フォルクスワーゲンやステランティス、ルノーなどをはじめとする欧州系の自動車メーカー株が大安売り中だ。中には、推定公正価値のほぼ半額で取引されている銘柄もある。欧州自動車メーカー主要7社が現在置かれている状況と市場の見通しを解説する。
ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 少し時間ができたので、今世界の自動車メーカーが直面している課題、そして今後の業界の行く末について解説したいと思います。結論から言うと、今後3年間くらいかけて日米欧の既存の自動車メーカーはジワジワと縮小し、テスラやBYD、現代G辺りが圧倒的勝ち組になると見ています。👇 2022-06-19 09:28:35 ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 現在大きく二つ問題があり、一つが部品供給の滞りです。コロナ発生以降、世界中のOEMが半導体やワイヤーハーネスといった基幹部品の不足で満足に車を作れずにいます。一方で、需要過多により販売時の値引きが抑えられ、販売台数は減っているのに利益は同水準というおかしな事態が発生しています。👇 2022-06-19 09:29:40 ウミガメ@自動車の未来予測 @turtle_auto 二つ
新車を購入する時に慎重になりたいのはオプション選びだ。しかし、憧れの新車を手に入れるときはテンションが上がり、つい「あれもこれも」と、衝動的に購入を決めてしまいがちだ。実際、後で冷静になってみて、「いらなかったんじゃ……」と後悔したなんてことを経験したことがある人も多いだろう。特に、ディーラーオプションはメーカーオプションより安価なものが多いため、ついつい衝動付けをしてしまいがち。そこで今回は、ディーラーオプションに着目し、よりお得に、損をしないためのオプション選びをのコツを伝授する! 文/関谷明日香、写真/写真AC 【画像ギャラリー】衝動付けしてもOK、NGなディーラーオプションをチェック(7枚)画像ギャラリー 強引な車両の値引き交渉を控え、ディーラーオプションにターゲットを絞る クルマのオプションには、ディーラーオプションとメーカーオプションの2つがある。ディーラーオプションとメーカー
道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_ern2 ・北海道一周旅行をする皆さんへ 釧路以東、根室へ自家用車で向かう際は、必ず、必ず厚岸と厚床で車の燃料補給と簡単な点検、そして自分の食事等を済まし、30分程度は休憩をしてください。死にます。 2022-05-16 01:49:52 道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_ern2 冗談でもなんでもなく釧路以東根室までの道は、厚岸と厚床の街以外、本当に街も施設も、いや家がほぼないんです。風光明媚な美しい原野と草原と海を征く120㎞を、北海道を走り慣れている者でもなければそう耐えられるものではないんです。高速道路?そんなものはない!あるのは120㎞の虚無だッ! pic.twitter.com/eF6iUumcOR 2022-05-16 01:56:36
カーシェアで車が便利なことを知ってしまった。 わりと郊外に住んでるしあると確実に便利なんだが……。 今のところ8割ぐらいの確率で年末には子供も生まれてくる。必要そう。 まずスライドドアが必要なのか。 N-BOXでいい気もするが高速にのるのに不安がある。 3列シートいらんがトールみたいなのは非力でN-BOXと変わらん気もする。 となるとフリードとか……アウトドア趣味ないしオーバースペックな気がするんだが。 スライドドアいらんならコンパクトカーでいい。そもそもミニバンのフォルムは好きではない。 近所見てるとあんまりないんだよなスライドドア。マツダのSUVがめっちゃ多い。 妻とはとりあえずカーシェアでいいんじゃねって話をしてるんだが。 前から予約する必要あるし、チャリで10分くらいかけて都度取りに行くのもな。 今日みたいな雨の日にサクッと車出して迎えに行けるのは大きい気もするが。 悩ましい… 追
無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術をベースにしたテクノロジーは、純粋にコスト面でEVに太刀打ちできなくなる。ICE(内燃)車もダメ。ハイブリッドもダメ。水素エンジンもダメ。内燃じゃないけどFCVもダメ。 なぜかといえば、EVは、今までのクルマよりずっとシンプルに作れるから。 まず圧倒的に部品点数が少ない。自工会予測では3万点から2万点に減る。内燃車はエンジンだけで7000点ぐらい構成部品があるけど、EVだとeアクスルというモジュールに、エンジンに相当する駆動用モーター・インバーターと、変速系に相当する減速機・デフ・ギアボックス類と、電装系に相当する回路類が全部入ってパッケージ化され、これをティア1のサプライヤーが1社で供給する。極端な話、あとは駆動系・操作系・バッテリー・充放電制御機構があれば、EVは走ってしまう。それぐらいシンプル。自工会が「EV化で雇用の大多数が失われる」と
この記事をまとめると■ライバル車と比較すると異常なくらい圧倒的に安いモデルがある ■シートの数や燃費をライバル車と比較すると、その凄さがわかりやすい ■コスパで購入すると後悔する場合があるので「本当に必要か?」を吟味することが大切だ メーカーは大丈夫? コスパ最強すぎる買いクルマを紹介! この秋から冬にかけて、続々と新型車が登場するが、改めて、すでに発売されているクルマを含め、内容を考えるとハイコスパすぎる(!?)国産車をピックアップしてみたい。 1)トヨタ・ヤリスクロス デビューしたばかりのカローラクロスだが、じつは比較すると、その弟分と言えるヤリスクロスのコスパにも注目である。ヤリスクロスはガソリン車の4WDが選べるところがカローラクロスとの違いで、ガソリン車の価格は実質的なベースグレードのXが189.6万円(FF/4WDは212.7万円)だ。X以上には先進運転支援機能のトヨタセーフテ
いつから日本の道に合っていない全幅のクルマが出てきたのだろうか? 50代以上のおじさん世代から「昔から庶民は5ナンバー枠。税金が高くなる3ナンバーはたいていの人は避けてきた」という声が聞こえてきそうだが、今ではコンパクトカーやミニバン以外は5ナンバー車(2000㏄以下、全長4700mm以下、全幅1700mm以下、全高2000mm以下)は少なくなった。日本の道路は拡幅されていないのに、クルマは大きくなるばかり……。 ミドルクラスのクルマさえ、都内の機械式駐車場に入る全幅1800mmがボーダーラインとされてきたのに、それも今では当たり前のように突破されつつある。 いったい全体、いつからこんなに日本の道に合わないクルマばかり登場するようになったのか? そして今、改めて、クルマの全幅にスポットを当て、運転しにくいと感じる全幅は何mm以上なのか、モータージャーナリストの渡辺陽一郎氏が解説する。 文/
自宅近くの3台のカーシェアが姿を消した 先日、自宅近くを歩いていてある異変に気がついた。自宅から2分ほど歩いたところに15台ほどとめられるコインパーキングがあるのだが、そこに置いてあったカーシェア用の車3台が姿を消したのだ。一体どうしたのだろうか。 自宅は湘南エリアの駅から徒歩10分ほど、戸建て住宅とマンション・アパートが混在した場所にある。ほとんどの戸建て住宅とマンションには駐車スペースがあり、車を保有している世帯が多いエリアである。 そのためか、カーシェア用の車は週末にはそれなりに稼働していたが、平日は駐車スペースにとどまっていることが多かった。平日は電車通勤で、車を所有していないマンションやアパートの住人が休みの日に利用する、というパターンが多かったのではないかと思われる。 カーシェアといえば、自動車産業の大変革を示すキーワードであるCASEの「S」であり(「C」はコネクテッド、「A
クルマからはいろいろな音が出てくる。エンジンの回転音、排気音、タイヤのロードノイズなどなど、気持ちのいいものもあれば、不快になるものもある。その気持ちいい、悪いとは違い、『異音』には注意が必要だ。 【画像ギャラリー】異音と連動させて覚えておきたい警告灯 異音、すなわち異常音はクルマから発せられるSOSサインであったり、警戒警報的なものであったりするので聞き逃したり、気づいても放置していると重篤なトラブルにつながることもあるので最新の注意を払いたい。 異音の種類によっては走行不可となるものもあるし、早期発見によりトラブルを未然に防ぐこともできる。どこからどんな異音がすると危険なのかを紹介していく。 文:ベストカーWeb編集部 ★カリカリ・キンキン・カンカン(走行中) これは冷却水不足によるオーバーヒート状態にある時に発生する異音で、カリカリはオーバーヒート初期、キンキン・カンカンとカン高い音
新たな価値を提案する乗りモノが各ジャンルで登場 毎年、多くのニューモデルが投入されるモビリティジャンルだが、2018年は特にトピックとなる乗りモノが多かったように感じる。自転車の世界では「e-Bike」と呼ばれるスポーツタイプの電動アシスト自転車が各メーカーから続々リリースされ、新たなカテゴリーとして成立。子ども乗せや買い物用のママチャリというイメージを完全に過去のものとしている。 クルマの世界では、従来は話題の中心になっていたスポーツタイプの新モデルは少なかったものの、”移動できるプライベート空間”という他の移動手段にはない価値に着目した車種が注目を集めた。車中泊やキャンピングカーといったキーワードが耳目を集めるのも、こうした価値をわかりやすいかたちで提示しているからだろう。 そのほか、バイクカテゴリーでも既存モデルにはない3輪のスポーツ性能に着目した車種が発売されるなど、話題の多い年だ
リンク ライブドアニュース 高速道路で目的地を通り過ぎたときの対処法 次のICで「特別転回」 - ライブドアニュース 高速道路で目的地を通り過ぎたときの対処法を紹介している。ひとつ先のICで降り、料金所で通行券に「特別転回」の印をもらう。本来降りるICまで引き返すことができ、乗り間違えた分の料金は発生しない 4 users 3536 手順(ツイートの画像より抜粋) ①そのまま走行し、次のICでいったん流出。 ②料金所ではETCレーンではなく、一般レーンに進む。ETC/一般共用レーンでは、あらかじめETCカードを抜いておく。 ③係員に申告すると、目的のICまで戻れるように案内してもらえるので、指示に従う。 ④目的のICに戻ったら、上の②と同様に進み、係員に申告する。 この手順に従えば、通過分の通行料金は往復ともかかりません(ICの構造等によって上記の対応ができない場合もあります)。
安物は縫い目から雨水が入ることも ボディカバーというのは、ディーラーオプションにもあるほどなのだが、昔から賛否両論あるアイテムだ。そもそもボディを守ってくれるためにあるものだけに、一見するといいもののように思えるが、なぜ賛否が巻き起こるのだろうか。 否定の代表的な理由として、まず風などで動いてしまい塗装にキズが付くということ。さらに蒸れるというのもあって、湿気が内部にこもればもちろんクルマにはよくない。 また、最近の物騒な社会を反映してか、盗難されやすいという意見もある。カバーをかけてあるということは、すぐには動かさないということになるし、その状態を見ていれば長期間駐車したままかどうかもわかりやすい。盗むほうとしては、オーナーに出くわす可能性が低い方が仕事はしやすくなるのは当然だ。 ボディカバー画像はこちら 逆に賛成の理由としては、紫外線や酸性雨、その他の有害物質からクルマを守ってくれると
ここ数年、日本車は海外向けとの兼ね合いもあり、ボディサイズの大型化が進む一方。では、ユーザーの嗜好が変わったのか? というと、実は売れ筋のサイズと価格は、ここ30年間でほとんど変わっていない。その傾向を裏付けるのが「1年で最も売れた車」の変遷だ。過去約30年間の最も売れた車に、日本のユーザーが求めている車のサイズと価格のヒントが詰まっている! 文:永田恵一 写真:編集部、TOYOTA、Honda 販売1位は今も昔も5ナンバーが多数 ここ30年間の年間販売台数ランキングを見てみると、ボディサイズが3ナンバー(全長4700mm、全幅1700mm、全高2000mm、排気量2000ccのいずれか1つでも超える車)が1位になったことは少ない。 ここ30年で年間販売台数1位になった車は以下のとおり。 ・トヨタ カローラ(1988-2001年) ・初代 ホンダ フィット(2002年) ・トヨタ カローラ
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