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本と出版流通に関するNahooのブックマーク (2)

  • 活字中毒R。

    の雑誌』2010年7月号(の雑誌社)の「特集=電子書籍の時代がくるぞ!?」から。竹熊健太郎さん、永江朗さん、米光一成さんによる「電子書籍どうするどうなる座談会」(司会・浜茂さん)の一部です。 【竹熊健太郎:僕はインターネット上で「たけくま書店」って自主出版物の通販サイトを始めたんですが、お金を取るのは、紙ので取ろうと思ってるんですよ。ネット上でとか漫画を流すのは基タダにするつもり。課金はいろいろ面倒くさいから。 浜茂:課金はシステム自体が大変ですよね。 竹熊:小説と携帯漫画以外は成功してない。携帯は決済が簡単だから。電話代と一緒に50円とか100円を取られちゃう。金を払う感覚が薄いんですよ。しかも片手で操作できて、寝床の中でも買える。だからエロ漫画が売れてる(笑)。 浜:携帯で? 永江朗:バックライトだから(笑)。 浜:ああ、布団の中で隠れて見たりできるってこと? 竹熊

    Nahoo
    Nahoo 2010/08/04
    携帯マンガが売れる理由と、既存本屋の生き残り方法
  • やる夫で学ぶ書籍責任販売制(その2) - 60坪書店日記

    はじめに やるおで学ぶ書籍責任販売制(その1) - 60坪書店日記の続きです。週末とか言いながら、火曜日です。 私の元バイト先がSCM契約を結んでいなかったので、ここから先は実体験に基づいていません。プレスリリースや資料を参考にしていますが、間違っているかもしれません。そこんとこご了承下さい。現役の方、ご指摘いただければと思います。 また、最後のTSUTAYAは資料からの推察です。予めご了承下さい。 1.従来の販売方法の不満点 やるお書店 ノ L____ ⌒ \ / \ / (○) (○)\    欲しいが欲しい冊数入荷しないお! /    (__人__)   \   頼んでも調整されちゃうから、 |       |::::::|     |   吹っかけて注文するしかないお! \       l;;;;;;l    /l!| ! /     `ー'    \ |i /         

    やる夫で学ぶ書籍責任販売制(その2) - 60坪書店日記
    Nahoo
    Nahoo 2010/04/10
    なるほど・・だから妙に特定少数の話題の本を徹底的に執拗にプッシュするようになったのか
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