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業界に関するQwerty401のブックマーク (4)

  • 杭打ち屋はいまガクブル状態です

    今は転職して全く別の業界にいいるけど数年前まで杭打ち屋にいいた。MセキさんJぱいNコン以上3社が業界の大手3社と言われている。自分も上記3社のうちの1社にいた。Mは圧倒的コスト競争力で業界の最大手として君臨しており、Jが後に続く。Nはかつては業界の盟主だったが凋落が激しく、現在では大手3社から脱落しそうなかんじ。後に大中小の杭打ち屋が続く。で、今回の旭化成建材の件だが、ぶっちゃけ他の会社もいくらでもやっている。むしろ、旭化成建材であれなら他はもっとひどいという感じ。当に正確な施工を要求するなら杭を打つところすべてボーリングをすべきだが、そんなことする金はどこにもない。で広大な現場の1~3箇所でボーリングを行い後はある程度の推定になる。でも、地中のことなんか誰もわからない。支持層が凹んでるとこもあれば、凸ってるとこもある。現場的にはむしろ凹んでた場合はいくらでもごまかせるが、凸ってた場合、

  • enishとドリコムから見る安定収益の作り方 : SociApp -Social Appの分析ブログ-

    今日はドリコムとenishの決算がありました。 ドリコムは少し厳し目だった一方で、enishは上振れと非常に好調な数字が出ておりました。 一見、明暗を分けたこの2社ですがよく資料を見ると意外な共通点がありました。 それは数字が読みやすいタイトルを保持しているということ。 「いやいやソーシャルゲームなんてどの会社の決算を見ても数字なんて読めないでしょ」 と思っている方も多いかもしれません。 確かにそれは間違っていないですし、大半の場合がそうかと思います。 特に昨年流行ったカードバトル型などはいつユーザーが離れるかわからないですし、 自分自身の経験上でもユーザーを惹きつけ続けるのはかなり難易度が高いかと思います。 しかし、そんな中できちんと数字が読めるタイトル、というよりカテゴリがあるのです。 そのヒントが今回のドリコムの決算資料の中にありました。 おそらく僕の記憶では初かと思いますが、ドリコ

    enishとドリコムから見る安定収益の作り方 : SociApp -Social Appの分析ブログ-
  • 「IT業界を去ろう」--そう思った時に見直すべき10項目

    Jack Wallen氏は以前「IT業界仕事を辞めたくなるとき--10の理由を紹介」という記事で、IT業界を離れたくなる理由をいくつかリストアップした。今回わたしはこの記事で、Wallen氏とは異なる観点でIT業界にとどまるべき理由を紹介したい。 1.カネ お金を稼ぐために仕事が大変なのは確かだが、ITプロフェッショナルにはその大変な仕事に見合うだけの稼ぎがある。その給料は単に「いい」という程度ではなく、ずば抜けている。米労働統計局が発表した、「An Overview of U.S. Occupational Employment and Wages in 2010(PDF:米職業別雇用状況と賃金)」(Chart 6)によれば、コンピュータおよび数学関連の職業は平均年収が7万7230ドルであり、2010年の主な職種グループの中で3位を占めている。これよりも年収が高いのは、経営職と法曹職だ

    「IT業界を去ろう」--そう思った時に見直すべき10項目
  • 社員1人当たりの利益、IT大手ではAppleがトップ

    Appleは過去1年間に社員1人当たりの42万ドルの利益を稼ぎ出しており、GoogleMicrosoftを上回っている――Web分析会社Pingdomがこのような集計結果を発表した。 2008年と2011年の社員1人当たり利益 同社は米国で株式を公開している大手IT企業を選び、1年間の社員1人当たり利益を計算した。比較したのはAppleGoogleMicrosoft、Intel、Cisco、eBay、Adobe、Yahoo!Oracle、IBM、Amazon、Hewlett-Packard(HP)、Dell。 その結果、1人当たり利益が最も多いのはAppleだった。次いでGoogle(34万ドル)、Microsoft(24万ドル)、Intel(13万ドル)、Cisco(11万ドル)となる。 Appleの社員1人当たり利益はGoogleの1.25倍、Microsoftの1.71倍だ。

    社員1人当たりの利益、IT大手ではAppleがトップ
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