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経営に関するNahooのブックマーク (4)

  • 電子書籍で2億9000万円 漫画家・佐藤秀峰さんの収支報告 (1/7)

    確定申告の締め切りが迫っている。個人事業主やフリーランスのみなさんは特に去年の収支を振り返るタイミング。変化の多い時代、これはいま自分がどんな仕事をしていて、これからどうやって生きていくべきかを考えなおすタイミングでもある。 『ブラックジャックによろしく』作者の佐藤秀峰さんは、漫画家でありながら、三鷹に事務所を構える有限会社佐藤漫画製作所の代表でもある。現在の収入は「漫画制作」「電子書籍の取次販売」「電子雑誌の発行」の3柱。漫画家としての近著には回天特別攻撃隊の青年たちを描いた『特攻の島』(芳文社『週刊漫画TIMES』連載)がある。 佐藤さんは『漫画貧乏』(2012年)で、原稿料・印税・制作原価など、いわゆる“紙の出版社”とだけ契約していた漫画家時代の台所事情を明かした。漫画家は漫画の制作スタッフを雇うなど経営能力も必要になる。大企業1社の裁量次第で商品の売れ行きが左右され、経営が不安定

    電子書籍で2億9000万円 漫画家・佐藤秀峰さんの収支報告 (1/7)
    Nahoo
    Nahoo 2017/03/12
    “旧作も作家が1枚1枚心血を注いて描いたものですからね。~~勝手に作品を殺さないでください。”
  • なぜ電子出版は軽視されるのか

    不調が続く出版業界の中で、唯一成長している電子出版市場。出版社が電子に注力する価値はありそうに見えるが、実際は業界内の電子への期待はまだまだ薄い。「売れない紙を大事にして、売れ始めている電子を軽視する」のはどうしてなのだろうか。 出版業界の苦境が続いている。出版科学研究所によると、2015年の紙の出版物販売額は前年比5.3%減の1兆5220億円。書籍は健闘しているが、下げ止まらないのが雑誌だ。16年はさらにコミックも不調で、15年の数字を下回ると見られている。 長引く出版不況により業界は揺れている。3月にはコミックに強いことで知られた出版取次中堅の太洋社が自己破産。専門誌で知られてきた中小出版社の倒産も続いた。講談社による一迅社子会社化も大きなニュースとなった。ピーク時には25万部を超えていた人気雑誌「AneCan」(小学館)も、部数減により休刊を決めた。 書店もあおりを受けている。太洋社

    なぜ電子出版は軽視されるのか
    Nahoo
    Nahoo 2017/01/29
    基本的な事実関係や制度,現状や具体例を網羅した良い記事
  • 声優・明坂聡美の危うさ。 : キングコング 西野 公式ブログ

    情報自体をお客さんに無料公開して、別の場所(CMやグッズ等)でマネタイズするビジネスモデルのTVアニメを主戦場とする声優の「明坂聡美さん」とそのファンの方から、無名の有料アプリを駆逐した超有名無料アプリの『Twitter』を使って届いてきたのだけれど、

    声優・明坂聡美の危うさ。 : キングコング 西野 公式ブログ
    Nahoo
    Nahoo 2017/01/22
    だからさぁ…あえて無料公開して,そこからマーケティングにつなげるってのはもうずっと試みられててさ,その営みを度外視して炎上狙いの行動ばかりしてるから叩かれてるんだよ。
  • LINEのすべてを取り仕切る「韓国人幹部」の正体〜ストックオプションは出澤社長のナント100倍!(NewsPicks) @gendai_biz

    LINEのすべてを取り仕切る「韓国人幹部」の正体〜ストックオプションは出澤社長のナント100倍! 知られざる"韓流経営"深層レポート 今や国民的メッセージアプリに育ったLINEが、いよいよ日米上場という新たなステップに踏み出す。 今年、世界で最大級とされる注目株となったLINEは「日発の世界的アプリ」と表現されてきたが、実は韓国IT業界の巨人がすさまじい日への攻勢の果てに生み出した念願の大ヒット作だ。 上場を前に、これまで知られなかったLINE韓国企業としての側面を深く追った『韓流経営LINE』(扶桑社新書)が発売されたのに合わせ、LINEの一番のキーマンの正体を紹介しよう。 謎の韓国人男性 2016年4月21日、東京・渋谷にあるオフィスタワーのヒカリエの9階には、LINEの社員たちが続々と集まっていた。 LINEの未来像など、大きな戦略を共有する全社集会に参加するため、社長の出澤剛

    LINEのすべてを取り仕切る「韓国人幹部」の正体〜ストックオプションは出澤社長のナント100倍!(NewsPicks) @gendai_biz
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