

    縄文時代には、暴力による死亡率が1.8%と極めて低かった――そんな研究成果を山口大学と岡山大学の研究グループが発表した。 縄文時代には、暴力による死亡率は1.8%と極めて低かった――そんな研究成果を、山口大学と岡山大学の研究グループが3月30日に発表した。「戦争は人間の能である」という国際的な主張の再考を促し、考古学・人類学の視点から、戦争の原因を探る可能性を示唆している。 約1万年に及ぶ縄文時代の人骨を全国242カ所から2582点収集し、暴力による死亡率を数量的に算出した。傷を受けた痕跡があるものは23点で、暴力による死亡率は約1.8%となった。他国や他時代の暴力死亡率と比べると、5分の1以下と極めて低いことが判明した。 「いつから人間は戦争を行っていたのか」という問題は、これまでもさまざまな観点で研究、議論が進んできた。ヨーロッパを中心に狩猟採集民時代の大量虐殺を示唆する人骨が発掘さ

    縄文時代は“平和”だった 暴力死亡率は1.8%――「戦争は人間の本能」は誤り?
    Nahoo
    Nahoo 2016/04/01
    コメにもあるけど,人に殺される前に怪我病気で死ぬ,農耕による富の蓄積・縄張り争いがない段階では他の人間を殺傷する必要性は少ないなど,普通に考えられるわけでしてね。
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