店内に一歩足を踏み入れると、外国人の姿がチラホラ。思わず日本にいることを忘れてしまいそう。各国のバリエーション豊かな料理が用意されており、エジプト、インド、ガボン(アフリカ)料理など、他ではお目にかかれないような貴重な味に出会えます。ビールもベルギー、オーストリア、アイルランドなど種類豊富で、新たな好みを見つけられるかも。食の楽しみが広がること間違いなし!
今宵の一軒はどこへ。「巨匠」「銀座」「夜景」「国産ウイスキー」「デート」......。バー評論家 たまさぶろがさまざまな切り口で案内する、東京で行くべきバー100軒。
セイロンは神奈川の川崎市にあるシナモンロールの専門店で、2012年のオープン以来、行列が絶えない大人気店です。 個人的に甘すぎるシナモンロールは苦手なのですが、セイロンのシナモンロールは上品な甘さで、丸ごと一人で食べてしまうほどです! 使用しているスリランカ産の上質なシナモンは辛みもあまりないので甘い素材ともよくあうのだそうです。その豊かな香りは口いっぱいに広がり、さらに余韻が残るほど鮮やかです。 シナモン以外の原料にもこだわりがあり、小麦は有機栽培のものを使用し、通常パン生地に使う水のかわりに豆乳を使用して作った生地で表面はサクラク、中はもちもちでおいしい。今まで食べたことのあるどのシナモンロールとも違います。 お店ではプレーンの他に季節のシナモンロールが数種類販売されていて、どれにしようかと迷ってしまいますが私のお気に入りはやはり、こちらのプレーン。 そのままでもおいしいのですが、お店
フランス発の人気フロマジェリー「ベイユヴェール(beillevaire)」が日本初上陸。2017年8月5日(土)、東京・麻布十番にチーズケーキとバターサンドの専門店をオープンする。 ベイユヴェールとはベイユヴェールは、フランス西部の玄関都市ナント近郊のマシュクール村に、高級チーズと発酵バター専用工房やアトリエを構える老舗ブランド。パリで人気No.1フロマジェリーとも言われる確かな味は、ミシュラン星付きシェフたちからだけではなく、パリの名だたる超高級ホテルの数々からの絶大な支持を受けるほど。現在(2017年7月)は、フランス中西部に約80店舗のフロマージュブティックを展開している。 日本でのメニューラインナップメゾンの現当主パスカル・ベイユヴェールは、酪農家でありチーズ熟成士でもある。そんな彼の手から生み出されるのは、地元マシュクール村のテロワールが生み出す豊潤でコク深い発酵バターとプレミア
「世界でもっともバーが多い街」、それは東京、銀座だろう。ロンドンやニューヨークを巡っても、シンガポールや香港、はたまたベルリンやモスクワに足を運んでも、これだけバーがひしめく街を知らない。あるメーカーの冊子によると銀座一丁目から八丁目までに多種多用なバーが350軒は営業している。街を歩いても、すべての雑居ビルに「BAR」という看板が見られるような気分だ。もちろん、数ばかりではない。銀座の歴史を、過ぎ去った昭和を閉じ込めたような歴史的一軒から、その卓越した創造性で世界から脚光を浴びるバーまで、そのコンテンツ力についても世界に誇ることができるバーの街として知られる。今回、そんな街から10軒のみを紹介。賛否あろうが、人生に命の水をもたらす個性派を揃えた。
こんにちは。たこ焼き神(たこやきしん)のヨッピーです。 いきなり現れた小太りの中年男性が「たこ焼き神」とか言い出した所で、 「たこ焼き神って、なに?」ってなると思うのでご説明致します。 たこ焼きの、神です。 僕は「たこ焼きランド」としてお馴染みの大阪出身でして、それこそ物心ついた子供の頃から大学を卒業して大阪を出るまで、かなりの頻度でたこ焼きを食べまくっておりまして(割とマジで)、その知見を活かして過去に「大阪の本当に美味しいたこ焼き屋さんまとめ」みたいな記事を書いたことがあります。 SNSの反響も「大阪人だが納得できるチョイス」「文句つけてやろうと思って記事を開いたら文句のつけようがなかった」などと評価も高く、更には「東京でもやって欲しい」みたいな声を多数頂いたので東京23区編を書くことにしました。 SNSの呼びかけによる情報集などなどを駆使し、最終的には20店舗くらい食べ歩いた中から厳
「二木の菓子」ではお菓子の専門店として常時約10,000種類のお菓子を取り揃えて日本中、世界中からお客様をお迎えしています。(規模によりますが一般的な小売店で約500~1000種類位と言われています)文化も、環境も違う地域から見つけてくるお菓子は驚きと、感動がいっぱいです!中には決して大型店舗では、売られる事のない名品も沢山あります!私は、食べる時に思わず感情移入してしまう名品を探すべく日々情報収集と自分の足で確認する事を仕事としています。また最近は独自の視点から商品開発も手がけております。それは、私がお菓子のプロとしてお客様から求められる提案に、手土産があるからです。昨今、お菓子ブームから、ただ売れている商品に似せて作った物が多くあります。そこで、決して流行や売れている物の真似ではなく、お菓子が本来持っている手渡しする意味や本物を形にする為、企画からお菓子が出来るまでを「ふたつ木」という
ラジオパーソナリティ・声優・きき酒師 藤田みさ 生放送で培った直感、瞬発力、表現力で、ワクワクな商品をご紹介 先日、台湾に行ってきました。台湾の皆さんの人懐っこさと優しさに感動し、そして、台湾料理の抜群の美味しさに感涙、「あぁ、やっぱり台湾いいわぁ〜」と、改めて台湾の魅力を実感した旅でした。 中でも、特に忘れられない台湾グルメが、「台湾肉包」そう、肉まんです!また、あの美味しさを味わいたい! そんな台湾ロスな私に、「これだ!」と、キラメキをくれたのが、世田谷にあるお店「鹿港 ルーガン」です。2017年の11月でオープン15年目となる「鹿港」は、地元の人達に愛される行列のできる手作り台湾肉包のお店。 店主の小林貞郎さんが、その昔台湾に住んでいた時に食べた肉包があまりにも美味しく、その感動的な味を日本で一人でも多くの人々に伝えたい!と一念発起。台湾中部の都市「台中」からバスに乗って1時間半の港
ABOUTショコラティエ パレドオールについて 『ショコラティエ パレドオール』は2004年にシェフ 三枝俊介が創設した日本のショコラティエ(チョコレート専門店)です。ショコラティエ パレドオールでは、カカオ豆の選別から始まり、焙煎、搾油とチョコレートに至る全ての工程を手掛けて唯一無二のオリジナルな味わいを生み出しています。ビターやミルクのチョコレートのみならず、自社製造したホワイトチョコレートの専門店も展開しています。 More Owner Chef 三枝 俊介Shunsuke Saegusa 1956年生まれ、大阪府出身。リヨンの巨匠モーリス・ベルナシオン氏に薫陶を受け、「ショコラティエ パレドオール」を2004年大阪に、2007年東京・丸の内にオープン。2014年清里にカカオ豆の選別から手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房を、2019年には東京・青山にホワイトチョコ
(渡部建オフィシャルブログより) 年間500軒以上を食べ歩き、今や「芸能界のグルメ王」といっても過言ではないアンジャッシュ・渡部建。ブログ『アンジャッシュ渡部建のわたべ歩き』では、その名の通り渡部が全国を訪れ、唸った店の数々が記されている。 そのなかから、SILLYのホームタウンでもある中目尻(中目黒+池尻大橋)一帯の名店を紹介しよう。 (アンジャッシュ渡部オフィシャルブログより) 出汁つゆは九州佐伯産の極上いりこと北海道日高産であっさり仕上げでした。 スープをとろっとさせてしまうほどの粘り気の強いとろろ昆布が味の決めてとなっていました。うどんはつるつっるで腰の弱い柔らかいタイプなので一気にズルズルと食べてしまいます。胃が疲れてる時に良さそうな感じ! 今度はゆっくりと居酒屋使いしたいです。 ここ「豊前房」は、注文を受けてから茹ではじめる手延べうどんと、酒のアテとなる一品料理各種が楽しめるの
昭和31年、大手メーカーに勤めていた風間久松(きゅうまつ)は、会社を退職し久松湯を開業することを決意。それは一般家庭の風呂普及率が低い中で銭湯の高い需要と、「地域のコミュニティの場」をつくりたいという強い想いからでした。 平成23年には公共的な建物の安全対策、環境負荷等に関しての公衆浴場の責任を強く感じ、施設及び設備のすべての刷新を決心。久松湯の検討をスタートする一方で、お湯自体の魅力を取り入れようと温泉掘削計画に着手しました。翌々年に久松湯敷地内に温泉掘削が完了。様々な効能に恵まれたナトリウム一塩化物強塩温泉高張性中性温泉を地下1,500mから引きました。 平成26年、「天然温泉 久松湯」としてリニューアルオープン。まるで自然の中で入浴しているような天然温泉の露天風呂や様々な温泉を設置しており、待合いロビーにはリラクゼーションコーナーも併設しています。 公衆浴場は「地域のコミュニティの場
上品な甘さとほろ苦さがくせになる“抹茶スイーツ”は、いまや世界中で大人気。 そんな“抹茶”を7段階の濃さで楽しめる静岡抹茶スイーツファクトリー「ななや」が、8月19日(金)、青山にオープンします。 「TEA&SPOON ななや 青山店」は、プレミアム抹茶ジェラートを販売する東京初の直営店。 ここを訪れたらぜひ頂きたいのが、最高級グレードの抹茶を使用したスーパーリッチ抹茶ジェラート☆ 世界一濃い抹茶ジェラートプレミアムNo.7 同店のジェラートは抹茶の濃さをNo.1〜No.7まで7段階で楽しめるという、抹茶好きにはたまらない品揃え。 なかには“ありえないほど濃い”と評される、ここでしか食べられないようなジェラートもあるのだとか。 もはやジェラートの域を超えた純粋過ぎるそのお味に、リピーターも続出中! 東京では初登場! また同店では、人気ナンバー2の「抹茶大福」を、静岡の直営店以外で初めて販売
東京都内の数あるカフェの中でも、ゆっくりと過ごせるかどうか、メニューの豊富さ、味、こだわりの深さの4点を、年間100軒のカフェに通う筆者が、実際に訪れて厳選したベスト10のおすすめ穴場カフェを紹介します。もちろん雰囲気が良いのは大前提!友達、恋人とはもちろん、一人の時も、安心してのんびりできるおすすめのお店ばかりを集めました。(※掲載されている情報は2019年10月記事更新時点のものです。必ず事前にご確認ください。) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
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