来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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[ BACK ] 病気的な彼女:makoto 初出:2006/08/27 COMITIA77発行『Lily:g』 [ BACK ] makotoさんのサイト [ HOME ]
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←どこか〈問題化〉される若者たち 恒星社厚生閣という出版社から『どこか〈問題化〉される若者たち』という本が出ました。10人の若手社会学者・研究者による論文集なんですが、この中に友人である松谷創一郎さんの「〈オタク問題〉の四半世紀」が収録されています。本そのものは昨日入手したばかりで、まだ松谷論文しか読んでいないのですが、松谷さんのブログ「TRiCKFiSH」でも関連エントリが立てられていましたので、あわせて紹介したいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20081104 ↑TRiCKFiSH「〈オタク〉の階級闘争:『どこか〈問題化〉される若者たち』より」 この中でも俺の著作やブログエントリにも触れられていて面はゆいのですが、俺がかねがねオタクについて主張していたことに対する「反応」が、ようやく出たという思いもあって、紹介します。 詳しい内容については
今年の「ベストオブ すごいエロマンガ」なんてまだ決められないヨ! - たまごまごごはん http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2008/11/2008-da7f.html あたりを眺めながら,私も何か紹介できないだろうかと小一時間悩んだけど何も出てこなかった. で,苦し紛れに私が「うまいなぁ〜」って思うエロ漫画家をとりあえず並べてみた. わんぱく 調べたら大阪芸術大学芸術学部卒業だった. 沙村広明 エロ漫画家…じゃない?かな 多摩美術大学美術学部油絵科卒 大越孝太郎 天竺浪人 Boichi 最近,今年最高の短編漫画は(たぶん)これだ! - Something Orangeなんかで取り上げられてましたね. Boichiとは - はてなキーワード SF作品を描くために大学で物理学を専攻、さらに演出技術をみがくために映画専攻の大学院へ進学 という変な経歴を持つ
2024 01 ≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫ 2024 03 __、--..、、 _<⌒ヽミヽ ヾ !'⌒≧_ ,Z´r;=-‐- 、ヾ 〃′≦ 7,"/ __‐ 、`ー-'⌒ヾ.7 ! l ー‐- 、ヽ._`ー'´, u ! .l !!L、u __\  ̄ 〆"T まったくもってくだらん l.r‐、ヽ 、‐。‐-、V/∠==、| 負けたところで小銭を失う程度の勝負 ,' |.l´! | u`ミ≡7 )゚=彡 ! こんな茶番に付き合うのもこれまでだ /,' l.l_|⊥%ニニソ( *; )ー-*| ,/〃',ゝ|/>rーrーrゞr<二二フ ∠ -:/ ト ヒ'土土土十┼┼ヲ;!  ̄:::l:::::::|、 !lヽ~U ~ __ ̄ ̄.ノl ::::::::l:::::::| \. ヽ.ll ヽ、
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2008年10月27日 福本伸行×佐藤秀峰講演会レポート 行ってきました。 先週行われた福本伸行先生と佐藤秀峰先生の講演会へ。 13時開場14時開演のところを朝10時頃に着いたのに、整理券はこんな番号。 最前列の人はいったい何時に着いてたんだ…。 参加者は最終的には450人ほどになったようです。 チケットはペリカ仕様。 私のは「ブラックジャックによろしく」の斎藤先生でしたが、他にも平井銀二とか鷲巣様とかバリエーションがあった模様。 さて、講演の方ですが、普通に面白かった上に興味深い話盛りだくさんでして。 ただ、以下の箇条書きレポは同行者のメモを元に作成したものなので、実際の講演内容とは微妙に誤差があることをお断りしておきます。 いのけんにとって重大な事実ほどフォントが大きく太くなっています。 斜体はいのけんの雑感。 ・私の体感では、講演会参加者は9割5分が女性 ・原作漫画を元に作成したと思
相次ぐ休刊、作家と編集者の軋轢、書店の衰退……はたして”マンガ”はどこへいくのか? 原作者として『子連れ狼』『クライング フリーマン』などのヒット作を生みだした稀代のヒットメーカーにして、無数のクリエイターを育ててきた”マンガ界の父”でもある小池一夫が、混迷する現在のマンガ界に喝を入れる! 心して聞くべし! ──ここ数年、有名マンガ雑誌の休刊が相次いでいますが、この状況をどう感じていますか? 【小池一夫(以下、小池)】 とにかく、日本のマンガ界に危機的な状況が迫っていますよ。雑誌の休刊もそのひとつです。大手マンガ誌は15万から20万部は売れないと制作費のモトが取れないんですが、それが厳しくなっている。原稿料が高いなど、雑誌ビジネス不調の原因は多々あるけど、キャラクターのライツマネジメントがちゃんと展開されていないのが大きい。日本のマンガ界……”マンガ村”がそういうことを考えてこなかったから
マンガ 伊藤剛の「マンガ夜話」出演を潰した岡田斗司夫に拍手 - 昨日の風はどんなのだっけ? はてブコメントに書こうと思ったのだけど、書いてたら余裕で100文字を超えそうだったのでこっちに書くことにした。100%の賛同と、若干の違和感とを。僕はよく、この揉め事の経緯を知らないのだけど、このエントリーで描写されている現状のマンガ夜話というのは、ほんとうにその通りだと思うし、そこにいしかわじゅんと対立するような人物を持ってきたら場の空気が悪くなっていた、という予想もそうだろうと思う。それと、僕は多分、マンガ夜話がはじまった頃からほとんど欠かさずに番組を見ている方なのでいしかわじゅんの位置づけについては良く分かるのだけど、あまり知らない人がこれを読んだら、なんかいしかわじゅんが大御所で、裸の王様的で、それなんて文壇?みたいな印象になるのかも知れないけど、それはちょっと違う。いしかわじゅんという人は
マンガ評論家 伊藤剛と岡田斗司夫 「NHK出演取り止め」巡り摩擦? : J-CASTニュース マンガ評論家の伊藤剛さんが自身のブログで、NHKの番組「BSマンガ夜話」のゲスト出演が決まっていたのに突然降ろされた、と明かしている。理由は同番組レギュラーの評論家・岡田斗司夫さんの圧力のせいだというのだ。 BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム 以前から岡田氏と伊藤氏の間に軋轢があったにしても BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム 取り上げる作品が、ほかならぬ『よつばと!』であり、制作会社の方もぼくの過去の原稿を見てくださり、オファーをされたということでしたので、「岡田さんにこちらの意向を伝えてください。それで翻意があればと思います」と言いました。 (中略) その「意向」を、以下に示します。
前編からの続きですー。 後半では、髪の色・髪質・髪のボリュームに合わせて、前髪パッツンについても考えてみました。 ●黒髪の魔術● たまごまご:やっぱりプリキュア初代のあのイメージがわかりやすいかも。黒と茶。 マツダイラ:初代は、本当によく出来たデザインだと思う たまごまご:うんうん。見るからに百合臭がする。 マツダイラ:茶髪でスポーツ少女=色黒だとね、全身の色が均一化されるんですな。エッジが効かないデザインになるんで、『どこにでもいる感じ』や『生活感』が強くなる。黒髪で色白だと、どこに配置してもモノクロームで浮くんで、『世界から浮いてる』『現実感がない』になる。 たまごまご:ははー、肌かあ。ほのかは浮いていますね、かなり学校全体からしても。なぎさはどこにでもいそう。*1 マツダイラ:白黒マンガだと、また別ですが。白黒で黒髪だと、ベタの塗り方とかで差をつけたりするな。 たまごまご:ハイライト
雨がっぱ少女群の話 - WebLab.otaで紹介した雨がっぱ少女群がまたおかしくなってるw 上のコマは,COMIC LOの4月号から引いたものなのだが,いつもはトーンで綺麗に描いている影を,鉛筆で描いている(?)くさい. 細かい線を集めて描いているような,トーンとは違った有機的な感じ…暖み(?)とかねっとりした暗さを感じる影だ. たぶん,この作品で,こういった影を選んだ理由は,左のページを描くためだと思う. このシーンは,少女が父親にされた行為(犯された)の意味を知り,自分の罪を自覚した瞬間なのだが 夕暮れ,長く伸びる影,異様にでかい歩道橋(異様に小さい少女),少女とは反対方向に歩いていく人々…… やべぇ…このコマだけ諸星大二郎的な何かを感じる.気味がわりぃっw んで,この二つの見開きはCOMIC LOの5月号から引いたのだけれど,2枚目の超展開に吹き出した. 「自殺しようと屋上に登った
第2巻が出たばかりの中村光『聖☆おにいさん』が面白すぎる。Tシャツにジーンズ姿で、立川での下界バカンスを楽しむブッダとイエス。 宗教に限らず原典・原点が大好きで、一部の人には「何に対しても原理主義的」とまで言われてしまうわたしが(多少細かいところには目をつぶりつつ)大爆笑しているのがこのコミックである。とにかく面白い。特にモトネタを知っているとたまらないところが多数である。 さて、この話、毎回二人が白Tシャツやセーターやトレーナーに手書き風文字(うち3割はブッダの手作りシルクスクリーン)で登場するのだが、この文字がまたマニアックなのだ。今回は、コミック2冊分のTシャツのモトネタをまとめてみた。
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