しゅ〜🐴いくん|Shumaikun 🏯⛩🏛⛪️ @shuma1115 47都道府県ごとの最古の木造建築を調べてみた! 北海道と沖縄県が最古が江戸時代なのは知ってたけど、長崎県も江戸時代が最後だったのか… pic.twitter.com/cHEkfmZDwO 2024-05-14 03:02:28
本来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。 祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。 祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。 増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は本当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。 大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。 既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。 風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。 google:image:おそうじ浴槽 他の設備投
「家は3回建てないと理想の家にならない」といわれますが、人生で一番大きな買い物をそう何度もできるわけではありません。YouTube不動産 印南和行氏の著書『プロ建築士が絶対しない家の建て方』(日本実業出版社)より一部を抜粋し、本稿では「買うと損する“やばい立地”の見極め方」を紹介します。 購入前に要チェック!買うと損する「やばい立地」の見極め方 注文住宅を購入する際、土地の状態をチェックすることも忘れてはいけません。地震や想定外の雨量などによって地すべり、液状化が起こる可能性のある土地を購入して、家屋が倒壊してから後悔しても遅いのです。土地を選ぶ際、知っておいてほしいことがあります。 こんな土地は「地盤沈下」や「液状化」に見舞われる可能性あり 昨今の自然災害を思い起こすと、地盤が軟弱だったために大きな被害に見舞われた例も少なくありません。立地環境として、土地の確認も大切です。強い地震が起こ
一級建築士である私が、現場を知る「実務者の視点」で、建築にまつわるさまざまな疑問を解決していく本連載。読んで楽しい建築の雑学や、いまこれがアツい! というトレンドを紹介していきたいと思います。 今回のテーマは「うちっぱなし」です。 「ゴルフの練習場ね」「そっ、なかなか飛距離が伸びないんだよなぁー」…と、ノリツッコミをしている場合ではありません。 ここで言う「うちっぱなし(打ち放し)」は、鉄筋コンクリート造(RC造)建物の外壁の一種である「コンクリート打ち放し仕上げ」のことです。 この「打ち放し」の外壁は、タイルも何も張っていないのだから、工事が簡単なんだし、みんな採用すればいいのでは? と思ったことはないでしょうか。ところが、打ち放しはけっこうメンドウで、なかなかそうもいかないのです。 なぜ打ち放しはメンドウなの? そもそも打ち放しってどういうもの? 今回は、みなさんのそんなギモンに回答し
キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth @tsukaniki85 英語通訳・翻訳・エッセイ執筆📻根は真面目で謙虚なのにチャラくて偉そうと思われる系の女・元松潤そっくりさん 📺配信→@politasjp 連載→@DIME_HACKS 🗼練馬&ニュージーランド育ちのミレニアルENFP🐑お仕事のご相談はDMからどうぞ chur🥝 linktr.ee/nikkidesukedo キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth @tsukaniki85 今年もまた「日本の家 なぜ寒い」を永遠に検索したり愚痴ったりする季節がやってくるが、なぜ日本の住宅断熱の途上国レベルが社会問題とされてないのか、マジで理解できない。 ヒートショックの犠牲者が交通事故死者の倍なんだぜ? 年間2万人が風 呂 場 で 死 ぬ んだぜ?この異常性、伝わって
知られざる「日本の住宅とその性能」について焦点をあてる本連載。今回のテーマは「断熱性能」「気密性能」。高性能な住まいを考えるのであれば、絶対に必要な視点だといいます。住まいづくりのプロによる解説です。 【関連記事】 中国・韓国よりも低い性能…「日本の住まい」が寒すぎるワケ 高性能な住まい…「断熱性能」「気密性能」も必要 マイホームを建てる際、構造は何を選べばいいのか……悩まれる人も多いでしょう。「高性能な住まい」を手に入れたいのであれば、「耐震性」「耐久性」はもちろん、我が国ではこれまで重視されてこなかった「断熱性能」「気密性能」を確保することが必要です。 そこで「高性能な住まい」づくりという観点から、構造は何を選ぶのがいいのかについて説明します。 住宅の構造は大きく分けると4種類 一戸建て住宅の構造・建築工法は、大きくは「木造」、「RC造(鉄筋コンクリート造)」、「鉄骨造」の3種類にわか
豊かに暮らせる「小さな家」づくりで知られる建築家の伊礼智さんは、これまで狭小地の住宅を含め、数々の「天井が低い家」を設計してきた。 一般に、住宅市場においては「天井は高いほうがいい」とされがちだ。ハウスメーカーのテレビCMや住宅情報誌などでは、明るく開放的な住まいとして天井の高さをアピールすることが少なくない。 一方、伊礼さんが設計する多くの住宅の天井高は2100~2200ミリメートル。これは、建築基準法で居室に対して定められている天井高の最低値だ。ハウスメーカーが通常推奨している天井高は2400ミリメートルとされているので、それよりも約20~30センチメートル低いことになる。 「天井は高くなくてもいい」。伊礼さんから、家に対する一つのこだわりを脱ぎ捨てるヒントを伺った。 「もしも家を建てるなら、天井が高くて明るい、開放感のある家にしたい」。 まだ見ぬマイホームに思いをはせた時、このような
住まいや暮らしに悪影響を及ぼす虫には、いろいろな種類があります。害虫が住まいや暮らしに与える影響と、住まいづくりにおける虫対策について、住生活ジャーナリストで、住まいと害虫の関係に詳しい藤原千秋さんに聞きました。 住まいと暮らしの敵「害虫」とは? 代表的な害虫の種類と、暮らしへの影響 土地選びから設計時までにできる虫対策は? 虫の少ない立地を選定 虫のつかない植栽を選定 虫を寄せ付けない設備を計画 建築・施工時にできる虫対策は? 構造に適したシロアリ対策を実施 木屑などのゴミ捨てを徹底する 雨が溜まる窪地を排除する 入居前後にできる虫対策は? 引っ越し時の段ボールは要注意 できれば寝具は新調する 室内に飾る花や観葉植物も要注意 湿気対策を徹底する こまめなゴミ捨て 虫対策を実践して快適な住まいを実現した先輩の事例を紹介! 庭木が生い茂っていた庭は、虫のつきにくい木だけを残してすっきり広く
日本では昔から「高温多湿な気候だから、家には風通しのよさが必要」と、半ば常識のように考えらえてきました。しかし、「換気がスムーズでほこりがたまりにくく、新鮮な空気を取り込める家=隙間風が吹き込む家」ではありません。快適な住環境を維持するには、逆説的に思えるかもしれませんが、住宅の「高気密化」が不可欠なのです。住まいるサポート株式会社代表取締役・高橋彰氏が解説していきます。 今、安易に家を建てると「資産価値激減」の可能性…これから日本の住宅が「快適になる」ワケ 日本の住宅に「高気密化」が必要な4つの理由 「住宅の改正省エネルギー基準の解説」(財団法人 建築環境・省エネルギー機構)によると、気密性を高めることが必要な理由は以下の4つとされています。 ①漏気負荷を減らし省エネルギー化と室内温度環境の快適性向上を図る ②壁体通気を抑制し、断熱性能の低下を防止する ③壁体内結露を防止する ④計画換気
年またぎで家を建てると固定資産税が高い土地にかかる固定資産税は住宅(宅地)だと安い 宅地じゃ無くて駐車場みたいな扱いだと高い、というか安くならない その判断は1月1日の状態で判断されるんだが、建築中の土地は宅地扱いされないので安くならず、高くなる つまり8月に土地取得、整地して9月から建築開始、1月に建築されたとすると1月1日時点では宅地じゃ無いので 次の年に払う固定資産税は安くならない ただ、1月1日時点で建物は出来てないので建物に対する固定資産税は払わなくていい 建物が高いとむしろ安くなるかも 玄関は広い方がいい狭小住宅だと玄関をとにかく削りがちだけど狭い玄関は生活しにくい リビング削ってでも玄関を広めに取ることをオススメする ウォークインのシューズクローゼットがあれば外のものを全部そこに収納できるので家の中が綺麗になる とにかく玄関を広く取ることをオススメする 収納はそんなにいらない
コロナ禍は、マンションの間取りにいくつかの変化を及ぼした。テレワークが増えたことで、住戸内に仕事スペースを設けるケースが増えたのもそのひとつ。そして、最先端の動きとして、「室内廊下をなくす」動きが出て、不動産業界の注目を集めている。 各地のモデルルームで出合った「室内廊下をなくす」事例と、その利点を解説したい。 室内廊下をなくすと、住戸内が広々する 下の写真は、江東区大島で分譲中のマンションのもの。玄関を入ってすぐの寝室を廊下スペースと一体化。どこまでが寝室か、どこからが廊下かを曖昧にして、寝室が広く感じられる。 「ブリリア大島パークサイド」のモデルルーム3LDKにて。筆者撮影 次の写真は、横浜市内で分譲されているマンション2LDKのモデルルーム。玄関からリビングに向かう通路の途中に、フルサイズのシステムキッチンを設置。本来は室内廊下になるスペースを、キッチンスペースに取り込んでいる。 そ
高齢化、人口減少…昨今、マンションを取り囲む状況は極めて厳しいものになっています。大阪経済法科大学経済学部教授の米山秀隆氏の書籍『限界マンション 次に来る空き家問題』(日本経済新聞出版社)より一部を抜粋・編集し、マンションの建て替えの問題点を解説していきます。 建て替えの非合理性…日本のマンションの課題 日本の場合、従前の区分所有権を引き継いで、マンションを建て替えようとすると多くの困難が生じる。建て替えを進めるため、5分の4の賛成を得られるようなプランを誰かが作成し、事業リスクを負担しつつ、場合によっては訴訟も抱えながら、建て替えの実務を進めていかなければならない。 デベロッパーの事業協力が得られなければ、これはすべて自力で行う必要がある。また、同じ場所に建て替えるため、保留床の分譲によって建て替え費用を賄おうとする場合、容積率を無理にでも引き上げなければならない。 これに対し、行政の側
適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。 この時点で99%のマンションが失格 それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。 安藤さんは怨念を集めて昇華させる建築家。 コンクリの長屋では不便なクソ住宅に住まわされた住民の怨念が日本の文化として結実してる。コンクリなのに日本文化にしたのは安藤さんと住民さんの怨念のコラボによる美しい結晶である。これぞ日本文化。 安藤さんが設計した渋谷駅。渋谷駅ってだれがやっても失敗する無理ゲーなんだよ。がんばって工夫しても大失敗することが確実。 空気を読まずに「地底に宇宙船をいれてみましたよ。すごいでしょ。うふふ」とやらすことができるのは安藤さんだけ。 安藤さんのおかげで渋谷駅の失敗はぜんぶ安藤さんのせいになった。渋谷は日本屈指の糞駅になった。利用者の怒りはマックスに。怒りは全部「宇宙船うふふふ」いってる安藤さんに向かうことに。 東急は利用者の怨念
本記事は2018年3月刊行の書籍『安心・快適な家を手に入れたい! 鉄筋コンクリートでマイホームを建てる』より一部を抜粋・再編集したものです。その後の法令・税制改正等には対等していない場合がございますので、あらかじめご了承ください。 「寒そうじゃない?」鉄コン住宅。実際は… RC造住宅には「寒そう」「結露が発生する」というイメージを抱いている人も少なくありません。RC造住宅は気密性が高く、湿気がたまりやすいという印象から、結露が発生しやすいと思われていたのです。 そもそも結露は空気中の水蒸気が急激に冷えることで発生します。そのため、外気の影響を受けやすい窓のそばや、温度差が生まれる浴室のまわりでよく見られるのです。 その点、RC造住宅で使用されるコンクリートは外気の影響を受けにくく、「温まりにくく冷めにくい」という特性があります。熱を物質内に蓄える「蓄熱性」が高い素材なので、一度暖房などで温
新型コロナウイルスの影響で家にいる時間が長くなってきている。家はこれからテレワークの場所として、より快適性を求められることになる。そういう家の性能の話をしよう。 昨今、「高断熱高気密住宅」という言葉もあるように、家はどんどん暖かくなっている。 だが、よく勉強せずに家を買った人から聞くのは、「ハウスメーカーの展示場に行って家を買った。でも思ったほど暖かくない」とか「最近はそういう性能のいい家が求められると聞いていたので、期待したがそれほどでもない」といった話だ。 日本の「断熱性能の基準」は「世界最低レベル」 日本の大手の住宅メーカーに対する信頼は比較的高い。「あの会社が言っているのに、そんなに暖かくないなんてとんでもない」という感じである。だが、実際、多くのハウスメーカーが「暖かいですよ」と言って建てる家は、そう暖かいわけではない。一方で、きちんと暖かい家を作ることができる工務店は増えてきて
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