タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

これはすごいとprogrammingに関するUDONCHANのブックマーク (2)

  • 3人の天才が生んだパソコン移植版「ゼビウス」 - シューティングゲーム探究記

    ゼビウスを生んだ遠藤雅伸、それに追従するかのように世に出た 大堀康祐(うる星あんず)、松島徹、藤岡忠。この3人の天才が絡んで生まれたパソコン移植版ゼビウス誕生秘話です。 ゼビウスはスペースインベーダーやギャラクシアンがそうであったようにパソコンへの移植が期待されていました。しかし、ゼビウス用に設計された基板はCPUを3つも利用しているため当時のパソコンに比べて非常に性能が高く、移植は不可能であると当時の記事でも喧伝されていました。ところがゼビウスの発売から10ヶ月足らずしか経っていない1983年12月、誰もがゼビウスが稼働することすら夢に思わなかったであろうパソコン「PC-6001」で動かせる移植版ゼビウス第1号が発売されたのでした。その「タイニーゼビウス」をプログラムした松島徹は当時、中学生でした。不可能と思われていた移植を可能にしたのは天才ならではの大胆な発想の転換があったからでした。

    3人の天才が生んだパソコン移植版「ゼビウス」 - シューティングゲーム探究記
  • Cyan, Yet Another New language - takuto_hの日記

    プログラミング言語Cyanを公開しました。 これは、私がU-20プログラミング・コンテストに応募し、個人部門で賞をいただいた作品です。 Cyanは「さいあん」と読みます。Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表します。インスタンスベース・オブジェクト指向や継続といった概念を取り入れています。 以下に簡単な紹介を載せます。詳しい説明は、Cyanリファレンスマニュアルなどをご覧ください。 S式とマクロの分離 Cyanのもっとも大きな特徴は、LispのS式とマクロの分離を試みたことです。 mac(while)^(test, body): `loop: if(!?test): break() begin(?body)これは、準クオートを用いて記述したwhileマクロです。単純なマクロはこのように簡単に記述できます。 これが可能なのは、式がすべてオブジェクトだからです。

    Cyan, Yet Another New language - takuto_hの日記
  • 1