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マンガと考え方に関するNahooのブックマーク (4)

  • 「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭

    (コメ欄等の指摘で「アダルトチルドレン」という単語について完全な勘違いの元に盛大に誤用していたことを教えて頂いたので訂正しました) どうも。ブログでは久方ぶりのあでのいです。ドラゴンボールで何編が一番好きか聞かれたらノータイムでブウ編と即答するあでのいです。 そうブウ編なんですよ。最終章ですよ。ブウ編も好き、ではありません。ブウ編「が」一番好きです。 「○○編で終わってれば名作だった」と言われがちなジャンプ長期連載漫画で最終章を一番好きになってしまうとなかなか肩身が狭い思いをするものですが、ドラゴンボールなんてのはその最たる例の1つでしょう。 日々そんな肩身の狭い思いをしている私ですが、先日こんなニュース記事を見かけましてね。 ついにトリシマ編集長が認めた!「ドラゴンボールはフリーザ編で終わるべきだった」 何たることかと。怒髪天を衝くとはこのことかと。 件の番組そのものに関しては実際に見た

    「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭
    Nahoo
    Nahoo 2015/06/09
    引き込まれた評論。是非再読を
  • TVアニメやマンガ連載が「軌道に載るまで」に失敗しないための注意事項 - ピアノ・ファイア

    TVアニメのシリーズ構成 ぼく(泉信行)が『ユリイカ』で参加した「魔法少女アニメ」についての対談や、『ギルティクラウン』のUstなどで語っていたことなのですが。 ユリイカ2011年11月臨時増刊号 総特集=魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女に花束を 悠木 碧 斎藤 千和 虚淵 玄 田中 ロミオ 青土社 2011-10-20 売り上げランキング : 1938 Amazonで詳しく見る by G-Tools 魔法少女まどか☆マギカ - 「ユリイカ」「現代思想」の雑誌発行、人文諸科学の専門書の出版社「青土社」 アニメのシリーズ構成の話 by 泉信行, hard-wired Ustreamに保存されたビデオ:ギルティクラウン Radio3 その他 よければそちらを先に参照してみてください(特にUst)。 (むしろ聴きながらこのエントリ読んでくださいw) TVアニメのシリーズ構成において、序盤に作り上

    TVアニメやマンガ連載が「軌道に載るまで」に失敗しないための注意事項 - ピアノ・ファイア
    Nahoo
    Nahoo 2011/12/29
    ネウロが面白かったのは承のなかのお決まりパターンの繰り返しでも、起承転結がメリハリ効いてたからだと思う
  • 「のび太」という生き方

    「ドラえもん」はマンガ世紀の最高傑作と言われ、海外でも人気の高い不朽の名作である。このマンガの主人公でダメなやつの代名詞にもなっているのび太について多くの読者は、成績が悪く、運動もまるで駄目、先生や母親に叱られることは日常茶飯事、友だちからはいじめられてばかり、しかし、ドラえもんのひみつ道具が彼に夢を運んでくる…と思っているかもしれない。だが、「のび太という男の子は、じつは想像以上に人生を上手に歩んでいる」と著者は言っている。僕も書に出会うまで、「ドラえもん」について、小学生向けのマンガとしか思っていなかったし、無理に回を重ねている感があった。しかし、実は大部分のひみつ道具に、常に何らかのメッセージがあり、それらを総括して言うと、何が起ころうと自らの力で解決することが最も良い対処法であるということだ。書を読んで作者の子供たちへのメッセージが「ドラえもん」の底流にあることを知り、目から鱗

    Nahoo
    Nahoo 2010/05/05
    どんなに痛めつけられても、悪口や妬みよりも、「なにくそ」といった反発力の方ヘエネルギーを昇華させている。…マイナスの気持ちもちゃんとプラスに変えられる
  • 感想・批評・レビューの違い - 萌え理論ブログ

    感想・批評・書評の条件 感想/批評/レビュー - 責任なんて絶対とらねぇ 感想  :読書の体験を書く  = 表現 批評  :作品を明らかにする = 説明 レビュー:作品を紹介する   = 販促 批評に思想の表現・感想に感情の説明、という側面もあるでしょう。それにレビューって販促に過ぎないんですか。私はまた違った捉え方をしていますね。 ちなみに僕のやっているのはレビューである。僕自身の好みの作品が増えて欲しいので、面白いと思った作品と客寄せパンダ用に有名な作品を取り扱ったりする。たまに間違えて批評や感想もやったりすけど。 これはちょっとミもフタもない表現で、まあじっさいレビューで取り上げられるのは、好きな作品と有名な作品なのはそうなんでしょうが、感想・批評・書評は重なっている部分もあります。では一体何が違うのか。 感想  :私の感想 批評  :作品に批評 レビュー:読者へレビュー 感想は私の

    感想・批評・レビューの違い - 萌え理論ブログ
    Nahoo
    Nahoo 2010/03/07
    感想・批評・レビューについてその対象から分類。いちばんしっくりくるまとめ
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