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ISMSに関するQwerty401のブックマーク (1)

  • ITSMSと組織改革で経営に資する運用を可能に(後編)

    経営トップはIT資産を自社で所有し自ら開発、運用する形態から、他社が提供するITサービスを活用する形態に変えたいと考えている。これにより、ITにかかわるコストを抑え、利用者のニーズに柔軟に対応できる。こうしたサービス化を求めるニーズは止めることができない。 ITサービスを定義する ITをサービスとして活用するには、まず自社のすべてのITを利用者の視点でサービスとしてきちんと定義しておく必要がある。 定義のないままに外部のサービスを利用しようとすると、それが企業活動の目的と合致しているのか、事業活動の要件を十分に満たしているのかということを正しく評価することができない。また、サービスを評価する場合は、以下のような契約条件についても検討が必要である。 (1)基事項: ・ サービス内容、サービス時間、スペック・規模、料金 (2)詳細事項: ・ 情報漏洩、改ざん、破壊に対する事故責任の保障条件

    ITSMSと組織改革で経営に資する運用を可能に(後編)
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