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プライバシーとSuicaに関するQwerty401のブックマーク (3)

  • Suicaのデータ扱いにおけるJR東日本の対応がひどすぎる

    JR東日が日立製作所に対して利用者の許諾を得ること無く、利用者の乗降履歴データを販売していたしていた件 [01] 。情報提供のオプトアウト方法も何となく告知はされたまま、その期間が延長になっていました。 ネット上では「知る人ぞ知る」程度の告知状態ではあるけれど、それが延長されていたことは知っていました。来であれば、JRの各駅で告知ポスターを張るくらいはするべき事案だとは考えていたけれど、それは行っていないもよう。ともかくはそれでもまぁ、「オプトアウト手段があって期間も延長されたからマシか」程度には考えていたけれど。 先日Twitter経由で知ったJR東日が用意したオプトアウト方法というのを知って、とても驚いた。最新の告知は『JR東日Suica>各種手続き>Suicaに関するデータの社外への提供』というページなのだけども、ここからオプトアウトするための登録ページへのリンクがあって、

    Suicaのデータ扱いにおけるJR東日本の対応がひどすぎる
    Qwerty401
    Qwerty401 2013/10/02
    じゃあ15文字で、英数字すべての組み合わせを自動ツールとかで叩いたら、みんなの分オプトアウトできるってことにも繋がってるね。
  • Suicaの履歴使用拒否、8823件に

    JR東日がICカード乗車券「Suica(スイカ)」利用者の乗降履歴を無断で第三者に販売した問題で、履歴データの使用を拒否する利用者の申し出が、受付を始めた2013年7月26から31日までの間に8823件に上った。スイカの発行枚数は約4300万枚。 JR東は7月から、スイカ利用者の過去2年5か月分の乗降駅や性別、年齢などのデータに「匿名化処理」をほどこし、日立製作所へ提供した。 しかし、個人情報取得の段階で利用者に説明がなかったため、ネットでも研究者を中心に疑問の声が上がり、一般人から苦情が相次いでいた。

    Suicaの履歴使用拒否、8823件に
  • オプトアウト受付は既に8800件、Suica履歴提供の仕組みをJR東日本に改めて聞く | 日経 xTECH(クロステック)

    JR東日は2013年7月25日、Suica乗降履歴の外部提供についてプレスリリースやQ&Aを公開するとともに、利用者が保有するSuicaをデータ提供の対象から除外できるようにする「オプトアウト」の受付を翌26日に始めた。 これらの発表資料では必ずしも明確ではなかったデータ提供の詳細について、改めてJR東日の担当者に取材した。以下、要点をインタビュー形式で紹介する。 提供対象となったSuica乗降履歴のデータ項目と、その粒度は。 乗降駅、利用日時、鉄道利用額、利用者の性別と生年月、そしてSuicaIDから変換した識別用IDだ。日時は秒単位で渡している。数字は個々のSuica読み取り機のタイマーに準拠するので、どこまで正確かは分からないが・・・。 誕生日を年単位でなく月単位で渡したり、利用日時を秒単位で渡したりと、引き渡すデータの粒度が必要以上に細かい印象を受ける。 大枠でいえば、JR東日

    オプトアウト受付は既に8800件、Suica履歴提供の仕組みをJR東日本に改めて聞く | 日経 xTECH(クロステック)
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