2005年に創業した金沢の和菓子屋、茶菓工房たろうです。丹波糸寒天を使った和風ゼリー、表面はカリッと中は柔らかいお干菓子
御菓子御殿(読谷村、澤岻英樹社長)が7月29日に発売した新商品「黒糖ショコラとろ~る」が、22日までに累計10万個売れた。「1カ月で8万個」の当初予想を上回る好調な出だしに、担当者は「紅芋タルトのような定番商品として根付いてほしい」と期待する。 「沖縄の暑い気候でも楽しめるチョコレート菓子を」と考案。粒状の黒糖を混ぜた柔らかいチョコレートを、黒糖と黒蜜を練り込んだクッキー生地で包んでいる。黒糖の香りと粒の食感が楽しめ、発売直後から観光客に好評という。現在は試食に出せないほどの品薄状態で、増産も検討している。 同社販売企画課の具志堅光さんは「観光客だけでなく、県民にも認知されるヒット商品になれば」と話した。商品は8個入り650円、12個入り960円、18個入り1450円。
ぐずつく本州の梅雨ですが、南の島沖縄では6月早々に梅雨明け済み。時折やってくる台風が厄介ではあるものの、来週の「うみの日ウィーク」はいいお天気が望めそうです。そう、沖縄はこれからがシーズン「夏真っ盛り」です! 沖縄の玄関口といえばもちろん、那覇。世界遺産の首里城のほか、目抜き通りの国際通りや、賑やかなお店が続くアーケード街の平和通り商店街でショッピングや、那覇市第一牧志公設市場で美味しいお肉やお魚を食べたりも楽しいですね!那覇を起点に沖縄各地を巡られる方も多いはず。那覇に限らず、美ら海を満喫できるカフェや沖縄のワイルドな自然を楽しめる山カフェなど、沖縄ならではの風土を取り入れたオシャレスポットが沖縄各地に存在しています。カフェやレストランは、東京にひけをとらないほどレベルが高いことは、グルメの間でも知られているところ。今回は、そんな沖縄でいま話題の最新お土産をご紹介。女性が喜ぶスイーツやか
ABOUTショコラティエ パレドオールについて 『ショコラティエ パレドオール』は2004年にシェフ 三枝俊介が創設した日本のショコラティエ(チョコレート専門店)です。ショコラティエ パレドオールでは、カカオ豆の選別から始まり、焙煎、搾油とチョコレートに至る全ての工程を手掛けて唯一無二のオリジナルな味わいを生み出しています。ビターやミルクのチョコレートのみならず、自社製造したホワイトチョコレートの専門店も展開しています。 More Owner Chef 三枝 俊介Shunsuke Saegusa 1956年生まれ、大阪府出身。リヨンの巨匠モーリス・ベルナシオン氏に薫陶を受け、「ショコラティエ パレドオール」を2004年大阪に、2007年東京・丸の内にオープン。2014年清里にカカオ豆の選別から手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房を、2019年には東京・青山にホワイトチョコ
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